14,800円+税のAndroidスマホ、フリーテルPriori 4。最新iPhoneとの比較。

14,800円+税(税込15,980円)のAndroidスマホ、フリーテルのPriori 4を買ってみました。
1週間使ってみた結果をレポートします。
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※川治にて iPhone 7 Plus

14,800円+税のスマホ、Priori 4は使えるのか?

フリーテルのPriori 4は、15,980円(14,800円+税)
通話料込なら、月1980円+税から使えます。
が、月1,980円だと月100MBしか使えないので、実質的には月3,000円程度かかり、初期費用3,000円もかかります。
(現在5,000円キャッシュバックキャンペーン中です)
途中解約の違約金はかかりませんが、2年分割で払う端末代金の残りを解約時に払わなければいけません。

私は一括で買いました。

通常、5万から10万円するスマホ。
1万円台のスマホは使えるのか、試してみました。

Android搭載

Priori 4はAndroidのスマホです。
バージョンは6.0。
最新版の7.0へのアップデートも予定されています。
Screenshot 20170206 075118

スペック

サイズは、高さ144.8mm、幅71.5mm、厚さ9.5mmでディスプレイは5.0インチ。
ちょうどいい大きさです。

容量は16GB。必要最低限と言えるでしょう。
価格をおさえるためには増やせません。
ゲームや動画を多く入れると足りなくなります。

重さは、167g。
そこそこの重さで軽いとはいえません。
これも軽量化にはコストがかかること、後述する大容量バッテリーのためです。

機能

デザリングはできます。

通常のスマホでできて、Priori 4にできないのは、
・Suica(おサイフケータイ)
・防水がない
・指紋認証がない
といったところです。


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ジャイロセンサーはついているので、ポケモンGOはできます。

6色のカバーを変更可能

Priori 4の面白い特徴として、6色のカバーがついてくることが挙げられます。

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この6色です。私は赤を選んでいます。
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取り外しもかんたんなので、その日によって色を変えることも可能です。
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19日?持つバッテリー

Priori 4の宣伝文句は、「19日持つバッテリー」。
Screenshot 20170201 161604

こういったのは多少割り引いて考えなければいけませんが、とても19日は持ちません。
買ってからこの1週間でなんども充電しました。

Wi-Fi、テザリングなどを使うと、電池はやはり減ります。
それでも、4時から翌日18時までの31時間は持ったので、バッテリーは持つ方です。
Screenshot 20170203 164722
この間、
・テザリング 30分程度
・ネット閲覧 30分程度
・Wi-Fi 1時間程度
・Kindle 2時間程度
といった使用状況です。

・明るさは暗め
・[設定]→[電池]→[スタンバイ低消費電力モード]をオン
・[設定]→[Wi-Fi]→[詳細設定]→[スリープ時にWi-Fi接続を維持]を[接続しない]に
といった設定もやっています。

普通に使うと、19日ではなく、19時間かなという感じです。
サポートに「19日持つらしいのですが」と聞いても、「恐れ入りますが、19日ではなく19時間です」と返ってきたほどで。。。
(その後に訂正がありました。サイトの表記は19日ですし)

サポートとやりとりしながら、私の利用状況と使用時間を伝えたところ、バッテリーの持ちはそんなものらしいです。

最新iPhoneとの比較。カメラ・音はいまいち。

メインで使っている最新のiPhone、iPhone 7 Plusと使い勝手を比べてみました。
iOSとAndroidの違いは度外視しています。

ディスプレイのきれいさ

安いからディスプレイが粗い、見にくいといったことはありません。
むしろ鮮やかに見えるほど。
ディスプレイの大きさの違いはあれど、遜色ありません。
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Kindleも普通に読めます。
が、ディスプレイの大きさ、解像度の違いから、表示される部分は少ないです。
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タッチのスムーズさ

タッチのスムーズさは、当然iPhone 7 Plusです。
Priori 4は多少ひっかかりがある=反応が遅れる場合もあります。
「ちぃ!僕の動きについてこれないのか」というアムロの心境です。

文字入力時の遅れはないのですが、タッチの精度の問題か、私がなれていないのか、誤入力がたまにあります。
「か」を打とうとして、その下の「な」が出てきたり。
私の精度の問題かもしれませんが。。

タッチのスムーズさはやはりiPhoneに軍配が上がります。

処理速度

アプリ立ち上げ時に一瞬待つこともあります。
GPSの補足、地図を見るときにも若干タイムラグがあるので、やはり値段なりです。

通信スピード

通信スピートは同じSIMで試してみたところ、遜色ありません。

音はダメダメです。
iPhoneの音もそれほどいいものではありませんが、それよりもさらに落ちます。
音が軽い感じです。

カメラ

Priori 4のカメラのスペック的は、iPhone 7 Plusよりも格段に落ち、iPhone 7 Plusのほうが、明るく、きれいに撮れます。

ただ、遠くの写真だとそれほど差は感じません。

iPhone 7 Plus
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Priori 4
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iPhone 7 Plus
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Priori 4
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室内だと暗く写ります。
写真を撮るときに工夫したり、加工したりすれば、それほど差は気にならなくはなります。

iPhone 7 Plus
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Priori 4
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Priori 4はちょっとぼやっとしています。

iPhone 7 Plus
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Priori 4
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Priori 4でいいんじゃね?

この1週間、iPhone 7 PlusからPriori 4へSIMを入れ替えて使っています。
アプリも同じようなものを入れ使っていると、「Priori 4でもいいんじゃね?」という感じです。
(Androidの研究も楽しいですし)

価格は、
・iPhone 7 Plus  92,664円(32GB 消費税込)
・Priori 4     15,980円(16GBのみ 消費税込)

この価格差ほどの価値があるかどうか。

不便に感じるのは、次のような点です。
・指紋認証がないこと
Screenshot 20170206 075110

・音が悪いこと=iPhone 7 Plusで聞いています。
・カメラの性能が落ちること=iPhone 7 Plusやデジカメ、GoPro HERO5 BLACKで撮っています。

SuicaはApple Watch Series 2で使っているので問題ありません。
使いみちの1つであり、テザリング(PCをスマホを使ってネットにつなぐ)も普通にできます。

写真と音楽にどこまでこだわるかで、格安スマホ+デジカメ+ウォークマンという使いみちもいいでしょうね。

持ち物を減らし、性能のバランスをとるなら、iPhone 7 Plusでしょうけど。

スマホデビューにおすすめ!ただし格安SIMに注意

Priori 4は
・Androidも使ってみたい
・スマホデビューをしたい
というかたにオススメです。

ただし、格安SIMには注意しましょう。

格安SIMとは

Priori 4は、ドコモ、au、ソフトバンクとの契約では使えません。
格安SIMといわれるSIMカードが必要です。
Priori 4のフリーテルは端末もSIMも販売しています。
コミコミプランの場合は、フリーテルのSIMがついてくるということです。

他のSIM、楽天、DMMなども使えます。

私は、iPhone 7 Plusで、フリーテルのSIMを使っていました。
Amazon経由で買えば、初期費用は293円(さらにdocomoSIM発行手数料426円がかかります)

ただ、こっちの場合は、フリーテルの割引がききません。

フリーテルで直接買えば、初期費用は3,240円かかりますが、1年間通信料の割引があります。

まとめると、
・Amazon →293円+docomoSIM発行手数料426円。毎月の割引なし。
・フリーテル →初期費用3,240円+docomoSIM発行手数料426円+毎月299円の割引。
です。

格安SIMの通信料

格安SIMは本当に安いのか。
私の場合、1月は、2,148円でした。
データ+SMSプランで、使った分だけ払うプランに入っています。
1月はデータを8GB使って、この値段。
12月はちょっと多く10GB使って、2,600円ほどでした。

Priori 4なら、本体15,980円で、毎月2,000円ほどで使えます。
(電話は一応050PLUSというアプリを使っていますが、ほとんど使いません)

ただし、上記の価格はデータ専用のSIMの場合ですので、音声通話をつけるなら少し高くなります。
8GBだと2,840円、10GBだと3,170円です。

コミコミプランとの損得はなんともいえません。
月々が安くても端末を一括で買わなければいけないからです。

それでも、今回のように、iPhone 7 Plusで使っていたSIMをPriori 4に入れ替えて試してみることができたり、SIM自体を変更することもできる自由度があります。

格安SIMの注意点

格安SIMは音声通話もできますし、ナンバーポータビリティ(電話番号をそのままにする)もできます。
ただ、docomo、au、ソフトバンクといった携帯メールアドレスは使えません。

むしろ、もう携帯メールアドレスなんて捨てるべきです。
やり取りしている人には、連絡すればすみます。
ITに強くなりたいなら、スマホを使ってみたいなら、なおさら捨てましょう。

格安SIMにするからこそ選択肢が増える時代です。


【編集後記】

昨日はお客様宅へ。
確定申告コンサルティングの方です。
年に1回、うかがい、毎年お互いの近況、おもしろいことを話すのも楽しみにしています。
お腹の中にいたころから毎年会っている娘さんも、もう小学校です。

【昨日の1日1新】
※詳細は→「1日1新」

高島屋でとある買い物
新宿 WHARF

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