読書メモをやめた理由。自分のコンテンツのオリジナル性・主体性をより高めるために

ここ最近、読書メモをやめてみました。
主体性、オリジナル性の高いコンテンツを作るために試してみていることです。
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これまでの読書メモの習慣

これまで読書時にメモをする習慣がありました。

・ふせんを使う
・本に書き込む
・マインドマップにまとめる
という方法を経て、iPhoneでメモする方法に変えています。

長年やってきた方法は、次のようなものです。

・紙の本
iPhoneのPosteverでメモ→PCのEvernoteで整理

・Kindle
Kindleでハイライトをつけ、そのメモをPCでサイトからコピーし、Evernoteで整理
【関連記事】Kindleアプリ、Kindle端末での読書メモ | EX-IT
リンク

本のリストは、メディアマーカーを使っています。
iPhone又はPCでメディアマーカーに登録すると、Evernoteに連動し、読書リストができるので便利です。
読書メモをするときは、この読書リストに貼り付けていました。
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同時に、ブログ下部にも自動表示させています。
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※今はiPhoneカメラで登録できなくなりました。
【関連記事】iPhoneカメラでかんたん登録!多読を習慣化するための記録ツール「メディアマーカー」 | EX-IT
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私のメディアマーカーはこちらです。
2008年11月から読んだ本のリストがあります。


------※この記事は、投稿日現在の状況、心境、法律に基づいて書いています。---------

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この読書メモをやめてみました。
その理由はオリジナルのコンテンツを増やすためです。

「○○から学んだ〜」や「目からウロコ」から脱却

読書、セミナーといったインプットは、アウトプットにつながる重要な源です。

ただ、それらにとらわれすぎてしまうと、自分のコンテンツが薄くなります。
インプットは、他者のコンテンツですので、それを紹介するだけでは、主体性がなくなるのです。

「○○から学んだ〜」というコンテンツは極力書かないようにし、いわゆる書評もそれほど書きません。
(もちろん、本の紹介をして喜んでいただけることは多いですし、完全に否定するわけではありません)

インプットして「目からウロコ!」となる状況から、脱却することを目指しているからです。
むしろ、「目からウロコ!」と思われることを目指しています。

読書メモをしていた目的は、
・メモして定着させる
・紹介するときに引用を使える
・何かをいうときに引用を使える
といったものがありました。
しかし、自分のコンテンツを作るには、これらのものをいったん捨てた方がいいのではないか?と考え、ここ1ヶ月ほど読書メモをやっていません。
(読んだときに、やるべきことやアイデアをメモするのはOKとしています)

読書メモをしないことで、より心で感じる、読書に集中するという効果もあります。
メモできないと思うと、より集中せざるを得ません。
しばらく続けてみるつもりです。
(読書メモをする、整理する時間がなくなったのも結構大きいです)

自分のコンテンツになってからアウトプット

読書メモをするかどうかはともかく、アウトプットに主体性・オリジナル性を持たせるためには、他者のコンテンツではなく、自分のコンテンツで勝負すべきです。
私がインプットする側でも、自分のコンテンツ(考え、視点、体験)で書かれたものを好んで読みますし、おもしろいと感じます。
引用が多いものや、名言を紹介するだけのコンテンツは読みません。
(名言は名言で勉強になるのですが・・)

自分のコンテンツにするために、次のように考えています。

インプットしたときは、他者のコンテンツでも、
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自分の考え、知識やスキル、体験を組み合わせれば、自分のコンテンツにできます。
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そうなってから、アウトプットすると、より主体性が出てくるはずです。
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つい最近もこのことについては書きました。
【関連記事】主体性・独自性のあるアウトプットのために、インプットを即アウトプットしない | EX-IT
リンク

多くの情報があり、大人気のメディア(ライフハッカー、ギズモードなど)やプロブロガー、ベストセラー作家のアウトプットも山ほどあります。

その中で、一矢報いるには、主体性・オリジナル性のある自分のコンテンツが必須だと思うのです。
似たような話、どこかで聞いたような話も多く、それらと違いを作らなければ読まれません。
(私自身も危惧しており、その対策の1つとして、今回の読書メモ廃止をやってみました。本の紹介をしないという意味ではありません)

世の中に完全なオリジナルは存在しないとはいえ、自分のコンテンツ、自分だけのコンテンツを目指しましょう。





【編集後記】

昨日の12:10から、実家宮崎の青島太平洋マラソンの募集がはじまりました。
いろいろと策を講じて、無事申込完了。
30分ほどで、1万人ほどが定員になったようです。

合間に、Amazonプライムデーのセールに挑戦。
こちらは連戦連敗。
頼まれたブルーレイだけゲットできました。

【昨日の1日1新】
※詳細は→「1日1新」

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