Nikon Z5+レンズを最も安く1ヶ月レンタルできるエアクロモール

様々なものをレンタルできるエアクロモール(AirCloset Mall)。
ミラーレス一眼カメラのNikon Z5も1ヶ月レンタルできます。

※レンタルしたNikon Z5 by Nikon Z5+50mmF1.2

カメラレンタルの敷居の高さ

カメラはそれなりの金額のもの。
事前に試したいものです。
店頭で試すこともできますが、限界はあります。
SDカードを持っていって、自由に撮ることはできますが。
(店によっては、カメラをケースから出していただく必要があります。その手間、そして撮っている間、待っていただくのは忍びないです。自由に試せるところが好ましいです。ヨドバシAKIBA・新宿など。ビックカメラは品揃えが少なめです)

レンタルもありますが、意外と敷居は高いです。
・月額6,380円〜というGooPassは、機種により値段がかかり、実質はそれなりにかかる。どの機種がどのプランかは会員登録しないとわからない。
・その都度レンタルできるRentioは、今回の事例であるNikon Z5+24-50mmF4-6.3なら3泊4日14,400円。ただ、「法人様・リピーター様」という表記。そのまま差額で購入可能。
・ビックカメラのレンタルは、Nikon Z5+24-50mmF4-6.3なら1ヶ月15,180円。そのまま差額で購入可能。ただし、2ヶ月契約が必要、店頭で申し込みが必要。故障したときの補償なし。

その他のところは、FAX必要、電話必要、法人のみなど、いろいろありました。
高額なもののレンタル、それなりの敷居はしかたのないところです。

レンタルの敷居が高く、それなら買っちゃえと買ってしまうのも手ですが。

そんな中、機種は限定されますが、いいサービスがありました。
エアクロモールです。

エアクロモールでNikon Z5をレンタル

エアクロモールは、カメラメーカーのNikonと提携していることもあり、他のレンタルサービスよりも使いやすいです。
この1ヶ月使っていました。
しかも安いのです。

レンタルできるのは、
・Nikon Z5+24-50mmF4-6.3
・Nikon Z5+24-200mmF4-6.3
・Nikon Z6Ⅱ+24-70mmF4
・Nikon Z50 ダブルズームキット
・Nikon 24mmF1.8
・Nikon 50mmF1.8
・Nikon 85mmF1.8
といったもの。

今回レンタルしたのは、Nikon Z5+24-50mmF4-6.3で、月10,890円です。
もし気に入れば、210,100円とレンタル代金の差額で買うことができます。
レンタルは1ヶ月から。
1ヶ月で解約もできるということです。

また、万が一の故障にも保険が適用されます。
(故意、重過失除く。通常のキズならば大丈夫かと)

レンズとセットなので、すぐ使えるのもうれしいポイントです。
レンタルした理由は、Nikonのカメラに興味があったからでした。
ひとまずはレンタルしてみようと。

レンタルしたカメラを持ってその日にでかけました。
 

レンタルした感想としては、やっぱり落ち着かないというもの。
1ヶ月使えるとはいえ、もし壊したら……と思ってしまいます。
買った場合も壊れたら困るわけですが。
その場合、キズ程度であれば、自分が凹めばいい話です。

エアクロモールのレンタルは、保険があるとはいえ、やはり落ち着かず。
結果、思いっきり使いにくい感じもします。
買うと決めればいいのですが。

一応、カメラには、いつも使うピークデザインのクラッチをつけ、レンズには、保護フィルターをつけて使いました。
ピークデザイン キャプチャー+クラッチ。望遠レンズも子供のだっこもOK。

ただ、持ち出したのは、3回ほど。
あとは自宅内で使いつつ、早々に結論を出しました。
Nikon Z5は買うと。
ただ、レンタルしたレンズは買わないと決めたので、結果的にカメラ本体のみを別のところで買いました。
感謝しつつ。

レンタルしたのは、カメラとレンズのセット。
買うなら、セットで買う必要があります。
(そして、新品価格で、実勢価格より高め、中古価格よりは高めです)

その理由をこの機会に書いてみました。

Nikon Z5をレンタルした結果

レンタルしたレンズは、Nikon 24-50mmF4-6.3。
24mm(広角、広い範囲)から50mm(標準的な範囲)を撮ることができ、小さくて軽くて安いレンズです。
それでいて、写りはよく、気に入っていました、写りは。
このレンズ、F値(Fとともに表示される数字。小さいほど高く、明るく、背景がボケる)が大きいのです。
通常ボケるレンズは、F1.4やF2.8で、このレンズは、24mmだとF4,50mmだとF6.3。
F値がかなり大きいのですが。
そのかわり、小さくて軽いというメリットがあります。

ただ、F値が大きくても、近寄って撮ればボケるものです。
(ボケるには、F値、被写体との距離、背景との距離、焦点距離が影響)
こんなふうに。

小さいし、軽いし、いいかなと思っていたのですが、1点どうしても気になるところがありました。
それは、沈胴式ということ。
沈胴式とは、撮る前にレンズを操作して、このように繰り出す必要があるレンズです。
こういう表示が出るので、

この位置まで、レンズを操作しなければいけません。

そのかわり、通常時はコンパクトになるわけです。

この沈胴式、気になる・ならないというのは人によるものです。
私は、撮るときに1ステップ入るのが気になりました。

これまで沈胴式は使ったことがあり、もちろんこの24-50mmF4-6.3が沈胴式なのは知っており、本体とともにそれを試すためにレンタルしたのです。
いいレンズだけど、 沈胴式はやっぱないかなという結論を出しました。
(Nikonは、24-70mmF4も沈胴式です。Panasonicでも沈胴式を使ったことがありました。Sonyにもあります)

そして、買ったのは、Nikon 40mmF2とNikon 50mmF1.2。
24-50mmF4-6.3はズームレンズ。
24mmから50mmを撮ることができるのですが、買ったのは、単焦点レンズ、40mm、50mmでしか撮れないレンズです。
そのかわり、
・F値が小さいので明るく、背景もボケる
・撮るときに迷いをなくせる
というメリットがあり、
・レンズ交換をしなければいけない
・高く、重く、大きくなる
というデメリットがあります。

私はメリット>デメリットと判断したわけです。

それぞれ比較してみました。

たとえば、24mmだとこういう範囲が撮れます。

40mmF2(3万円弱、170g)と24-50mmF4-6.3(3.5万円、195g)。
この40mmF2は安く、小さく、軽いレンズ(その分、性能はおさえめ)で、今新品がなかなか手に入りません。

撮り比べてみました。
左が40mmF2、右が24-50mmF4-6.3。
ボケがすべてではありませんが、やはり違います。

左が50mmF1.2(23万円、1kg)と24-50mmF4-6.3(3.5万円、195g)。
値段、大きさ、重さがかなり違います。

撮り比べるとこんな感じです。

 
セットのレンズは、安く、軽く、小さく、使いやすいのですが、その他のレンズにもそれなりの魅力があります。
セットで買った場合も、ぜひ試してみていただければ。

また、レンタルでカメラ(ミラーレス一眼)を試すなら、エアクロモールがおすすめです。
じっくり試すことができます。
(私と同じように落ち着かないかもしれませんが)

なお、レンタルできるカメラは、次のような特徴がありますので、参考にしていただければ。
・Nikon Z5→フルサイズ、最も安い、中古で本体は13万円ほど。
・Nikon Z6Ⅱ→フルサイズ、Z5よりも性能がいい、中古で本体は23万円ほど
・Nikon Z50→APS-C(フルサイズよりセンサーが小さい→安く小さく軽い)、新品で10万円ほど(中古はあまり出回っていない)

Z5は、Z6Ⅱよりも10万円安くて、手ブレ補正・防塵防滴もあり、ファインダーも一緒、重さ・大きさもほぼ一緒なので、コスパは高いです。
Z6Ⅱよりも劣っているのは、連続撮影機能、液晶の解像度、サブ液晶の有無、そしてセンサー。
センサーが違うことでZ5は、暗い場所に弱いのですが、そこに値段差を見出すかどうかです。
私は、Z5を選びました。
ファインダーが劣っていたり、重かったりしたら、Z6Ⅱを選びましたけどね。

Z50は、APS-Cのカメラであり、APS-Cは、FUJIFILM X-Pro3を持っているので、候補となりませんでした。
「迷ったらフルサイズ」というのが、私のおすすめです。

カメラ選びの参考にしていただければ。



■編集後記
昨日は、オフ。
Switchのスーパーロボット大戦30、ENDER LILIES、FIFA22をまったりと。
いずれもSwitch版を買い直しました。
手元でまったりとやりたいので。

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羽田から新橋経由で帰宅
かぼす七味チップス

■娘(4歳9ヶ月)日記→Kindle『娘日記』
「メルちゃんのお世話をしなきゃ」とはりきってお風呂に入れるのですが、湯船に沈んでいました。
「○ちゃん、メルちゃんが沈んでるよ!」とあわててかかえると、「大丈夫だよ、メルちゃんは人形だし」と。
こういうところはクールです。