大きいと高いのか、小さいと高いのか、IT機器の買い方・調べ方

パソコン、IT機器を選ぶときには事前に調べることが大事です
大きいと高いのか?小さいと高いのか?などを調べてみましょう

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※iPhone 11、iPad Pro12.9インチ、VAIO SX14、Epson EB1795F  by Leica Q

大きいと高い場合、小さいと高い場合

パソコンや IT機器を買うときに、 誰もが思うのが
「安くて」
「使いやすくて」
「高性能なもの」
がいい
ということでしょう。
私もそう思います

しかしながら三拍子そろっているものは、なかなかありません
使いやすくて高性能なものは、それなりの値段はします
安くて便利なサービスやモノが増えてきている一方で、そうではないものもあるのです

安いということだけを重視してしまうと、使いにくく性能がよくない可能性があるのは、 IT 機器だけの話ではありませんし、かといって高ければいいというわけでもありません。

使いやすさでいえば、大きいほうが使いやすい、小さいほうが使いやすいというものがあります。
適切なサイズは人によっても変わるのですが、大きくなればなるほど高くなるものもあれば、小さくなればなるほど高くなるのもあるのが難しいところです。

たとえばパソコンなら、原則として、画面が大きくなれば高く、画面が小さければ安くなりますが、重さという観点からいえば、重くなればなるほど安くなり、軽くなればなるほど高くなる傾向もあります。
これらを組み合わせると、画面が大きくて軽いものは高くなるわけです
大きくて重いものは安い可能性もあります。

このほか性能という要素も組み合わせると、
・大きくて軽くて性能がよいものは高い
・大きくて重くて性能が悪いものは安い
という図式です。
小さくて軽くて性能がよいものは、高くなります。

その値段が、なぜついているか。
大きさについているのか、軽さについているのか、性能についているのか(ときにはブランドについているのか)といったことを、それぞれの IT 機器ごとになんとなくつかんでおくと買うときに便利です。

ITに苦手意識を持たず、他の買い物、洋服や食べ物などと同じように考えましょう。

 

価格ドットコムで目安をつける

その値段や性能の目安をつけるのには、ネット、とくに価格ドットコムが最適です
価格ドットコムでは、値段を比較することができ、性能も見ることができます
たとえば、パソコンなら、Google で「パソコン 価格」と検索してみましょう。
価格ドットコムにたどり着けます。

重さで検索することもできますし、画面の大きさで検索することもでき、いくら以下という値段で検索することもできるので、だいたいこんな感じかなと把握できるのです。

ノートパソコン

たとえばノートパソコンの満足度ランキングを見て、気になるものはキープというアイコンをクリックしていけば、キープ一覧というところで、一斉に比較ができます

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こうやって比較して何が違うのかを見ていきましょう。
レビューは参考程度に。
ばらつきがあります。

私が使っている VAIO SX 14は価格ドットコムのランキングではかなり下です
それでも買ったのは、
・軽い
・同じ大きさで画面が最大限に大きい
・LTE 搭載で、ネットにパソコン自体がつながる(SIMを利用9
・性能がいい
・キータッチが静か
・USB-C端子があり、USB-Cケーブルやモバイルバッテリーでも充電できる
などといったことが理由でした。

また、キーボードの刻印がないモデルがあったというのも決め手です。
VAIO SX14 ALL BLACK EDITION 無刻印キーボード 購入後レビュー | EX-IT

スマホ

メーカーのサイトで詳しく見ることもできますので、ネットである程度の当たりをつけておきましょう。
iPhoneだったら Apple のサイトでこのように比較して、何が違うのか、その違いで値段がどのくらい変わるのかがわかります。
(Appleのサイトは税別なので、税込で計算して考えましょう)

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私が iPhone 11を買ったのは、カメラとディスプレイの違いはありましたが、そこにお金を出さなくてもいいかなと思い、なおかつ色が赤のモデルがあったからです。
それぞれのモデルの値段は、スマホの場合、容量が何GBかというのによって変わり、容量が必要ない私は、いつも、最も小さなサイズの64GBを買っています。
どういったものが自分に合うかというのをわかっていると、買い物に迷いません

iPhone 11 超広角カメラの魅力 | EX-IT

なお Google の Pixel 3をこれまで使っていましたが、先日発表されたPixel 4は、事前の報道どおり、あまり魅力的ではないので、見送って正解でした。

タブレット

タブレットは大きいほうが私は使いやすいので、最も大きい iPad Pro 12.9インチを買って使っています。
これも容量はそれほど必要ないので、最も小さいサイズです
iPad を開くとネットにつながると便利なので、LTEモデルを買って、SIMを入れています
ちょっと高くても、そこにはお金を払う価値があると思っているからです。

iPad Pro 12.9インチ(2018)を買った理由。体験を買うことでITに強くなれる。 | EX-IT

プロジェクター

プロジェクターで性能を求める場合は、明るさが3000ルーメン以上あったほうがよく(レンズの種類にもよるので一概には言えませんが、1つの基準)、軽い方がいいなと思って、たとえば、3000ルーメンかつ2㎏以下で検索すると、該当するものはほとんどありません。
私が持っているEB-1795Fもこの基準で選んでいます。
EPSON EB-1795F。薄く・軽く・高いプロジェクターのセミナー業での使い勝手。 | EX-IT

15万円ほどしましたが、その価値はありました。
大きさだけを我慢すれば同じような性能でもっと安いものはあります。
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価格ドットコムでランキング1位のプロジェクターは 56,000円ほどですが、大きくちょっと重く、投影する画像の解像度も低くなっています。
何を重視するかによって、どれだけのお金をかけるか変わるわけです

今使ってるものを買い替えるのであれば、それがいくらで、どのぐらいの性能かというものを調べて、今の商品と比べてみましょう。
これも勉強になります。

店で見てみる、値段の理由を聞いてみる

ただ、ネットだけで買うかどうかを決められるというのは、ある程度 IT に詳しくなってからです
足を使って店に行ってみましょう。
実際にどのくらいの大きさなのか、どのくらいの重さなのかというのを体験するためです。
店員さんの話を聞いてみるのもよいでしょう。
(詳しい方をお願いする、実際に使ったことがあるかは聞いたほうがいいです)
複数の店員さんに聞いてみたり、複数の店で聞いてみたりするうちに詳しくなっていきます

値段が安い場合、値段が高い場合は、その理由を聞いてみましょう。
性能はいいけど一世代前だから安いという場合もありますし、ちょっとした機能が付いているだけで高いという場合もあります。

慣れてくればネットを見てだいたいこんなもんかというのはわかりますが、ネットとともに現地も組み合わせてみるというのは忘れないようにしましょう。
実際見てデザインが気にいる場合もありますし、想定と違う場合もあります。

値段も、ネット=価格ドットコムの値段と店頭の値段は、ある程度比較すべきです。
ネットの値段に必ずしもなるわけではありませんが、聞いてみるだけの価値はあります。
(無茶、無理のない範囲で)

現実とネットを行き来しつつ、ITについて調べていきましょう。
買うのは、どっちでもかまいませんが、調べるなら両方見ておいたほうがいいです。

 

 



■編集後記

昨日は、お客様先にて打ち合わせ。
夜も、食事を交えての打ち合わせ。
いろいろと話すことができました。

 

「1日1新」

浅草 川松
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■娘(2歳)日記

最近お気に入りのベビーカー。
昨日は、家を出てすぐに、「歩く!」と。
ベビーカーを押しながら、歩きながら行きました。
やれやれです。

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