14年で6000冊。読書なんて役に立つのか。

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読書の記録をふと見ると、6000冊でした。
読書の意味について改めて考えてみました。
やはりおすすめです。

※読書記録アプリ by Panasonic S1 70−300mmF4.5-5.6

14年で6000冊の読書

読書を記録しているブクログというアプリ。
先日、6000冊となっていました。
(現状、アプリは自分用にしており、非公開にしています)

これは2007年8月1日に独立してからの数字です。
ただ、記録していなかった時期もあります。
最も古い記録で、2008年11月15日でした。
こういった本が並んでいます。
懐かしい……。

2007年8月1日からその日までも多少読んでいたので、正確な数ではありません。
2008年から考えても、2021年まで13年で6000冊。
1年あたり400冊ちょっとなので、計算は合います。
(1日1冊以上のペースで読んでいますので)

その2007年8月1日より前は、本は読んでいませんでした。
10冊もないくらい。

独立した34歳の夏まで、本を読んでいなかったのです。
もっと前から読んでいたら、冊数は増えていたでしょうし、人生も変わっていたかもしれません。
ただ、それを悔いてもしかたないので、今度の人生で、挽回しようとは思っています。

その読書、意味はあるのかどうか。
改めて考えてみました。

読書に意味はあるのか

なぜ、読書をするのか。
知識やスキルを仕入れるためでもありますし、食べていくためでもあります。
読書をすることにより得られるもの、刺激は大きく、それでいて、安いものです。

もちろん、すべての本が役に立つわけではありませんが、確率的には、11冊に1冊。
それくらいの率で、劇的なインプットができてきた、そしてできているわけですから、効率がいい投資です。
なのに、34年、読書をしていなかったわけです……。
(漫画は読んでいましたけど)

効率大好き人間としては、効率がいい読書を率先して合間をみつけてはやっています。

読書に意味はあるのか、やるべきか。
独立後に食べていくためにも、意味があり、やるべきだと思っています。
だからこそ、このブログでも、メルマガでも、書籍でも、個別コンサルティング、そしてブランディング講座などでも、すべからく読書をすすめているわけです。

特にブランディング講座では、1日1冊の読書をすすめています。
違いをつくるためにも読書は欠かせません。

その食べていくための読書。
ここに気をつけたほうがいいんじゃないかなというポイントを挙げてみました。

食べていくための読書 3つのポイント

1 緩急をつけて読む

速読。
速く読んだほうが効率はよくなりますし、読書という投資効率は上がります。
ただ、すべての本を速く読めるわけではありません。
大事なのは緩急。
速く読む本が8割、じっくり読む本が2割というイメージです。

数日かけて読む本もあれば10分で読み終わる本もあります。
自分が知っていることは、さらっと読み、そうでないことはゆっくり読むという感じです。
読書をはじめとするインプット・勉強は、その1ページ、ときには1文、1つの単語からも学べます。
すべてを隅々まで読まないといけないわけではありません。

また、3日間かけて読んでも、30分で読んでも、得られるものはそうそう変わらないもの。
本を読むことが目的ではありません。
本で読んだことを活かすことが目的ですので、じっくり読む必要もないのです。

読書をインプットととらえ、必要な情報をすばやく、かつ鋭く吸収しましょう。
「そんなんじゃ楽しめない」と思うかもしれませんが、ゆっくり読むのが楽しみというわけではありません。
むしろ、自分に必要な情報、知らない情報を見つけることが楽しみですので、十分楽しんでいます。

2 本を書く

本を読むなら本を書くのがおすすめであり、本を書くなら本を読むのがおすすめです。
物事の両面を経験しておくと、それぞれがより深くなります。
本を書いていると、読書するときに、
・タイトルのつけ方
・なぜ売れているのか
・目次の構成はどうなっているか
・プロフィールの見せ方
・デザイン
なども勉強になるのです。

読書という投資のリターンが2倍、3倍になります。

私は2009年から本を書くようになって、本の読み方が変わり、より楽しめ、活かせるようになりました。
本を書くことを目指しましょう。
「自分なんて」というのは禁止です。
独立後、フィールドに立ったなら、本に書くだけの知識・スキルはお持ちでしょうから。

商業出版(印税を受け取る出版)自分で出版できるKindle、無料で好きなだけ書けるブログ・メルマガもおすすめです。

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3 読書後・読書中のアウトプットを習慣にする

いくら読書をしても、それだけでは意味がありません。
アウトプットしましょう。

このアウトプットとは、本の内容をメモし、それをアウトプットすることではありません。
右から左へ情報を流しても意味はないのです。
書評という分野で商売をする以外は。

2015年に読書メモをやめてから、読書の質が上がりました。
読書メモをやめた理由。自分のコンテンツのオリジナル性・主体性をより高めるために

メモするのは、
・やるべきこと
・本を読んでひらめいたネタ
です。

これらを行動に移すことこそがアウトプット。

本の内容をそのまま語ることはしませんし、ここ数年、このブログでの純粋な書評記事は書いていません。
(その意味で、献本もお断りしています。読みたい本は買って読みますので)

本を読んで、やるべきこと・やりたいことがでてきたら、読書中でも、本を読むのをやめてでもそれをやりましょう。
(私は思いついたことをすぐやらないルールがあるので、原則としてやるべきことをメモし、翌日以降に実践しています。もちろんすぐやる例外もありますが)

6000冊。
1冊1500円としたら900万円。
読まずに捨てた本もありますので、ざっくり1000万円。
私は十分元が取れ、利益が出ています。

利益を出すような読書を目指しましょう。



■編集後記
昨日はタスク実行デー。
その他Kindle本、セミナー準備を中心に。

1日1新Kindle『1日1新』Instagram『1日1新』
アクアパーク ハロウィン
カピパラにごはん

■娘(4歳7ヶ月)日記→Kindle『娘日記』
「パパは写真を撮るのもお仕事?」と聞いてきたので、「そうだよ」と。
「ブログも仕事だよ、わかる?」と聞くと、「うん」と。
「ゲームも仕事なんだよ」と言うと、「えーゲームは仕事っぽくないけど〜」と。
やはりわかるようです。

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