知識・スキルを整理するため、本のように目次を作ってみよう

自分が持っている知識・スキルを整理するために、本の目次を作ってみましょう。
コンテンツを整理できます。
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※自宅にて DSC-RX100M3

自分のコンテンツを整理

ひとりビジネスをやるなら、
・自分がどういったことを知っているか
・自分に何ができるか
などを整理することは欠かせません。

自分の知識・スキル、つまりコンテンツを整理しなければ、
・どんなサービスを提供するか
・どんなメニューにするか
・いくらにするか
などが定まらないからです。

ただ、そうはいっても、自分のことをしっかり把握できている方は少ないのではないでしょうか。
常にその整理を続けていかなければいけません。

その1つとしてオススメなのが、目次を作ることです

目次を作る効果

目次とは、本の構成を示すものであり、内容を端的に表現したものです。
それでいて、本の売上を左右するほど重要な場合もあります。

1冊の本になるくらいのボリュームで、目次を作ると、自分の知識やコンテンツを整理できます。
複数の目次を作ることでもできるはずです。

目的、対象、内容ごとに、様々な目次が作れるはずです。
・経理担当者向けのExcel
・Excelで資料を作る人向けのExcelテクニック
・中小社長向けの数字の見方
・ひとり社長向けの経理
・フリーランス向けの仕事術
・税理士向けの仕事術
・会社員向けの時間術
・税理士向けのIT仕事術
・社長向けのExcel
など、切り口によりいろいろと作ることができます。

本を書きたいという方はもちろん、そうでない方も、自分の知識やスキルを1冊の目次(メニュー)にまとめてみましょう。

私は本を書くたびに、自分の知識・スキルが整理できています。
それは、本を書く前に目次をしっかり考えるからという理由もあるのです。


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目次の作り方

目次は、次のように作ります。

①「はじめに」を書く

本には「はじめに」という部分があります。

そこに書くものは
・どういった問題を解決したいか
・なぜ、この本を読むとその問題が解決できるか→自分が提供する知識・スキルで解決できる問題
・自分がなぜそれを書くに値するか→自分がなぜ提供するに値するか
・どんな人を対象にしているか
・どういったことを書くのか
などです。

目次を作る前にこれをしっかり書いてみましょう。
目次作りに役立ちます。

②項目を100個挙げる

本がだいたい200ページと考えると、100項目あれば見開き2ページで1項目です。
(章の扉、目次、はじめに、あとがきなどをあわせると、一般的なビジネス書の200ページから230ページくらいになります)

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見開き4ページで1項目なら50項目です。
新刊『毎日定時で帰っても給料が上がる「時間のつかい方」をお金のプロに聞いてみた!』は、43項目。
それぞれが2から4ページで総ページが220ページほどでした。
当初は、84項目で目次を作っていました。

次の新刊は、見開き2ページで100項目で考えています。
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見開き2ページで、細かく考えたほうが項目を出しやすいので、100項目挙げてみましょう。
また、項目名はできるだけ具体的につけるべきです。

③項目を並べかえてグルーピング

項目を書いたら、それをグルーピングします。
同じようなグループで章にするのです。
章は5から8くらいで考えましょう。

並べかえているうちに、足りない項目をつけくわえ、いらない項目を減らし、調整していきます。

今書いている次の本は、今、このような目次です。
EX IT

ブログを書く場合にも目次を作っておくと、ネタを体系化でき書きやすくなります。
出版を目指すならなおさら作ってみましょう。
目次は、企画段階で必要です。

【関連記事】出版を目指すなら企画書から考えよう。企画書に書くべき内容と具体例。 | EX-IT
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【編集後記】
昨日は、午後に個別コンサルティング、その後新刊の打ち合わせ、夜は、五島長崎トライアスロンに向けてのスイム練習&決起集会でした。
全員での完走、めざします。

【昨日の1日1新】
※詳細は→「1日1新」

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新刊IT仕事術レイアウト案
ポセイ丼9人で決起集会

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■著書
新版 ひとり社長の経理の基本
毎日定時で帰っても給料が上がる時間のつかい方をお金のプロに聞いてみた!
『ひとり税理士の仕事術』
『フリーランスのための一生仕事に困らない本』
『社長!「経理」がわからないと、あなたの会社潰れますよ』
『そのまま使える経理&会計のためのExcel入門』