独立後の自分の売り方・メルカリでの売り方の相違点

独立後はどうやって自分を売っていくか。
メルカリでモノを売るときと似ているところとそうでないところがあります。


※メルカリの画面 by Panasonic G9 PRO

独立後の自分の売り方

独立後、どうやって自分を売っていくか。
私がやったこと、そして今も続けていることは、発信です。

発信とは、いわば商品説明。
仕事の依頼を受ける前に、自分を知っていただくということを続けています。

なぜこの方法をとったかというと、実際にお目にかかってから、そこで商品説明をしたり自分のことを話したりというのは苦手であり、やりたくなかったからです。
商品や自分のことは、先に発信しておいたほうがお互い効率がいいかなと思い、今もやっています。

特にネットで営業し、仕事のご依頼をいただくには、徹底した発信=商品や自分の説明が欠かせません。
この「売る」ということを考えると、メルカリでモノを売るときと同じ部分もあります。

メルカリで売るときに気をつけていること

私がメルカリで売るときに気をつけているのは、次のようなことです。

・写真は複数枚載せる→気になるであろうことを先に載せておく

・商品状態について伝えておきたいことは先に書いておく。特に欠点があるのであれば書いておく

・いつ発送できるのかについて書いておく→私は12時間以内に発送するということを書いています

・値引きはご遠慮いただきたい旨を書いておく→めんどくさいので

・いきなり購入してもいいということを書いておく

メルカリでは、多少なりとも工夫して、すぐ売れるようにしています。
売るのはゲームで、それなりに買っていただいているのも、多少はこういった工夫が実っているからかもしれません。
メルカリだけではなく、ヤフオクやアマゾンマーケットプレイスでも同じことをやっています。

自分の売り方でも同様です。
こういったことをやっています。

・写真を載せておく→自分や自分が使っているものを載せておきイメージしていただく。かつ、自分が撮った写真を載せる

・商品状態つまり自分の状態を載せておく。できないこと、欠点があるなら書いておく

・いつ提供できるのかを書いておく→スケジュールを明かし、予約していただいている。また、やらない仕事のメニューはかかげない

・値引きはご遠慮いただきたい旨→値段を書いているので値引きはない

・いきなり購入してもよいことを書いておく→問い合わせをしたりすることなく仕事の依頼をすぐにできるようフォームを準備している

自分が独立後にやっていることを、メルカリにも活かしている感じです。

この独立後の自分の売り方とメルカリでは大きな違いがあります。
それは値付けです。

 

自分を売るとき・メルカリで売るときの違いは、値づけ

メルカリの場合は、どうしてもその値段でなければというとき以外は、そのとき出品されている商品の値段を見てつけています。
今回の場合、6,000円が最安値でしたので5,980円にしました。
このゲームソフトを買ったのは6,480円なので、別に6000円でも構わないし、5500円でもいいぐらいです。
買取会社なら4,200円という査定でした。
メルカリは10%の手数料がかかるので、それを考えると5500円ぐらいで売りたいところです。
5500円でもよかったんですけど、相場を見て5,980円でも大丈夫だろうということで、出品し即日売れました。
(しかもこの6000円の出品は商品状態の説明や写真が少なく、勝ち目があると思っていました)

メルカリの場合はこうやって相場を見ています。
見る必要がないかもしれませんが、売れたほうがいいので。

一方、自分を売る場合は、相場を見ていません。
見ていないというより、気にしていないのです。
もし相場というものがあって相場より高いと思われたらそこまでですので。

1つの仕事をやり、これぐらいの売上になれば……というものがあり、それで値段を決めています。

相場を気にしすぎると、値付けに悩んだり、値付けを間違えたり(売れない、売れてもしんどい)してしまいますので、いっそ気にしないのも手でしょう。

ただ、まったく見ないというわけではなく、同業他社がどういう値付けをしているリサーチは必要です。
そこに引っ張られないようにしましょう。
同業他社のリサーチは、「自分が他にないものを売っているか」を確認するためにも必要なことです。

なぜ、こういう違いがあるのか。
メルカリの場合は同じ商品だからです。
5980円でも6000円でも4000円でも、ゲームソフトは何が変わるわけでもありません。
私が売るからという理由付けもしづらいものです。

独立後自分を売っていく場合、まったく同じものを売るわけではありません。
同じようなものではあるかもしれませんが、同じものではない以上、同業他社の値付けを気にしすぎる必要はないのです。
他で売っていないものであれば高くなるということもあるでしょう。

むしろ他に売ってないものを売っていくことを考えたいものです。
これをメルカリのように相場を気にして、値段を合わせるようなことをしてしまうと自分が苦しむことになります。

自分を売るときには、前述したような商品説明などはしっかりとしつつ、 しっかりと値付けしていきましょう。



■編集後記
昨日は、タスク処理&YouTubeデー。
夜は、週刊メルマガ『雇われない雇わない生き方への道』  のオンライン・オフ会。
楽しめました。

「1日1新」
日テレ大時計が動くところを見た
SL2-S、S1、S1Rを比較テスト

■娘(3歳11ヶ月)日記
おねえちゃん(私の妹)から、誕生日プレゼントで、キティちゃんのスタンプセットをもらいました。
気にいって、家の中でももちろん、外に持っていって公園やベンチに座って押したがります。
スタンプセットは、ピンクのバッグにもなるケースで、持ち歩けるので。

値付け

Posted by 税理士 井ノ上 陽一