保管orスキャンor売却? 本の再読率を計算してみました。

先日、売却のため本を208冊発送しました。
本を保管していても、スキャンしても再度読むことは非常に少ないです。
どのくらい再読しているか検証してみました。
本棚

集計方法(Excelピボットテーブル)

集計に使ったのは、2008年11月から欠かさず記録しているメディアマーカーというサービスです。
バーコードをiPhoneでスキャンすれば、即、読んだ本を記録できます。
(買った本、欲しい本も記録できますが、私が記録しているのは読んだ本のみです)

このメディアマーカーは本のデータをCSVデータで出力できますので、Excelで自由に加工できます。
出力したデータは1,861です。
(2008年11月から2013年5月25日)
メディアマーカー データ

Excelで集計する場合、タイトルが2回以上出てくる回数、つまり重複しているデータを数えればいいことになります。
こういったときにもピボットテーブルが早くて楽です。
今回は、列にタイトル、値(集計する対象)にタイトルの個数を設定して、ピボットテーブルで集計しました。

メディアマーカー ピボット

※ピボットテーブル入門セミナー、明日5月27日(月)23:00締切です。(残席2名)

 

 

再読しているかどうか

結果、再読していたのは、104冊。全体の5%です。
(3回読んでいる本もあるのですが簡略化して計算してます)
再読率

感覚的にいっても、まあこのくらいでしょう。
次から次に新しい本は出ますし、買っています。
そのときどきに、必要な本、読みたい本は変わりますので、よほどのことがない限り再読しません。
再読していたのは、次のようなものです。
・自分にとっての本当の名著
・書籍執筆の際に参考にした本

『社長!「経理」がわからないと、あなたの会社潰れますよ』やExcel本を書くときの参考にするため、以前読んだ本を買い戻したこともあります。

 

 

保管・スキャン・売却

再読率を考えると、本を保管しておく意味はありません。
「手元に持っておきたい」
「本棚に置いておきたい」
という思いも確かにありますが、保管コストと天秤にかけなければいけません。

スキャン、いわゆる自炊をして保管しておいても、状況はまったく同じです。
2012年12月にスキャンサービスを利用して50冊をスキャンしたのですが、今のところ、1冊も読んでいません。
念のためスキャンしておくという考え方もあるのでしょうが、必要になればAmazonで買い直す方が、私は楽です。
確率は非常に低いですからね。
自炊サービス<スキャンピー>を利用して自炊本をKindle Paper Whiteで読んでみたけど・・・・・・ | EX-IT

 

 

 

 

ーーーまとめーーー
私の読書のスタイルは、多読、その場でiPhone(Evernote連携のFastever)に読書メモをするというものです。
本を読んでいるときに必要なものは吸収するように心がけています。
本は原則として捨てる(売却する)と考え、読んでいるときの一期一会を大事にしたいと思っています。
本棚にある、スキャンデータで保存しているからと安心していると、その吸収率が下がるような気もするからです。

 

祝iPhone5対応! iPhone5でも愛用しているFastEverの設定 | EX-IT

 

 

 

 

 

高く、スムーズに本を買い取ってくれる、佐伯書店を利用してみました。 | EX-IT

 

 

 

 

※5/24に佐伯書店へ208冊発送し、52,240円 で買い取ってもらいました。

佐伯書店

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【編集後記】
昨日はトライアスロンチームの友人同士の結婚式でした。
2人が出会った当初から、付き合いがあり、一緒に練習したりレースに出たりしていたことので、なおさら感無量です(^^)
怒濤の二次会幹事もなんとかこなしました。
今日はぐったりです(^_^;)