オンラインセミナーの疲れない受け方

オンラインセミナーは開催する側も受講する側も、それなりに体験しています。
その立場からオンラインセミナーの上手な受け方をまとめてみました。

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ジンノユーイチさんのオンラインセミナー(許可いただきました)   by Leica M10

オンラインセミナーでは、カメラ・マイクはオフにする

オンラインセミナーを受けると、通常の対面のセミナーより疲れると思われる方も多いのではないでしょうか。
慣れていないからということもあるかもしれませんが、その理由の1つは自分が見られているということです。

対面のセミナーの場合は、常に自分が見られているわけではありません。
オンラインセミナーの場合は、講師の方から見られている可能性が高いわけです。
参加者の顔は一覧で見ることができますので。

ただ、顔を見られるのは講師からだけではありません。
他の参加者からも見られてしまうのです。

参加者が他に2人いれば講師と合わせて3人から見られる、参加者が他に5人いれば講師と合わせて6人から見られてしまいます。
もちろん常に見ているわけではないでしょうが、気になる方は気になるでしょう。
顔だけではなく、その背景もカメラには写ってします。

その「見られている可能性が高い」というのが疲れる要因のひとつです。
こちらはシャキッと、画面を集中してみておかなければいけないように思ってしまいます。
もちろん集中してセミナーを聞くということは大事ではあるのですが、画面をずっと凝視していると疲れるのは当然でしょう。

もし可能であればこちらのカメラをオフにしたいところです。
そうすればこちらは見えなくなりますので、リラックスして聞くことができますし、イヤホンをしていれば、その間に飲み物をとりに行くこともできますし、ときにはトイレに行くこともできるでしょう。
立ち上がってストレッチをすることもできますし、娘の様子を見に行ったり、なんなら娘と一緒に見たりということもやっています。
オンラインセミナーをリビングで受けることもありますので。

そうしないと疲れるのです。
疲れたらオンラインセミナーの内容も入ってきません。
私はカメラをオフにできるセミナーにしか出ないことにしました。

これは、オンラインセミナーを開催する側でも同じ立場で、参加者のビデオは使わないプランでやったり、ビデオはオフにしていただいたりしています。
(懇親会等で必要あれば、オンにしていただくようにしています。)

顔を見て話すほうがやりやすいと感じる時期もありましたが、今は慣れました。
もちろん、顔をお互い見ながらセミナーを受けたいという考えもあるでしょうが。

休憩も対面より多めにかつこまめに1時間弱でとるようにしています。

 

一方、カメラとともに、マイクもオフにしておきたいものです。
こちらの音が聞こえる可能性があるからです。
質問するときは、一時的にミュートを解除するか、チャットでやることになります。
これもマイクを常にオンにしなければいけないのであれば、できれば参加したくないなぁと思っています。
(それほどありませんが)

自分が音を立てることで他の方にも迷惑がかかりますし、音を気にしながら受けるとそれはそれで疲れるからです。

オンラインセミナーでは質問を準備しておく

オンラインセミナーは質問するタイミングが難しいものです。
これは開催側でも参加側でも感じています。

最も対面のセミナーでも、質問のタイミングは難しいもので、私は参加者側としては、質問をメモするようにしていますし、開催側としても「質問をメモしていただく」ようお願いしています。

メモしておけば、いざ「質問はありませんか」と言われたときにも的確に質問できるからです。

セミナー中にメモするものは、
・質問
・自分が今後やること
・セミナーを受けることによってひらめいたアイデア
だけで十分でしょう。

オンラインセミナーの場合 、マイクを使って声で質問できる場合は、そのまま話すか、そのときにミュートを解除すればいいのですが、チャットの場合は意外と打ち込むのに手間がかかるまたは面倒くさいものです。
スマホやタブレットで入力するのもタイピングよりは、手間がかかるでしょう。

質問をその都度チャットに入れていいのであればそうすればいいでしょうし、質問のタイミングをずらすのであれば、質問をあらかじめ入力しておいて、それをコピーして貼り付けるということを参加者側ではやっています。
(データを入力しないとコピペできません。手書きだと貼り付けられませんので)

セミナーを受ける前に、「これは聞いてみよう」と思うものがあれば事前に入力しておくのもよいでしょう。
私はそうしています。
講師に質問できる絶好のチャンスでもありますので。

オンラインセミナーにはスマホとパソコンで参加する

パソコンで操作をするタイプのオンラインセミナーであれば、スマホ・タブレットとパソコンでセミナーに参加して、スマホ・タブレットでスライドや映像を写し、パソコンで操作ということをやると便利です。
開催側としては、そのように案内しています。

パソコンにディスプレイをつなげてデュアルディスプレイにしている場合は、パソコンだけでも問題ありません。
どちらかに講師側の映像を出しどちらかで操作すればいいので。
デュアルディスプレイは他の仕事に役立ちますのでお早めに手に入れておきましょう。
今品切れが目立っているところです。

私が使っているのは特殊なもので液晶タブレット
液晶タブレットWacom Cintiq 16で、オンラインセミナー・打ち合わせに手書きを。 | EX-IT
ちょっと前はこのディスプレイを使っていました。
Dell P2418HT 23.8インチ | デュアルディスプレイをタッチ対応にすると値段は2倍、操作性・楽しさは3倍に | EX-IT
この記事を書いている現在在庫があるものでこれがいいんじゃないかなと思うのはこういったものです。
この値段で、ピボット(縦置き)、昇降(高さ調整)なのは便利かなと。
iiyama 23型ウルトラスリムラインフルHD液晶 (昇降/ピボット/スウィーベル/広視野角IPS/ノングレア/HDMI,D-Sub,DVI-D) XUB2390HS-B4

パソコン1台なら、ウィンドウを整理するテクニックを使いましょう。
Windows・Mac両対応。ショートカットキーでウィンドウを整列する方法 | EX-IT

オンラインセミナーで、パソコンを操作する場合で、参加者側の画面共有をするなら、都合の悪いものや機密情報がうつらないよう気をつけましょう。

パソコンのデスクトップも整理しておきたいものです。
これは、常にですが。
パソコンに強くなるデスクトップ空っぽトレーニング | EX-IT

オンラインセミナーは、開催側も対面とは違う工夫とノウハウ、ちょっとしたメンタルが求められ、参加者側も工夫が必要なものです。
自宅にいながら疲れないようリラックスした環境で、学んでいきましょう 。



■編集後記

昨日、プロフィール写真撮影用の背景紙をとりかえたので、古いものは、娘のお絵かき用に。
大きな紙に大喜びでした。
絵の具を注文して、今日やる予定です。

「1日1新」
mora 定額プラン試用
娘とあさがおセット・土

■娘(3歳1ヶ月)日記
昨日はお気に入りの散歩場所へ。
気に入ったらしく3日連続です。
家の近くでちょっと遊び、ベビーカーで行く途中で寝たので、スマホで仕事。
起きてから遊びました。
帰ってからは、届いていたあさがおセットと土で、たねまき。
咲くのを楽しみにしています。
すぐ咲くと思っているかもですが……。