売上の柱 それぞれの難易度

売上の柱には、難しいものもあれば、そうでないものもあります。
それぞれの難易度をまとめてみました。

※難しい曲も引けるように by Nikon Z7Ⅱ+14-24mmF2.8

「自力」「他力」どちらが難しい?

私の売上の柱は次のようなものです。

・セミナー売上→自主開催セミナー
・講演売上→他社開催セミナー→ご依頼ページ
・講座売上→連続講座
・コンサル売上→個別コンサルティング
・メールコンサル売上→メールコンサルティング
・出版売上→本の出版(商業出版)→ご依頼ページ
・執筆売上→雑誌やネットの記事執筆→ご依頼ページ
・Kindle売上→Kindle出版
・サロン売上→オンラインサロン
・メルマガ売上→週刊メルマガ
・写真売上→プロフィール写真撮影
・ブログ売上→ブログからの売上
・YouTube売上→YouTubeからの売上
・コンテンツ売上→動画教材販売

難易度を考えたときに、「自力」か「他力」かという観点があります。
自力で始められるのは、
・Kindle売上
・ブログ売上
・YouTube売上
・コンテンツ売上

自力だけでは始められない、成り立たないのは、
・講演売上
・出版売上
・執筆売上
・セミナー売上
・講座売上
・コンサル売上
・メールコンサル売上
・サロン売上
・メルマガ売上
・写真売上
です。

前者のものも、読んでいただく・買っていただくことで売上となりますが、始めることはできます。
・ブログを黙々と書く
・YouTubeを地道にアップする
・Kindle本を定期的に出す
・コンテンツ(動画、音声教材)を月に1つ出していく
ということはできるのです。

難易度で考えると、自分で始められることをどう考えるか。
自分で始められることは、もちろんかんたんではありませんが、難易度は比較的に低いといえます。
こちらを先に手掛けるのがいいでしょう。

売上の柱 難易度別レビュー

私の14の売上の柱のうち、写真売上はちょっと特殊ですので、それ以外の13について、難易度の順番をつけてみました。

1 Kindle売上
2 コンテンツ売上
3 ブログ売上
4 YouTube売上
5 セミナー売上
6 講座売上
7 コンサル売上
8 メールコンサル売上
9 執筆売上
10 講演売上
11 メルマガ売上
12 サロン売上
13 出版売上

もちろん、講演や出版の依頼をいただけるということもあるでしょう。
ただ、1回、1冊で終わらないか、売上の柱になるかと考えると難易度は高いと言えます。

かんたんではないとしても、難易度的に始めやすいのは、やはりKindle。
繰り返しますが、書くのはかんたんではありません。
それでも、1円、10円、100円、1000円、1万円を得るのに最も近くのは、Kindleです。
読み放題(Kindle Unlimited)で出し、1ページ読んでいただければいいわけですから。

1年間毎月Kindle本を出してわかったKindle出版のコツ

次はコンテンツ売上。
動画や音声教材をつくるのもかんたんではありませんが、それを買っていただければ売上が実現します。

ブログ売上は、GoogleAdSense、アフィリエイト、Amazonアソシエイトのしくみを使えば、場合によっては、1位にもなるでしょう。

YouTube売上は、チャンネル登録者数1,000名、過去1年間に4000時間再生という高いハードルがあります。
ただ、不可能ではありません。
日々更新していきましょう。

セミナー売上、講座売上、コンサル売上、メールコンサル売上は、メニューをつくって出しておき、依頼を待つタイプのもの。
少なくともメニューと出さないと始まりませんし、言い方を変えれば、メニューを出すことではじめられます。

セミナー売上は、そのセミナーを収録し編集すればコンテンツ売上にもなるものです。
1対多のセミナー、1対1のコンサルティングは、受注難易度はどっちもどっち。
どちらも出しておきましょう。

執筆、講演も「受け付けている」という旨を出しておきたいものです。
これらは、エージェントに登録して受けることもできますが、私はそれに意味を感じません。
結局、請負で終わるからです。
請負だと、その他の柱への広がりがありませんし、独自性も薄れ、違いもつくりにくくなります。

めちゃくちゃ大きい一発を当てれば、一生食べていけるのでしょうが、多くの場合は、コツコツと持続可能な売上が必要です。
売上の柱をつくる目的の1つは、それぞれの柱が有機的につながり、相乗効果を生むこと。
主体性のある仕事をし、自分という商品、軸を磨くことが欠かせません。
安易に仕事を受けることはご法度なのです。

メルマガ売上は意外と難しいもの。
ご購読いただき、それを継続していただくのはかんたんではありません。
無料メルマガをまずおすすめします。

サロン=オンラインサロンも同様です。
メルマガ売上もサロン売上も中長期的には考えるとしても、今の優先順位は高くありません。

出版売上も優先順位を高くしすぎないようにしましょう。
焦って出版塾に頼っても、実現する確率は高くはなく、お金と時間を、別の柱に投資するのがおすすめです。

違いをつくれるのは難しいもの

難易度のランキングをあえてつくってみましたが、どれもかんたんではありません。
「かんたんじゃないのか」とがっかりするかもしれませんが、難しいものこそ違いをつくることができます。

「難しい」と自覚しつつ、ご自身がやってみたい仕事を手掛けていきましょう。
違いをつくるために、やっている方が少ない仕事を選ぶのも手です。
競争相手も少ないですし、目立つし、いいことずくめですので。

私が考える、「やっている方が少ない順」だとこんな感じです。
(値付けするのは、「適正な値付け」で)

業界によっては、誰もいないということもあります。

1 出版売上
2 メルマガ売上
3 サロン売上
4 Kindle売上
5 コンテンツ売上
6 YouTube売上
7 執筆売上
8 コンサル売上
9 メールコンサル売上
10 セミナー売上
11 講座売上
12 講演売上
13 ブログ売上

まとめると、売上の柱を増やすなら、
・自力で始められる
・難易度が高いものも視野に
・周りでやっている人が少ないものを優先
ということです。

そして、売上の柱を複数持つことも、かんたんではなく、やっている人が少ないこと。
挑戦する価値はあります。



■編集後記
昨日は、銀座松屋の世界カメラ市→銀座で仕事→皇居でトライアスロンデビューサポートでした。
世界カメラ市は、整理券かつ並んでみたのですが、あまり収穫はなく……。

皇居ではバイク(自転車)の輪行(解体、組立)をレクチャーしました。

1日1新Kindle『1日1新』Instagram『1日1新』
皇居で輪行レクチャー
世界カメラ市初日

■娘(5歳)日記→Kindle『娘日記』・ Kindle『娘日記Ⅱ』
昨日は、雷が。
やはりちょっと怖いようで、おへそをしっかり隠していました。
パパのそばにも。

売上の柱

Posted by 税理士 井ノ上 陽一