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はじまった父の日・なくなった父の日。離れている両親にできること。 | EX-IT

はじまった父の日・なくなった父の日。離れている両親にできること。

IT仕事術

離れて住んでいる両親に何ができるか。
父の日を機会に考えてみました。

※父の日のプレゼント by SIGMA fp L

 

父の日がはじまった

4歳の娘から、父の日のプレゼントをもらいました。
去年(3歳)のときは、それほど意識していなかったのですが、今年は、意識してくれ、プレゼントをせっせとつくってくれていたのです。

待ちきれなくて、前日にくれましたけど。

昨日はクレープも。

一方で、今年から父の日がなくなりました。

父の日がなくなった

私の父は、昨年(2021年)10月に亡くなりました。
その後、はじめての父の日。
離れて住む父には、毎年、なにかしら送っていたので、その父の日がなくなったことが、より染み渡ります。

今年は、父が好きだったビール(お酒全般が好きでしたが)で、おもしろいものを手に入れたので、それを送りました。

妻のお父さんにも。
飾り付けは娘です。

10月の誕生日も同じように思うのでしょう。

「親孝行したいときに親はいない」というのは、本当に来るものです。
今も親孝行というわけではありませんが、私なりに考えていること・やっていることをまとめてみました。

 

離れた両親にできること

ベターなのは、同居しないまでも、近くに住むことでしょう。
それができない中、できることはあります。

会うのが一番……だけど

もちろん、「会う」のが一番です。
ただ、コロナという状況の中、会うのは、そうそうかんたんな話ではありません。
感染リスクもありますし、周りの目もあります。

しかしながら、そうこうしている間に、みな歳を重ねていきます。
遠目でも会うのも大事です。
私の場合、2020年、余命幾ばくもないときに会うことはできました。
相当の感染予防をしつつ。
その後、葬儀、四十九日も幸い参加できています。

100%大丈夫というわけではありませんが、リスクを減らすために次のようなことをやりました。
・実家には泊まらない
・マスク着用かつ、マスクを過信せずに距離をとる
・母と一緒に食事をしない

機内のリスクは低いかもしれませんが、前後左右に人がいない状況、平日に往復しました。
もちろん、帰省前というより常日頃から行動は気をつけています。

とはいえ、「会わない」のが一番の策ではありますので、それぞれご判断いただければ。
ホテルに泊まり、そこに来てもらうという方法もあるかと。
実家にまで行くと目立つでしょうし。
(ワクチンで状況がかわるかどうか。過度に期待はしていません)

IT活用

「会わない」「会えない」という状況下で、私がやっていたこと、やっているのは、
・送る
・ビデオ通話
・写真共有
といったことです。

なにか必要なもの、おもしろいものがあったら、送っています。
Amazonで買って直送できますい。
今は、娘の手紙も。

ビデオ通話は、Skype時代からやっていて、今はLINEです。
「会う」ほどではないにせよ、オンラインで顔を見ながら話せるのは、やはりいいもの。
父はスマホに挑戦しようとしつつもふんぎりがつかず、ずっとガラケーでしたが。
母経由で、ビデオ通話をしていました。

最初の設定や操作を覚えてもらうのが一苦労かもしれませんが、ぜひ導入してみていただければ。
ガラケーよりもスマホのほうが操作は簡単だと思います。

写真共有は、Googleフォトで。
親バカ×IT。Apple Watch・Googleフォト・iPhone壁紙
自動的に共有もできますが、私は写真を選んでGoogleフォトの共有アルバムへ入れ、母や妻のご両親、伯母に共有しています。

毎回送るよりお互い楽ですし、大量に送っても、気になるものだけ見ればいいので、楽です。
母は、気に入った写真をプリントアウトして飾っています。

TVでもGoogleフォトの写真を見れるようにしているので、楽しんでいるようです。
TVでGoogleフォトの写真を楽しめるChromecast

ITはこういったことにも役立ちます。

「両親が喜ぶ」仕事

そして、離れて暮らす両親が喜ぶような仕事をしてきましたし、今もしているつもりです。
どんな仕事をしているか、通常はなかなか伝わりにくいもの。
離れていればなおさらです。

「どんな仕事をしているか、どんなことを世に伝えているか、残しているか」
だけではなく、
「仕事を楽しんでいる」
「つらい思いをしていない」
ということを伝え、安心とまではいかないまでも、不安にさせないようにし
ています。

仕事の内容を話すことも大事です。
そして安心していただけるような仕事ぶりにしましょう。

このブログも、そういった意味合いからやっていることです。
毎日何を考えているか、何をやっているかがわかりますので。

母は今でもブログを見てくれていますし、父も見てくれていました。
内容がわからないものも多いのですが、そうであってもなにか楽しめるように……と始めたのが、ブログ末尾の編集後記や娘日記といった日記コーナーです。
両親、家族以外の方にも好評なコーナー。
そういった経緯で生まれたものでした。

ブログで生き方を見せている理由の1つは、両親です。
父は、会社を定年まで勤め上げ、私たちを育ててくれました。
ハードな仕事で、体を壊してまで(初手術は55歳のとき。なくなる75歳まで闘病でした)。
ほとんど家にはいませんでした。
自分の軸を貫き、それがゆえに転勤を命じられたり、会社に残る(役員として)ことはできなかったり。

そんな父の生き方をかっこいいと思っており、同時に組織の限界も感じて、今の私があります。
「上にYESを言えない」という同じ性格ですので。
時代が時代なら、父も独立していたでしょう。
(父方の両親は、独立していました)

私の生き方をぬるいと思っていたかもしれませんが、一方で、自分がやりたい生き方だったかもしれません。
・ほんとうはもっと家にいたかった
・ほんとうは独立して自由にやりたかった

そのあたりの真意を話し合うことはできませんでしたが、義務感とか嫌々でブログを読むことはしない人なので、何かしらいい方向に考えてくれていたと思っています。
たぶん。
父の「ほんとうは……」を引き継いで生きていきましたし、生きていくつもりです。

YouTubeも同様に、「今」を見せることができます。
たまに動画教材を送ったりも。

出版という仕事も、喜んでくれています。
実家の近くの書店に入荷がないことも多いのですが……。

取材も喜んでくれています。
先日は、実家の新聞に載りました。

こういった離れている両親に伝えることができる仕事もおすすめです。
もちろん、嫌々やる必要はありませんが、意識してみていただければ。
特に独立後は、心配をかけていることも多いはずです。

私が、「忙しい」という状態をつくらないようにしているのは、自分のためでもありますが、心配をかけないためでもあります。
「食べていけなくなる」という状況ももちろん避けなければいけませんが。

会えない時代、親孝行のチャンスも減っています。
ITを活用したり、自分を伝えたりしつつ、できることをやっていきましょう。

「親孝行したいときに親はいない」とならないように。



■編集後記
昨日は、税理士実務セミナー【税務調査】を開催しました。
午後は、新アイテムを試しつつ、娘と本屋へ。

「1日1新」
SIGMA fp L
PS4 ニーアレプリカント3周目クリア

■娘(4歳3ヶ月)日記
昨日は、父の日で、ママにも手伝ってもらいクレープをつくってくれました。
夜はそれぞれの実家にもプレゼントを宅急便で。
送る袋に、延々とシートを貼ってしました。
なにかプレゼントするのが大好きです。
もらうのも好きですけど。