独立後、1回でも徹夜で仕事をしないようにする工夫

「徹夜すればこの仕事が終わる」というのは危険です。
徹夜は確かに大きな時間をつくることができますが、禁じ手としておきましょう。
独立後、絶対に徹夜しないため、やっていることをまとめてみました。

※夜、閉館後も動き続けるロボット by Leica M10

徹夜をしないと決める

徹夜をしないためには、まず、徹夜をしないというルールを決めることが大事です。
徹夜までいかなくても22時まで、0時まで、2時まで仕事といった、夜遅くまでという仕事ということも含みます。

仮に徹夜や夜遅くまで仕事をすれば、仕事が進むかもしれませんが、その分の負担は、翌日以降に残るものです。
20代の方は徹夜できるかもしれませんが。
そうでなくても、疲れが残らない方もいらっしゃるかもしれません。

私は30を過ぎたぐらいから徹夜すると疲れが残る体になりました。
20代の頃は遊びで徹夜することがありましたけど。
麻雀とか(そこそこ強かったです。今はわかりませんが)。
新作ゲームソフトを仕入れたとき夜食を買い込んで徹夜するのが楽しみでした。

今はとても徹夜できません。
もしできたとしても翌日ボロボロでしょう。
金曜日だからといって徹夜をしてしまうと土曜日そして日曜日が潰れてしまいます。

土日は貴重な休みであり、家族との時間であるので(自分の時間も)、無駄にはできません。
徹夜の誘惑があると期待してしまいますので、「徹夜しない」「遅くまで仕事をしない」ということをまず決めましょう。

ただ、正当な理由で、お客様のために徹夜をする必要があるなら、私はやるつもりです。
最終の奥義として残しています。
メガンテとか、気功砲とか、魔封波とか命を削る覚悟で。
だからこそ封印していますし、独立してからこの13年使わずにすんでいます。

あさイチの仕事をなくす

徹夜の原因の1つは、急な仕事です。
自分の判断ミスや、時間管理ミスで、急な仕事になってしまう場合もあります。
そうならないように常に気をつけておきたいものです。

そしてお客様からの理由もあります。
たとえば、夕方頃連絡をいただき、それなりの量の仕事を「明日の朝一でお願いします」となると、急な仕事となるでしょう。

こういった仕事をなくしたいものです。
徹夜になりますので。

それを断るまたはスケジュール調整することによって、今の売上、ときには今後の売上を失うことになってしまうでしょうが、徹夜をなくしたいなら、断らざるを得ないときもあります。

仕事の依頼する側としては、どのくらい時間がかかるのかが読めない場合もあるものです。
それを見積もって、ちゃんと示すのがこちら側=プロの仕事。
スケジュール調整は、特別なことではありません。

そもそも 徹夜しないと終わらない仕事量を強いられる関係性は、それを続けるかどうか検討する必要があります。

 

時間制限が時間管理スキルを高めることを意識

徹夜しない、夜遅くまで仕事をしないということは、時間管理スキルを高めることにつながります。
むしろ時間を制限しないと時間管理スキルが高まりません。

17時まで、18時まで、ときには16時までと決めているからこそ、時間の使い方がうまくなるわけです。
徹夜をしないことはもちろん、「何時まで」と決めて制限することが、時間管理スキルを高めます。
徹夜すること、長時間仕事することが偉いわけではないので。

独立前に徹夜をよくしていた方々の仕事ぶりを見ると、朝や日中はダラダラしています。
(組織や上司のしがらみで、「どうせ帰れない」ということもあります)
時間があると考えると人間、引き締まらないものです。

制限時間のないトライアスロンだったら、いつまでたってもゴールできる気がしません。

時間制限→時間管理スキルを高める→徹夜もしなくていい
という流れです。
徹夜、長時間働く→時間管理スキルが高まらない→徹夜、長時間働く
という悪循環は避けましょう。

独立前は、「徹夜するのが偉い、夜遅くまで仕事をするのが美徳」という価値観もあったかもしれませんが、そういった価値観が合わなかった方は、独立後に躊躇なく捨て去りましょう。

その価値観から逃れるために独立するというのもありです。
私もそうでした。

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独立後は、それなりの期間働くわけですから、自分の価値観で、なおかつ持続可能な働き方をしたいものです。

 



■編集後記

昨日はオンラインセミナーを受講。
カメラ、写真についてのものでした。
現地参加もあったのですが、オンラインを選択。
ほしいカメラが増えました^^;

「1日1新」
カメラのキタムラ オンラインセミナー受講

■娘(3歳8ヶ月)日記
Amazonプライムのクリエイティブ・ギャラクシーが好きで、その影響か宇宙に行きたいと願っています。
娘は行ける可能性あるだろうなぁと。