子供(2歳10か月)と東京で雪遊びするなら、越後湯沢のスキー場

東京で雪が積もることはほとんどありません。
子供と雪遊びをしたいなら、スキー場に行くのがおすすめです。

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※オラフと娘 Leica M10(35mmF1.2)

 

東京で子供と雪遊びは難しい

東京に20年以上いますが、雪が降ったという記憶は数えるほどしかありません。
最近だと2018年1月22日。
こともあろうか、成田からハワイに飛び立つ日で、雪のため欠航。
そればかりか、生後10ヶ月の娘とともに家族3人、成田空港に閉じ込められました。
仕切り直しでハワイには行くことができましたが。

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己の引きの悪さにあきれます。
去年は、後ろから車もぶち当たってきましたし。
(運がいいことももちろんあるのですが、独立後食べていけてるとか)

子供と雪遊びをしたいと思っても、なかなか難しいものです。
雪予報が出て、「積もるかも」と期待するだけに終わってしまいます。

『アナと雪の女王』その他の作品の影響や「雪だるまつくろう」という歌があるので、娘は雪に興味を持っていました。
「雪だるまつくりたい」といえばなんとか叶えたいのが親心。
いろいろ探しました。

雪なら北海道だろうと思って、1月末に旭川のツアーを申し込み、旭山動物園にも行こうと思っていましたが、さらに調べてみると地元の人も苦戦するぐらいの雪、吹雪とのこと。
キャンセルし、選んだのは越後湯沢のスキー場でした。

 

スキーしなくてもスキー場

私たち夫婦はスキーをしません。
二人とも、九州まで育ったということもあります。
特に私はスキーに回行ったことありますが、うまくいかず直滑降で壁に突き刺さったり転んだり。
こういうバランスを取るような競技は苦手です。
(トライアスロンやマラソンも結局はバランスではあるのですが)。

当然、スキー場にも家族で行ったことはないのですが、雪が確実にあり、その様子もわかるスキー場なら、雪遊びもできるだろうという目論見でした。

スキー場は雪の状況を逐一に教えてくれるからです。
今年は雪が少ないとはいえ、雪遊びするには問題ありません。

・新幹線で行けるようなところ(突然の風邪リスクを避けるため)
・ホテルの前がゲレンデですぐに行けるようなところ
・車じゃなくて送迎があるところ。
(雪の中で車の運転とかもしたことないので)。
で、選びました。

到着すると期待通りの雪景色。

場所によっては、すっぽり埋まるくらいの雪でした。

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1泊2日で行き、雪だるまつくったり、
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アンパンマンつくったり、

雪山をつくったり(かまくらから、トンネル付きの山へ)、
L1002913そりに乗ったり(子供用のゲレンデもありましたけど、まだ危ないので移動用)、

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雪遊びをしたことがない(小6の頃に2回遊んだことがあるくらい)私としても十分楽しめました。

意外ときれいに埋まらず、何度かトライ。

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一例:湯沢パークホテル

今回行ったのは湯沢パークホテル

雪遊びの一例としてご紹介します。

交通

ホテル最寄りの越後湯沢駅までは、東京から70分。
グリーン車(とくだ値)で、大人2人席( 娘は2歳十ヶ月なので好きな子)で往復2万円ほど。

越後湯沢駅からは30分おきぐらいでバスの無料送迎があります。
ホテルまでは10分ほど。

バス停にある雪で、娘はすでに大はしゃぎでした。
「バスに乗ればもっといっぱい雪があるから」となだめながらバスへ。

 

越後湯沢駅

越後湯沢駅は、土産屋やカフェなど、見どころもあり、楽しめます。
行きはともかく、帰りに時間を使うのもおすすめです。

つるし雛 

キッズルームもある、カフェ。

土産物屋

利き酒(唎き酒)コーナーも。
米も売っていて、おにぎり屋もおいしかったです。

温泉もあり、800円で入れます。

寿司屋は今一つだったような……。
のどぐろもありましたが、1貫920円……。

雪遊び道具も売っていて、娘の手袋を買いました。

 

雪遊び

まずは雪だるま。
事前に用意していたピンポン玉の女と人参を持って

オラフをつくりました。
本来、眼は卵型なのですが、いたしかたなく。
にんじん、作中のようにうまくささらず……。
固いんですよね、雪。

そして、周りのこどもたちが「本物のにんじんだ!」とざわめいていました。

マフラーと手袋は娘のアレンジです。

ソリは1日500円で(宿泊者だと400円)で借りることができ1つかと思いました。

スキー道具ももちろん借りることができます。

 

持って行ってよかったのは、砂遊びセット。
バケツや小さいスコップを持っていき、楽しめました。
ただ、大きいスコップもあると便利です。
ホテルのショップで930円でした。 

 

服装

スキーをしないとはいえ、寒いといけないのでそれなりに準備しましたが、3人とも普通の格好といえば普通でした。
娘はもともと厚着したがらないので。
(なおかつ、私の伝達が悪く、スキー場に行くとは思ってなかったらしく……すいません)

私自身のユニクロで厚めのものを買い、ヒートテックの超極暖を準備。
ヒートテックは出番がありませんでしたが。

手袋は必須でした。

娘のものは、もこもこの手袋しかなかったので、現地(駅)で調達。
こういうポリエステルのものです。

滞在中は、1日目が最高9.2℃最低5.6℃、2日目が最高6.8℃最低2.5℃で、比較的気温が高く、風もなかったからでしょう。
それなりの準備はしておいたほうがいいでしょうね。

こどもの着替えは多めのほうが。
寒かったからか、おむつの交換も多めでした。

ホテル

泊まったのは、湯沢パークホテル

楽天でとり、1泊2食つき、金土で、12,000円×2でした。
(子供は+2,000円)
私のときは高かったのですが、平日だと8,000円ほどです。

食事はまずまず。
夕食、朝食ともにビュッフェ形式です。

ホテルのチェックインは15時で、荷物を預けて遊びに行きます。
チェックアウトは、10時。

ちょっと失敗したのが、帰りの新幹線を17時にしていたこと。
たっぷり遊びすぎました。
娘は午前中にもう満足したようで、「おうちにかえる」と……。
(新幹線の変更もきかなかったので)

温泉

温泉付きなのがうれしいところです。
それほど広くなく、風呂の種類も1つですが。

宿泊者専用が、15時~24時、6時~10時。
別途料金で、13時~21時の温泉もあります。
(大人600円。3歳以上の子供400円)

チェックイン前後に入ることもできます。
(結局入りませんでしたが)

キッズルーム

隠しメニュー?な感じでキッズルームがあります。
広くて遊び道具も多いです。
が、ホームページにしか記載がなく、案内図には出ていません。
1日目の昼間は、中学生(授業?)の荷物置き場で使えないとのことでした。
夜に、貸し切りで楽しめましたけど。

食事

夕食、朝食以外の食事は、近くの食堂やホテル内のレストランが使えます。
ちょい高めですけど、いたしかたなく。
コンビニはなく、ホテル内のショップで済ませる必要があります。

子連れで行って、もちろんスキーも楽しむことができるでしょうし(スキー場としての評価はわかりませんけど)、うちのようにスキーをしなくても十分楽しめますので、雪遊びを求めるならスキー場、おすすめです。

 



■編集後記

昨日は取材と称して有楽町、渋谷へ。
渋谷のBunkamuraは、20年ぶりくらいに行きました。
そのときは連れていかれて、つまんねーと思った思い出しかありませんが、まさか自分で好んでいくようになるとは……。
いい写真展でした。

「1日1新」

ドルビーシネマ 機動戦士ガンダム
丸の内ピカデリー
フォクトレンダー 21mmF4P
Bunkamuraミュージアム
ソール・ライター展
Bunkamura ロビーラウンジ

 

■娘(2歳)日記
夜な夜なちょっとずつつくっているレゴのミレニアムファルコン(スターウォーズ)。
これまではチラ見だったのですが、昨日は興味を持っていました。
形ができてきて、好きなBB-8もいたからかもしれません。
「〇ちゃんが手伝うよ」と。
細かいところを自分でやろうとしたら、「〇ちゃんが手伝ってるんだからひとりでやらないで」とも。
適当にパーツをつけたり、パーツをお尻で踏んでたりもしますが、共同でつくるのは楽しいものです。
今日、また続きをやります。