アウトプットしないならEvernote=メモはいらない

「Evernote 使いこなしたい」「うまく使えない」というご質問を受けることがよくあります。
Evernote はインプットのためではなく、アウトプットのために使うものです。

※スキー場にて Leica M10(35mm+接写レンズ)

「Evernote」というノート

Evernote はデジタルノートです。
ノートパソコンやスマホタブレットで 使うことができ、デジタルの特徴を最大限に活かすことができます。

デジタルの特徴とは、
・編集加工が楽
・クラウドで共有し、どの端末からメモしても、1か所に記録できる
・クラウドで共有し、どの端末からも同じものを見ることができる
というものです。

私は、声(Google Home)やスマホでメモし、パソコンで編集したり見たりしています。

※Google Homeの場合、IFTTTというサービスの設定が必要です。
スマホメモの理由・声でメモする方法・メモしているもの。2019年1月バージョン。 | EX-IT

そもそもノートにメモ取るのは何のためか。
これはアナログでもデジタルでも変わりません。
私にとってのメモの定義は、「アウトプットのため」というものです。

 

アウトプットのために Evernote を使う

メモというとインプットするためのようのようなイメージですが、私はアウトプットにつながるものと思っています。
インプットとアウトプットの狭間にあるのがメモかなと。

だからこそ、アウトプットにつながるものしかメモしていませんし、Evernote にも記録をしていません。

なんでもかんでも入れてしまおうとすると 、Evernoteは デジタルとはいえ、使いにくくなるでしょう。
もちろんすべてのメモを使うわけではありませんが、アウトプットにつながるであろうという可能性があるものをメモしておいたほうが、メモの効率もよくなるものです。
メモをするにも、時間がかかりますし、手間もかかります。

私は今日の時点で、メモしているのは次のようなものです。
・ブログネタ
・メルマガ税理士進化論ネタ
・1月29日の Evernote 入門セミナーネタ
・定期的にやっているWordPressブログ入門セミナーネタ
・2月8日のひとり税理士実務入門セミナーネタ(メルマガ読者限定)
・カメラ入門セミナーネタ
・新刊の現行ネタ
・顧問のお客様に関するメモ
・タスク

セミナーは告知してからアンテナを立て、メモし始める感じです。
4月に講演がありますが、まだそのメモはしていません。
3月、4月の自主開催セミナーはなんにも決めていませんし。
(だいたい1か月前くらいに決めます)

今のメモは、すべてアウトプットにつながるものです。。
アウトプットする可能性がないものはメモしていません。
たとえば、本を読んだりセミナーに参加したりして、その内容をそのままメモすることはせず、インプットから感じたことや自分のアウトプットにつながるものをメモしています。
そのまま引用することはないのでメモしません。
名言やいいなと思ったことをメモしてもそのまま使うことはないので、メモしないようになりました。
自分で名言をうみだすくらいでないと、違いをつくれないからです。

こうしているのは、インプットからアウトプットへの精度を高めるためであり、アウトプット自分なりのアウトプットをするためです。

私のアウトプットは書く仕事や話す仕事など、直接的なものもありますが、書く仕事や話す仕事をされていない方も、アウトプットしているものはあります。

 

誰もがアウトプットをしている

誰もがやっているアウトプットは仕事です。
Evernote の使い道の1つは、アウトプットにつながるものをメモすることですので、アウトプット =仕事につながるものをメモしておきましょう。

書く仕事、話す仕事以外でいえば、お客様関係のメモや仕事の改善のメモ、そして仕事でやりたいこと・やるべきこと=タスクのメモがあります。

インプットで食べていくわけではなくアウトプットで食べていくわけですから、アウトプットにつながるものをメモしておくというのは、食べていく確率を上げることにつながるものです。

私が開催するセミナーでも、今後やろうと思ったことをメモしていただくようお願いしています。
セミナーの内容をメモしても、アウトプットしないのであれば意味がありません。
(そうそう大したこと話してませんし)

タスクに関しては、私の場合、タスク管理をやっているのは Excel です。
Evernote にメモした後にそのメモをExcelへ貼り付けています。
Evernote→Excelの2Daysタスク管理の流れ。タスク管理は2日でやる。 | EX-IT

どんなタスク管理ツールを使うにせよ、タスク管理の肝は、思いついたことを確実に記録することであり、その部分でだけでも Evernote を使う価値はあるのです。

ただそうはいってもアウトプット先が複数、アウトプットする仕事が複数あったほうが 、Evernote の真価は発揮されます。
そして書く仕事、話す仕事をすべからくおすすめしているのは、売上の柱にもなりますし鍛錬にもなるからです。

そして、メモの効率もよくなります。
メモを様々なアウトプットに使えますので。
アウトプットを同じものにするのはなく、その根源のメモから複数の切り口、視点でアウトプットしていくわけです。

今後、書く仕事、話す仕事をやりたい方には、Evernoteをなおさらおすすめします。
(その他、リスト、一時保存などといった使い道はあります)

Evernote を使いこなしたいという方は、何をメモするか?というところから考えて、試してみていただければ。

 

 

 



■編集後記

昨日は引き続き越後湯沢。
温泉に入って雪で遊んで、夕方の新幹線で帰ってきました。

 

「1日1新」

湯沢パークホテル
湯沢パークホテル レストラン
越後湯沢駅 本陣、んまや ばくだんおにぎり

 

■娘(2歳)日記

起きるなり「ゆきであそびたい」と。
なだめつつ朝食を食べて、スキー場へ。
傾斜をのぼったり、山にトンネルをほったり。
以前は嫌がっていた温泉も気に入ってすすんで入ってました。

駅のカフェのキッズスペースでも遊び、新幹線に乗る前に爆睡。
東京に着くまでぐっすりでした。