セミナー開催の秘訣は、申込ゼロでやめる覚悟

この1年でセミナーを32回開催してきました。
どのセミナーでも、「誰か来てくれるかな・・」というドキドキは変わりません。

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※大阪のセミナーにて GoPro HERO Session

セミナー開催のネックは、「誰も来てくれなかったらどうしよう」

ひとりしごとでは、セミナー開催、話す仕事は1つの柱になります。

・収入の柱
となるだけではなく、
・知識やスキルを体系化する柱
でもあり、
・価値提供の方法を増やす柱
でもあるのです。

もちろん、セミナー講師として呼ばれることも話す仕事ですが、自分で企画し、自分で開催するセミナーにこそ意味があります。

・開催タイミングを選ぶことができる
・参加者を絞ることができる
・価格を決めることができる
といったメリットがあるからです。

ただ、大きな不安もあります。
それは、
「誰も来てくれなかったらどうしよう・・・」
「1人しか来なかったらどうしよう」
「少なかったらどうしよう」
というものです。

セミナーを告知して開催するまではドキドキします。

年30回以上やっても、セミナー開催までのドキドキはなくならない

告知から開催までのドキドキは、今でもあります。
なくなりません。
2016年8月16日まで、184回のセミナーをやっています。
この1年は32回開催しました。


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今でも毎回参加していただけているわけではありません。
毎回ドキドキです。

1万円のセミナーだからといって、すぐ埋まるわけでもなく、5万円のセミナーでもすぐ埋まることもあります。
無料だからすぐ埋まるということもありません。

では、内容が関係あるのかというと必ずしもそうではなく、内容がよくてもタイミングが合わなければ申し込んでいただけないのです。

申込期間を長くしても短くしても、開催日を土日にしても平日にしても、昼にしても夜にしても、タイミングが合わなければ参加していただけません。

今年でも、申込ゼロで開催をとりやめたことも4回ありますし、1人のお申し込みでマンツーマンで開催したことも2回あります。

もちろん、「毎回来てもらえるから、心配なんてしていないよ」という方も多いかもしれませんが、私はそうではありません。
(価格設定、内容、開催日時等リスクをとっているという理由もあります。)

セミナー開催は簡単なものではなく、開催までのドキドキはなくならないと考えるべきです。
年に1回、2回やっていて申込がゼロでも落ち込む必要はありません。
セミナー自体や自分を否定されたわけではないのです。

むしろ年に1,2回の開催ならゼロは当然のことといえます。
確率論からいったらゼロの確率は高くなりますし、年1,2回しかセミナーをやっていなければ参加者も不安です。

継続してやっていきましょう。

【関連記事】セミナーの秘訣は継続。継続するとスキルもあがり、来ていただけるようになる
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申込ゼロでやめる覚悟

セミナー開催のハードルを下げるために値段を下げてはいけません。
自分の覚悟を決めましょう。

その覚悟とは、
・申込ゼロならやめる
というものです。

当然のことかと思われるかもしれませんが、この覚悟がなければセミナー開催に踏みこめません。
新しいネタでセミナーをやるのも躊躇してしまいます。

申込ゼロならやめればいいだけで、恥ずかしいことでもなんでもありません。
こっそり告知を取り下げればいいだけです。
「あいつ、セミナー告知してたのに、ブログで何も触れない。一人もこなかったんじゃ・・」
と思われることもありません。

セミナー会場のキャンセル期間を把握しておいて、そのキャンセルできるタイミングで告知をやめればリスクはゼロです。

昔よく使っていた会場は、2週間前までなら変更ができました。
(キャンセルは不可でした・・・)
今使っている会場なら24時間前までキャンセル可能です。
(目黒のオフィスの会議室で普通に借りるとちょっと割高です)

会場を確保できるなら、申込が1人入った時点で会場を申し込む方法もあります。

セミナー会場がリスクなら、オフィスでセミナーできるようにするのも手です。
私は2013年1月〜2014年12月、セミナールームとしてオフィスを借りていました。
オフィスとして借りるとセミナーができない可能性があります。
セミナールームとして借りれば、オフィスとして使えます。
仕事はどこでもできるものです。

【関連記事】フリーランス・ひとり社長がオフィスをセミナールームとして借りるメリット・デメリット、オフィス物件・住宅物件の違い
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セミナー会場がキャンセルできないなら必要経費として割り切りましょう。
友人たちを無料で呼んでセミナーをやる方法もあります。

年に1回セミナーを企画して、そのセミナーが0人だとへこみます。
だからこそ継続してセミナーをやる必要があるのです。
同一のセミナーではなく、少なくとも3つのセミナーをやりましょう。

3つの分野のセミナーができれば、
・収入の柱
・知識やスキルを体系化する柱
・価値提供の方法を増やす柱
としての効果はますます高まり、申込ゼロのリスクも減らせます。

申込0のリスクを減らすにはこういうセミナー開催要望フォームも作ってみましょう。
私自身も受け付けています。
セミナー開催要望フォーム

【関連記事】告知から入金確認、復習まで。自主開催セミナーの流れ
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【編集後記】

昨日は、ゲリラ豪雨をなんとかさけつつ帰宅し、夜は、Web出版セミナーを開催。
出版を実現させるためにやってきたこと、やっていることについてお伝えしました。

【昨日の1日1新】
※詳細は→「1日1新」

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