小学校の思い出は、独立後の強みのヒントになる

独立後の強みを見つけるのに、過去を思い起こすのもおすすめです。

※スモールワールズの学校 by SIGMA fp

強みをみつけるか、つくるか

独立後に欠かせない強み。
その強みこそ、仕事の源になります。

強みをみつけるか、つくるか。
その両方かなとは思っています。
もともと持っている先天的な強みもあるでしょうし、後天的に生み出される強みもあるでしょう。

その先天的な強みは、素の自分が持っていたもの。
小さい頃を思い起こすと、ヒントになります。

私もそうしてきました。

素の自分こそ強み

素の自分というと、どのへんまでさかのぼればいいか。
社会人になってしまうと、また変な影響を受けるので、その前、学校、特に小学校、中学校あたりがいいのではないでしょうか。

幼稚園、保育園だと、なかなか覚えてないような気がします。
小学校ならなんとか思い出せるのではないでしょうか。

そのあたりが素の自分、本来の自分の可能性があります。
その後は、いろいろありますし、だいたい変なものがくっつくもの。
(私はそうでした)
独立とは、その素の自分を取り戻すチャンスでもあります。

学校での評価や、よく言われていたこと、ほめてもらったことなどを思い起こしてみましょう。
私の場合は、こんな感じです。

・図工(絵、工作)が好きで、賞をもらったり、飾ってもらえたりしていた

今もつくるのが好きで、つくる資料を作品と思っていたりします。
Excelやプログラミングが好きなのもその流れです。
ブログをいじったり、写真を撮ったりするのも、そうかなと。
小学校のころやっていたガンプラを今もつくっていますし。

中1の美術の先生からほめられていましたが、中2以降は先生と合わず(そのせいかわかりませんが)、その後は特にほめられることもなく。

・児童会長や学級委員長になっていた

なんだかんだ役を任されていました。
小学校の頃の児童会長とか(生徒会長のようなもの)、中学・高校で学級委員長とか。
なぜ、任されていたか、謎ですが、適正があったような気もしないですし。
全体で挨拶をしたりも。
多少は人前で話す適性があるのかもなぁといいほうにとらえています。

かといって、社長となるという強みがあるわけではなく、今も人を雇っていません。
ただ、リーダーシップ、兄貴分、パイオニアというような意識は持っています。
この頃の評価があるからです。

・宅習が得意だった

幼少を過ごした宮崎では、宅習(方言だそうです)というものがありました。
宿題として何を勉強してもいいのです。
小学校5年生のとき、その宅習があり、それが楽しくてしかたありませんでした。

算数をやってもいいし、社会をやっても、国語、理科をやっても、絵を書いてもいいわけです。
宅習帳という形で、勉強したことを無地のノートに書いていくものでした。
先生にほめられてもいましたし、その冊数は学級通信で発表され、私は一応トップだったのです。
(当時好きな子とトップを競っており、勝たねば……と張り切っていたのも理由でしたけど)

このエピソードを、「自由に勉強したほうが楽しめる」「自由度があったほうが成果を出せる」と解釈しています。
まさに今やっていることです。

 

小学校を思い起こす

過去をどう解釈するか。
幼少を思い起こして、それを解釈し、強みのヒントにしてみましょう。
聞ければ先生に聞いてみるのもいいかもしれませんが、ひとまずは親に聞いてみるのもいいでしょうね。

・うれしかったこと
・よくやっていたこと
・好きだったこと
・ほめられたこと
・与えられた役割
・声をかけてもらったこと
など、年次ごとに書き出してみるのもいいでしょう。
私は独立当初に書き出しました。
それがヒントにもなり、今に至っています。

また、過去を思い起こすことで、弱みもみつけることができるのです。
弱みは、強みのヒントにもなるもの。

たとえば、こういったことがあります。

・思っていることが言えず、父によく怒られていた。「内気な僕」という作文を書いたことも
→今でもそういうところがあり、だからこそ、書くということをしていますし、ブログで営業しています。

・よく泣いていた。負けず嫌い
→今はそうそう泣きませんが(映画とか漫画、ゲームではよく泣きますけど。エヴェンゲリオンでは4回)、負けず嫌いなのはかわらず、それをエネルギーにしています。

弱みは強みのヒント。
思い起こすなかで、弱みや嫌だったことが出てきても大事に書き留めておきましょう。

 



■編集後記
Kindle本を毎日3項目ずつ書いています。
このペースでいくと5/19に書き終わり、チェックして、その週に出せそうです。

「1日1新」
鈴富&おにやんま定食
電車で江戸前場下町

■娘(4歳2ヶ月)日記
最近は、一緒にお風呂に入りたがります。
毎日。
そういうモードなのでしょうが。
ごはんを食べ終わると、すぐ入りたがります。
たまに、ご飯の途中に入りたがり、上がってから続きを食べることも。