異動・転勤・転職がない独立後のメリット

春は異動・転勤・転職の時期。
独立後はこういったものも自分の意志でできるのがメリットです。


※春の象徴 さくらとチューリップ by SIGMA fp

異動・転勤・転職の悲劇

異動、転勤、転職。
気に入っていた方が、異動になったり転勤になったり転職したりすると結構困ります。
後任の方がどうのこうのともいわれたり、会社としては引き続きといわれたりしても、その方が気に入っていたわけなので関係ありません。

そんなこともあり、最近はできる限り自分でやっている方=独立している方のサービスを受けることが多くはなっています。
異動・転勤・転職といった悲しい別れをしたくないからです。

とはいえどうしようもないこともあるでしょう。
組織の論理では、異動・転勤は欠かせないでしょうし、人生を守るためにも転職は欠かせないのでしょうから。

異動は避けられません。
人生において、最初で(おそらく)最後の異動で、私は公務員を辞めました。
自分では考えられない仕事、やりたくない仕事だったからです。
(言葉を選ばずにいえば、「しょうもない仕事」)

異動後の仕事が嫌で辞めるなんて、ひ弱すぎるかもしれませんが、それぐらい嫌なものでした。
対人的な仕事ではなかったので、お客様との別れはありませんでしたが、上司や同僚との別れ、それまでの好きだった仕事(仕事内容は好きでした。Excelやプログラミングだったので)との別れは悲しいものです。

 

そして、転勤。
そもそも私の父が転勤を命じられて大変だったこともあり、転勤って嫌だなという思いもありました。
(結果的に、子供3人が東京で生活するきっかけになったので、いいことでもありましたが)

就職試験はともかく(全滅しましたけど)、その後公務員で受けたところは転勤がないところです。
私がいた総務省統計局もそうでした。
税理士業界も転勤は、ほぼありません。
転勤で住む場所が変わるなんて考えられなかったのです。

当時結婚もしませんでしたが、単身赴任になんて悲しいことは本当に考えられません。
もし今単身赴任を命じられたら、仕事を辞める勢いです。
一緒に来てもらうという選択肢もあるのでしょうが。

その後の人生で、さらに3回転職しています。
転職で心残りだったのは、担当しているお客様。
(少なくとも私は)
やはり悲しい別れがあります。

この春にも別れは、ありました。
仕事上ではなく、保育園でのことですが。
先生も異動がありますし、園児も、転勤かどうかわかりませんが、お別れをすることにあります。

娘に「さびしいね」というと、「パパは保育園来ないから関係ないでしょう」と言われましたけど、0歳児から保育園で顔を合わしている先生や子がいなくなるというのは悲しいものです。

私が独立した理由の1つは、こういった悲しい異動・転勤・転職がないからです。

独立後は、異動・転勤・転職

独立後、異動もなければ、転勤もなければ、転職もありません。
ずっとその仕事をすることができますし、ずっとお客様とお付き合いすることができます。
これは非常に大きなメリットです。

もちろん、いずれは店をたたむ=引退するということがあるでしょうが、それなりの期間はサービスを提供し続けることができます。

以前お申し込みいただいてから10年後にお申し込みいただくこともありますし、この13年間ほぼずっとお付き合いさせていただいている方いらっしゃいます。

仕事の種類は急に変わることもありませんし、上司や部下が変わることもありません。
独立は不安定といわれることが多いわけですが、異動・転勤・転職がなく、ある意味安定しているとも考えられるでしょう。
腰を据えて仕事やプライベートを組み立てることができます。

一方で、自分が望んで異動・転勤・転職ができるのも独立後のメリットです。

自らの意思での異動・転勤・転職

独立後は異動、つまり役割を変えることや仕事内容を変えることもできます。
今までの仕事はそのままにして、新しい売上の柱を増やすこともできるわけです。
私も仕事内容を徐々に変えてきましたし、新しい柱も増やしてきました。
こういったことが自由にできるわけです。

独立後は、転勤ということで、仕事をする場所を変えることもできます。
自宅の場所も自由ですしオフィスも自由です。
生活スタイルやそのときの状況に合わせて自由に、かつ自分の意思で変えることができ、無理やり変えられることはありません。

娘の進路次第では私も場所を変える可能性はありますし、ふらっと引っ越しすることもあるでしょう。

 

そして転職。
独立後も転職は可能です。
独立時にはじめた仕事をずっとやる必要はありません。
完全にその仕事をやめて、別の仕事をするということもできるわけです。

私も独立当初に100%だった税理士業を1/3にし、それ以外の仕事をやるようになりましたある意味転職したようなものです。
お客様や仕事が変われば、転職と同様の変化にもなるでしょう。

同じことをやるということはメリットもありますが、デメリットもあります。
それゆえに異動や転勤というものがあるわけですので、独立後にもそういった変化を入れていきたいものです。

継続と変化のバランスをとることができるのも、独立のメリットです。



■編集後記
日々プレイしているスーパーロボット大戦Vが残り3話。
もうちょっとでクリアです。
終盤、大味になるのが(強くなりすぎて)、このシリーズの難点ではあるのですが。
エヴァンゲリオン新劇場版のキャラも出ているので(Q)、優先して使っています。
クリアしたら次はPS5のゲームに集中しようかと。

「1日1新」
ラムアボカド丼をつくった
YouTube収益化

■娘(4歳0ヶ月)日記
昨日のリクエストは、オムレツ。
チキンライスとともにつくりました。
夜は、ネットフリックスで見つけた新しい作品に夢中。
かわいいキャラ、なにかをつくる(ケーキや人形など)という娘のツボをつくものです。