・自分のインプット、アウトプットを収集して整理できるEvernote

無料で、PC、iPhone、iPadなど様々なハードウェアで使えるEvernote。
試行錯誤しつつ、ようやく使い道がわかってきました。
ノートブックとタグの使い方がポイントです。
(注)本記事の画像はMac版ですが、Windows版でも同じことができます。
【関連記事】何でもメモできるEvernote
ノートブック
Evernoteには「ノートブック」を複数作ることができます。
このノートブックの使い分けが、Evernoteを効果的に使う秘訣でした。
[ファイル]→[新規ノートブック]で作成できます。
「ノートブック」はPCでいうフォルダ、「ノート」はPCでいうファイルです。
何も設定しなければ、「ノート」がどんどん増えてしまい、整理が難しくなります。
そこで、目的別に「ノートブック」を作ってみましょう。
私の「ノートブック」は今のところ、次の9つです。
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「0 INBOX」
どんなノートもまずここに入れます。一時的に使うもの(地図やメモ)は、使い終わったら削除しています。
今、入っている2つのノートは読みかけの本のメモです。
読んだ後は、「Book」に移動させます。
【関連記事】・モノ、情報の整理に便利な5つのINBOX
「1 Important」
最近作った「ノートブック」です。
すぐに参照したいもの、毎日見るものなどが入っています。

「Archive」
自分のメモやWebサイトの情報など、今後資料となりうるものを保存しています。
「Blog」
当ブログのクリップです。キーワードで検索できると便利だと思い、最近のブログからクリップし始めました。
これまでの記事も随時クリップしていこうと思っています。
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「Book」
読んだ本のメモです。
通常、本を読みながら、iPhoneで入力しています。

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【関連記事】・iPhoneのEvernoteを使った読書メモ
「HP」
当事務所のHPの内容を保存しています。
結構、参照することがあるからです。
今リニューアル案を考えているところですので、その参考資料にもしています。
「MailMagazine」
当事務所で発行しているメールマガジンを保存しています。
来週火曜日に発行する号で95号目となります。
これも過去のものを随時クリップしていきます。
今は、Evernote上で直接メルマガを書いています。
「Project」
今、進行中のプロジェクトに関する「ノート」を保存しています。
「Seminar」
参加したセミナーのメモです。
マインドマップで作成しています。
手書きで書いたものをスキャンしたもの、iPadで書いたものを直接Evernoteに送ったものがあります。
これも過去のものはまだスキャンできていません。
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タグ

Evernoteには「タグ」という機能があります。
これは、「ノート」に情報を付け加えることで、その「タグ」でも分類できるというものです。
正直、使い方が難しく、無理して使わなくていいのでは・・・と思っていましたが、うまく使うと非常に強力なツールとなります。
今、使っている「タグ」の1つは、12月に開催するセミナー『経理アウトプット1級認定講座』に関するものです。
この「タグ」を関連する「ノート」につけておくと、「ノートブック」にかかわらず、情報を取り出すことができます。
たとえば、
「Archive」にあるセミナー告知ページ
「Book」にあるセ参考になりそうな本のメモ
「Blog」にある自分で書いた記事でセミナーネタになりそうなもの
「Project」にあるメモ
「Seminar」にある過去に参加したセミナーに関するメモ
を一覧にすることが可能です。
これは非常に便利で、セミナーのコンテンツ作成に役立ちます。
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自分がインプットしたもの、アウトプットしたものをすべてEvernoteに集めて整理しておきたいと思っています。
整理しておくと、本業の税理士業務ではもちろん、セミナー、執筆の際に非常に役に立ちます。




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