SurfaceBook 2で原稿チェックするなら、Drawboard PDF

タッチ・ペン操作ができるWindowsPC、SurfaceBook 2。
このSurfaceBook 2で原稿チェックするなら、Drawboard PDFがおすすめです。

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※カフェにて iPhone XS

SurfaceBook 2のペン操作

本や記事の原稿は、PDFで受け取ることがほとんどです。
(紙でも受け取ることもあります)
そのPDFをチェックし、修正して、また出版社のほうへ戻します。
そのときにタブレット+ペンがあると便利です。
PDFにテキストを入力したり、矢印を入れたり、線を引いたりするのは、手間がかかります。

アナログとデジタルの中間のような仕事には、タブレットやタッチ対応PCが最適です。
SurfaceBook 2は、タッチ対応PC。
しかも15インチなのでより操作しやすいです。

ちょっとしたものなら、こうやって画面に書き込めます。

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ただ、それなりの量になるとつらくなるのも事実です。
実質的にはこうやって左手で押さえながら書くこともあります。

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SurfaceBook 2の魅力は、通常のPCでありながら、ディスプレイ部分を取り外してタブレットとして使えること。
タブレットにキーボードがついている場合は、キーボードが使いにくかったり、タブレット用のアプリしかないので使いにくかったり、接続がゆるく倒れやすかったりします。
このSurfaceBook 2なら、しっかりとしたPCとして使え、タブレットとしても使えるわけです。


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ただ、分離するのにひと手間必要だったり(バッグからさっと取り出してという感じではなく、バッグの中でごそごそ分離させて取り出すことも)、タブレットとして使うにはPC(Windows)用のアプリが使いにくかったり、タブレット単体では電池がそれほどもたなかったり(3時間ほど)といろいろとネックはあります。

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15インチは、タブレットでもないサイズ(iPadは最大12.9インチ)で、その使いやすさはあるのですが。
縦にするとまた違った使いやすさがあります。

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SurfaceBook 2は、こうやってキーボードに接続して

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本体から電源供給しながら使うこともでき、この場合は、通常の使い方と同じくらい電池が持つのです。
(8時間から10時間くらい)
ただ、原稿をチェックしていて、何か調べたいとき、他のソフトからスクリーンショットやデータを持ってくるとき、テキストデータを入力したいときなどは、キーボードが使えず、帯に短したすきに長しという感じ。

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PCを使いながらペンやタッチを使うには最適ですが、原稿チェックという用途としては、やはりタブレットでしょうね。

Surfaceペンの使い勝手

SurfaceBook 2をはじめSurfaceシリーズで使えるSurfaceペン。
この使い勝手は、なかなかのものですが、書き味は、iPadのApplePencilに及びません。
ApplePencilのほうが細かい操作に対応し、書き味が現実に近いのです。

ただ、機能はSurfaceペンが上回ります。
ペンの頭をダブルクリックすれば、スクリーンショットがとれ、そこに書き込んだり、トリミング(切り取り)したりできるのが便利です。
(シングルクリック、ダブルクリック、長押しに操作を割り振ることができます)
PCで使うペンならではの機能でしょう。
このブログを書くときも活躍しています。

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そして、ペンの頭は消しゴムです。
アプリによっては、一気に消せます。

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まっすぐの線を引きたい時は、定規アイコンをタップして、このように直線を引けるのも便利です。
色を変えるのもかんたんにできます。

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PDF書き込みアプリ比較

そして、PDF書き込みアプリが大事です。

Adobe Acrobat Pro DC

まずは、基本のPDFソフト、Adobe Acrobat Pro DC。
便利な機能はあるのですが、ペンについてはちょっと弱めです。
ペンは標準設定で赤であり、それがあればいいのですが、色を変えるのはちょっと手間がかかります。
クイックツールを右クリックして、[クリックツールのカスタマイズ]で、[手書き]と[色の変更]を追加しておきましょう。

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そうすれば色を変えることができます。

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ただ、消しゴムで消すときにちょっとずつしか消えないのが不便です。
ごしごししないと消えません。
(設定で変えられるのかもしれませんが)

また、手書きしたあと、タッチしてページを移動しようとすると移動できず、タッチで線がかかれてしまいます。
原稿チェックにはちょっと向いていないかなという印象です。

Microsoft Edge

Microsoftのブラウザ、Edgeでも、手書きができます。
色をかんたんに変えられ、いいかなと思って、しばらく使っていました。
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タッチとペンの切り替えもスムーズです。

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ただし、大きな欠点が。
保存がうまくいかないことがあり、なんどがふいにしました。
自動保存もされません。
一時的にさっと書くことに使ったほうがいいでしょう。

Drawboard PDF

そしてたどりついたのが、Drawboard PDF。
1,150円で買えます。
(試用版あり)

ペンの切り替えも楽で、個人的にはこの操作性は好きです。

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タッチとペンの切り替えも楽で、Surfaceペンの消しゴムでさっと一気に消せます。

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結果的に、2018年12月発売予定のExcel本・AI本は、Drawboard PDFで仕上げました。
(それぞれ、もう1回チェックが残っていますが)

https://www.microsoft.com/ja-jp/p/drawboard-pdf/9wzdncrfhwqt

ただ、原稿チェックだったらやっぱりタブレットかなとは思っています。


■編集後記
おとといの夕方までは、昨日は予定なしだったのですが、個別コンサルティングのお申し込みをいただき、2人の編集者さんから連絡をいただき、3つの予定に。
2冊の本の原稿を受け取りました。
どちらも月曜日締め切り、12月のはじめに出せそうです。

■昨日の1日1新
※詳細は→「1日1新」

バッファロー ポータブルHDD
セルフレジでボールペンを買う

■昨日の娘日記
ミッキーマウスも最近は好きで、お風呂に描けるペンで描くと喜びます。
大きく描くと、「ミッキーマウス、おっきいねー」と。
ちょっと難しいのですが、描くのは慣れてきました。
あとはしまじろうも練習せねば。


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井ノ上陽一のVALU
■著書
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