Shureのイヤホンをワイヤレスに。Shure RMCE-BT1 とSony MUC-M2BT1の比較

愛用しているイヤホン。
音質にはそれほどこだわりはありませんが、遮音性にはこだわりがあります。
その遮音性から使い続けているShureから、ようやくワイヤレスイヤホンが発売されました。
今使っているイヤホンを比較してみます。

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※クルーズにて iPhone 7 Plus

Shureのイヤホンを愛用する理由

長年、Shureというメーカーのイヤホンを愛用しています。

その理由は、

・音が漏れない

・周囲の音をシャットアウトできる

からです。

イヤホンをする理由は、音楽を聴くとともに、周囲の音をシャットアウトすることにあります。

・移動中(電車、飛行機など)


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・カフェ

・ときには自宅で

集中して仕事をするためのものです。

私の場合、人の声のほうが気になるので、人の声が聞こえなくなるものを選んでいます。

人の声は、ネガティブなものも多く、聞こうとしなくても聞こえてしまうので、集中力がそがれるのです。
(そういったものに左右されない抜群の集中力があればいいのですが…。)

電車内の過剰なアナウンスも必要ありません。

外からの音をシャットアウトするためには、ノイズキャンセリングイヤホンもありますが、人の声は聞こえてしまいます。

ノイズキャンセリングイヤホンは飛行機で使うことが多いです。

Shureは遮音性が非常に高いので、気に入っています。

また、イヤホンで心安らかに音楽を聴くには、音が外に漏れないことも欠かせません。
シャカシャカという音が漏れていると、気になってしまいます。

(他人の音漏れに気を取られないようにもこちらの遮音性は重要です)

Shureは音漏れもほとんどしません。

Shureから待望のワイヤレスイヤホン

このShure。
唯一の欠点として、ワイヤレスではないということがありました。

(値段が高いのも欠点といえば欠点ですが)

そんな中、先日、待望のワイヤレスイヤホンが発売。

3タイプあります。
安いほうから、

SE112 12,562円

SE215 17,307円

SE215 SpecialEdition 18,044円

これまでのワイヤレスじゃないものは、

SE112 4,054円

SE215 9,215円

SE215 SpecialEdition 10,437円

です。
ワイヤレスになったことで、8,000円ほど高くなります。

この3つのタイプ(ワイヤレスではないもの)はすべて使ったことがありますが、SE112とSE215の差は結構ありますので、SE215以上にしておくのがおすすめです。

音にそれほどうるさくない私でも、SE112とSE215の音の違いはわかります。

SE215とSE215 SpecialEditionは、好みでしょうね。

Shure RMCE-BT1とSony RMCE-BT1  の比較

Shureには、SE315、SE425、SE535・・といった種類があり、私が今使っているのはSE425です。

ただ、SE315以上には現状ワイヤレスがありませんし、これまでもありませんでした。

26,438円

そこで、SonyのワイヤレスレシーバーSony MUC-M2BT1を使っていました。

19,000円ほどです。

このようにイヤホン部分をはずしてワイヤレスレシーバーにつけることができます。
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Sonyのイヤホン用なのですが、Shureのイヤホンをつけても問題ありません。
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そして今回ShureからもワイヤレスレシーバーShure RMCE-Bが発売されました。
12,556円です。

これらを比較してみると、こうなります。

Shure RMCE-BT1 Sony MUC-M2BT1
価格(Amazon) 12,556円 19,105円
フル充電時間 不明(15分で2時間) 2.5時間
電池の持ち 8時間 7.5時間
ポケット 入る 入らない
ペアリング 2台 1台

Shure RMCE-BT1のほうが安いのですが、これから買うなら、イヤホンもセットになった前述のもののほうが安いです。
(ただし、SE112、SE215、SE215SPのみ)
もし、Shureのイヤホンを持っているなら、取り外してShure RMCE-BT1につけることは可能です。
(SE112は取り外し不可能)

フル充電時間、Shure RMCE-BT1は、「フル充電で~」という表記しかなく不明ですが、15分充電して2時間使えるクイック充電が便利です。
モバイルバッテリーでも充電できます。
Sony MUC-M2BT1は、2.5時間充電で7.5時間使用可能。
モバイルバッテリーでは充電できません(コードを変えたりバッテリーを変えたりしても同じでした)
イヤホンがないと、周りが騒がしくて大変なので、帰宅したら必ず充電しています。

Shure RMCE-BT1はコードのみですが、Sony MUC-M2BT1は、首かけのストラップがあり、この部分は固く折りたためません。
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ポケットに入れて運ぶことはできないのです。
また、使い始めは、このストラップが気になります。
慣れますが。

Shure RMCE-BT1なら2台にペアリング(接続)でき、PCとスマホの両方にペアリングできます。
ただ、スマホで聞きたいのに、PCにつながってしまうことも。
また、ペアリング情報がなくなることもあります。
(再度設定の必要)

Sony MUC-M2BT1は、1台のみ。
スマホにペアリングしていて、PCで聞くときはペアリングしなおさなければいけません。
不便ではあります。

音質は、Sony MUC-M2BT1のほうがいいです。
ワイヤレス、Bluetoothでつなぐと音は悪くなると言われていますが、それほど気になりません。
それでも、iPhoneについているイヤホン、AppleのAirPodsよりは断然いい音です。
AirPodsは周囲の音が聞こえてしまうので、カフェや移動中には使えず、ランで使っています。

電源を入れると、「PowerOn」「Bluetooth Pairing」とどちらも女性の声のアナウンスです。
ただ、Shure RMCE-BT1は、アナウンスの声が大きく低く怖く。。
バッテリーが切れかけると、「Battery low!(バッテリーが残り少ないよ)」と繰り返し呼び掛けてきます。
音楽を聴いていても。。。
電源オン時に、「Battery More Than 6Hours」「Battery 2 Hours」と教えてくれるのは便利なのですが。

Sony MUC-M2BT1は、電源オン時にバッテリーが少なければ、Battery Lowと教えてくれるだけです。

音量調整は、Shure RMCE-BT1はやりにくく、結局スマホで音量調整したほうが早いです。
Sony MUC-M2BT1は問題ありません。

Bluetoothの音飛びは、どちらも感じず快適です。

Shure RMCE-BT1とSony MUC-M2BT1、どちらがいいか?

結論として、Shure RMCE-BT1とSony MUC-M2BT1のどちらがいいか?

クイック充電がある点でShure RMCE-BT1は便利です。
ただ、着け心地は、安定しているSony MUC-M2BT1のほうが好みで。
使い始めたときは違和感があったストラップがいい感じになりました。
Sony MUC-M2BT1は、中途半端な印象なんです。
軽く、ケーブルだけなのですが、完全ワイヤレスイヤホンもある今、そのコードが中途半端で。
ただ、SonyやBoseの完全ワイヤレスイヤホンは遮音性がShureより劣るので悩みどころです。(試してみようかとは思っています)

結局は、どちらも持ち歩いています。

そもそもSony MUC-M2BT1は、Shureのイヤホンがワイヤレスじゃない時代の選択肢でもあったわけなので、これから買うなら、普通にShureのワイヤレスイヤホンを買うのがシンプルでしょうね。

最後に言いたいのは、ワイヤレスじゃないイヤホン(ケーブルをスマホやプレーヤーにつなぐ)を使っているなら、ぜひ、ワイヤレスを試してほしいということです。

快適さが違います。

【編集後記】

昨日は、16時からセミナーへ参加。
到着予定のSurface Book2をぎりぎりまで待っていると15時すぎに到着。
早速セットアップしながら持っていき、セミナーでのメモに使いました。
タブレットにもなり、ペンでメモを取ることができます。
なかなかの使い勝手でした。

セミナーによってはキーボードを使いにくいこともあるので、ペンでのメモ派です。

【昨日の1日1新】
※詳細は→「1日1新」

Surface Book2
とあるセミナー
近所の屋台弁当

【昨日の娘日記】

さわっちゃいけないものをさわりたがるもので、部屋に置いてあるトライアスロンバイクも大好きです。
昨日もいつのまにかそばに駆け寄り、チェーンのところをさわってしまい。。

置き場所も考えなければです。


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井ノ上陽一のVALU
■著書
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