目の前の仕事だけではスキルは身につかない。自分のために仕事中・仕事外にスキルを磨こう

昨日は、午前中にExcelマクロ入門セミナー、午後にExcel入門セミナーを開催しました。
DSC01979

仕事のスキルは目の前の仕事からは学べない

昨日のセミナーは、午前中8名、午後8名の方にご参加いただいています。
土曜日に貴重な時間を投資していただきありがとうございました!

大阪、山形からお越しいただいた方、大学生の方もいらっしゃいましたし、のべ16名のうち会社員の方が12名でした。

目の前の仕事をこなしているだけでは、スキルは上がらず、むしろ、目の前の仕事だけでせいいっぱいという状況もよく見受けられます。

逆説的ですが、目の前の仕事以外で学ばないと、目の前の仕事はこなせません。

私も会社員時代には、目の前の仕事を捨てて学んでいました。

仕事中にも学ぶ時間を作る

セミナーは仕事以外の時間を投資するものです。
魔法のセミナーはこの世に存在せず、セミナー以外にも学びが欠かせません。

最も効率がいいのは、目の前の仕事で学ぶことですが、そうそううまくいかないことが多いでしょう。
目の前の仕事をしない時間を仕事中に作り、学びにあてるのが得策です。
そのために効率化スキルがあります。

3日間かかる仕事を3分で終わらせ、1日8時間としたら、残りの2日間と7時間57分を自分の学びにあてられます。
PC、Excelのスキルを学ぶことの他、仕事のしくみを考える、仕事を整理することなどいくらでもあるはずです。
昨日のセミナーではそれを実現するノウハウや考え方をお伝えしました。
これは、私が会社員時代にずっとやってきたことです。

もちろん仕事はきちんとやり、むしろ人よりもこなします。
その上で空白の時間に、スキルを磨き仕事を改善し、さらに空白の時間を作るという循環を意識していました。

「今日は仕事の改善をします」「スキルを磨きます」といったら、「そんなことやらずに目の前の仕事をやれ」といわれるので、そこは黙ってやるしかないでしょゆ。

会社からいわれる仕事は、多くの場合、個々の成長を考えてくれるわけではありません。
会社が存続するためには必要でしょうが、何も得ることがない、おもしろくない仕事も多いはずです。
そればかりをこなしていては、自分のスキルは伸びていかないのです。

ずっとその会社にいるならいいのでしょうが、会社は信用なりません。
いつどうなるかは誰にもわかりませんし、急にリストラされる可能性もゼロではなく、自分で仕事時間外、仕事中に学び、スキルを身につけておくべきです。

評価されるためにスキルを身につける

私のセミナーにお越しいただく又はコンサルを受けていただく会社員の方、経理担当者、税理士事務所の方がほとんどです。
一般的には、会社の業務フローの最後の部分を担当し、目の前の仕事をこなしても評価されません。
「やって当たり前」と思われているからです。
(きちんと評価していただける会社もあるのでしょうが)

評価されるためにも、目の前の仕事を減らし、仕事中・仕事外で学ばないければいけません。
スキルを身につけることは自分のためにもなり、リスクヘッジにもなります。

目の前の仕事だけをする→評価されない
となると、なにも残りませんが、
スキルを身につける→評価されない
となってもスキルは残ります。

現場を知らない、軽く見てらっしゃる経営者も多いので、そもそも「スキルは評価されない」と思っていた方が気が楽かもしれません。
こう考えるとなおさら、目の前の仕事だけに忙殺されていては何も残らなくなります。
スキルがあれば、転職をすることもできますし、「その会社」「その社長」にだけ評価されなくてもかまいません。
どちらにせよ、日々鍛錬し、スキルは身につけておきましょう。

私が昨日お伝えしたExcelスキルも会社員時代は必ずしも評価されていたわけではありません。
それでも、私の中には残っています。
目の前の仕事だけをやってなくて本当によかったです。





【編集後記】
12/12発売の新刊が昨日、届きました。
(著者はちょっとはやめに手に入ります)
フリーランスがどのように仕事をとっていくか、食っていくかというテーマです。
ブログでも発売時に特集します。
書店で手にとっていただけるとうれしいです。
(書店で売れた方がありがたいのです)

今日の記事に関していえば、フリーランスだと目の前の仕事=スキルが身につく仕事=評価される・感謝される仕事を選ぶこともできます。
お金が入ってもスキルが身につかない仕事はやるべきではありません。
そういった話も本には書きました。

【昨日の1日1新】
※詳細は→「1日1新」

■スポンサードリンク

SEL1635Zでブログの写真撮った
スマブラWiiU
ウィダーインゼリーゴールド