「本を書く」ではなく「本を売る」仕事、出版。『社長!「経理」がわからないと、あなたの会社潰れますよ』8刷、累計3万部となりました。

出版という仕事は、「本を売る仕事」だと思っています。
どうやって売るかを考えなければいけません。
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※自宅にて Sony α7

『社長!「経理」がわからないと、あなたの会社潰れますよ』、おかげさまで重版となりました

2013年2月に発売された、『社長!「経理」がわからないと、あなたの会社潰れますよ』(ダイヤモンド社)、おかげさまで重版となりました。
お買い上げいただいた、みなさま、ありがとうございます!

社長自身も自社の経理(経営管理)について理解していただきたいという思いで書いた本です。
【関連記事】新刊『社長!「経理」がわからないと、あなたの会社潰れますよ』本日発売です! | EX-IT
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今回、6,000部の重版で累計3万部。
経理本としてはまずまずなのかなぁと思っております。

「本を書く」ではなく、「本を売る」

これまで6冊の本を出版してみて、今も本を書いている中、思うのは、「売らなきゃな」というものです。
出版社から提案を受け、報酬(印税)を得て書いている以上、本を売ることが出版という仕事と考えています。

出版は、自分だけではなく多くの方が関わっているものです。
・出版社(営業、編集、広報その他)
・印刷所
・デザイナー
・書店
・取り次ぎ

本が売れる要素は、
・出版社(営業力、編集力、タイトルなど)
・書店での取り扱い
・タイミング
などといったものも大きく、本を書く側ができることはそれほど多くありません。

それでも最大限の努力をしたいものです。

「本を書く」ではなく、「本を売る」ためにやっていること

多少なりとも、本を書く側ができる本を売るためにやっていることは次のようなものです。


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メディアを持っておく

メディアを持っておけば、いくらか売上に貢献できます。
・ブログ
・メルマガ
・Facebook
・Twitter
・自社サイト
など、「本を出したこと」を告知するメディアは持っておくべきです。

メディアが判断材料になることもあります。

ネタを研ぎ澄ましておく

私は、編集もできないし、文章力も優れていないし、書店へ営業する力もないし、デザインもできないし、印刷もできないです。

本を書く側が提供できるものは、ネタしかありません。

本のネタを常日頃から研ぎ澄ましておき、出版という機会にそれを放出することで多少なりとも貢献できます。
文章は、プロが編集してくれますし、デザインもプロがやってくれます。
ネタだけは本を書くものしか出せません。

このブログもネタの醸成を兼ねています。
また、類書(自分が出したい本)の研究、そして、類書がないかどうかの研究も日々欠かせません。
「書きたい」「書ける」本を日頃から大量に読んでいるのはそのためです。

出版業と他の事業と分ける

出版を自分のためだけで考えると、結果的に売れないのではないでしょうか。
自分のステップアップ、集客のために本を書くと、
・冗長な宣伝
・情報の出し惜しみ
・テーマの限定
ということが起こりえます。

『社長!「経理」がわからないと、あなたの会社潰れますよ』も、本から仕事をとろうと思ったら書けませんでした。
「詳しくは顧問契約してくれたら教えます」では書けることが限られます。

出版を他の事業につなげるという考えも必要かもしれませんが、私は他の事業とわけ、本で出し切る主義です。

もっともっと売れている本は山ほどあるので、私の売る力などまだまだですが、「本を売る」という視点を持っておくのをおすすめします。





【編集後記】
昨日は、打ち合わせ→セミナー→打ち合わせ→セミナーという1日。
最後のセミナーは、トライアスロンのスイムセミナーでした。

【昨日の1日1新】
※詳細は→「1日1新」

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とあるセミナー 2つ

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■著書
新版 ひとり社長の経理の基本
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『ひとり税理士の仕事術』
『フリーランスのための一生仕事に困らない本』
『社長!「経理」がわからないと、あなたの会社潰れますよ』
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