「効率化にこだわっているのに、なんで(非効率な)トライアスロンをしているんですか」

以前、講演でご質問いただいたことがあります。
「効率化にこだわっているのに、なんでトライアスロンをしているんですか?」と。
その答えについて書いてみます。

※シーガイアトライアスロン by Canon RP+100-400mmF5.6-8

なんでトライアスロンなんか

効率化をテーマとする講演の質疑応答で、「効率化にこだわっているのに、なんでトライアスロンをしているんですか?」という趣旨のご質問をいただきました。

トライアスロン=時間がかかる、もっと言えば無駄、非効率なことをなぜやっているのかという趣旨でしょう。
確かにトライアスロンは時間がかかります。
・3種目(スイム、バイク、ラン)の練習、教わる時間
・準備の時間
・レースの時間
・レース後の時間
など、それなりの時間です。
他のことをしている暇がありません。

効率化と非効率なトライアスロンは矛盾するのかどうか。
矛盾は、何かを伝える上で、あってはいけないものです。

効率化とトライアスロンは矛盾?

効率化とトライアスロン、私の中では矛盾していません。
それは、効率化の定義が、「効率化により時間をつくる」だからです。
そのつくった時間をトライアスロンにも使っています。

時間をためるために効率化をしているわけではなく、時間はためることができないものです。
なにかに使うために効率化で時間をつくっています。
その1つがトライアスロンというだけです。

効率化でつくった時間を何に使うか。
私は、
・トライアスロン
の他、
・勉強
・営業(発信)
・遊び(娘、ゲーム)
などに使っています。

仕事、遊びという区別はありません。
使いたいように時間を使うために、日々効率化しています。

そして、トライアスロンでも、効率化できる部分があるのです。
・チェックリストで準備を効率化
・教わることで練習を効率化
・宿や交通の手配をネットで効率化
など、できることはあります。

勉強や営業も「結果的に効率化」になるからこそ時間をかけているのです。
娘との遊びも、ネット予約、キャッシュレスを使う、すいている時間帯を狙うなど、できることはあります。

そのつくった時間は、トラブルがあったときにも使えるものです。

効率化した時間をどう使うかは、それぞれの自由。
好きなように使いましょう。

その好きなように使った時間が、独立後の違いになります。

そして、効率化の壁は、その「効率化した時間を何に使うか」です。

効率化した時間を何に使うか

「効率化した時間を好きに使う」

実はこれは難しいことです。

好きに使うということに多くの場合慣れていません。
いざ、好きに使っていいと言われても戸惑うわけです。
その結果、効率化のモチベーションが上がらないということにもなります。

私は、トライアスロンをはじめやりたいことがやまほどあり、だからこそ効率化でき、効率化にこだわることができるのです。
効率化でつくった時間の使い道をちょっとずつでも見つけていきましょう。
これも鍛錬です。

「どうせ時間がないから」「思いっきりできないから」「中途半端になってしまうから」と、躊躇していると効率化ははかどりません。
残り少ない人生、
・やってみたいこと
・昔やっていて途絶えたこと
・本当はやりたいこと
をやっていきましょう。
そのための効率化です。



■編集後記
昨日は、タスク実行デー。

PS5のStrayをプレイ。
サブスクリプション(月1,500円)の対象だったので、そっちで契約しました。
猫を操るゲームで、娘も喜びそうだったので。
なかなかおもしろいです。

1日1新Kindle『1日1新』Instagram『1日1新』
PS5 STRAY

■娘(5歳)日記→Kindle『娘日記』・ Kindle『娘日記Ⅱ』
ピーチフラペチーノを娘は食べそこねていた(発売日に買って帰ったのですが昼寝中で機嫌悪く……。)ので、探していました。
ちょっと離れたスタバにあったので、2人で。
モバイルオーダー&ペイは、在庫確認もできて便利です。
無事、体験できました。

効率化

Posted by 税理士 井ノ上 陽一