人が続けているものをどう判断するか

人が続けているものは気になるもの。
効果があるのか、成果につながっているのか。
その判断の考え方についてまとめてみました。

※続けているものの1つ by Canon RP+100-400mmF5.6-8

1 続けるメリットがあるから

人が何かを続けると気になるものことがあるでしょう。
自分もやってみようかなと。

自分もやるかどうか。
その「続けていること」をどう判断するかが大事です。

続けるメリットがあるという理由で続けているなら、自分でもやる価値があります。
・楽しいから続けている
・続ける効果があるから続けている
・成果=お金につながるから続けている
といった理由があるからこそ続けていることもあるはずです。

私の場合、
・トライアスロンは、楽しい、続ける効果があるから(お金にもつながっていますが)
・ブログ、メルマガ、YouTubeなども楽しい、効果、成果につながっているから
・ゲームは楽しいから
・早起き、経理も、楽しい、効果、間接的に成果につながっているから
という理由で続けています。

だからこそすすめているわけです。
仕事でいえば、このメリットがないものは続けていません。
もちろん、すぐに成果にならないものもあります。
その場合も、効果はありますし、少なくとも楽しくないと続けません。

人が続けているものにメリットがありそうなら、真似て続けてみるのも1つの手です。
ただし、「楽しくない」ものはやらなくていいでしょうね。
効果、成果は、やってみないと、続けてみないとわかりませんが、楽しいかどうかはわかります。

人生に楽しくないものを続けている時間はありません。

2 続けざるを得ない理由がある

人が何かを続けているのは、「続けざるを得ない」場合もあります。
食べていくためにという理由もあるでしょう。

他の人との絡みで続けざるを得ない、契約で続けざるを得ないということもあります。
楽しくないのに、効果がそれほどないのに、成果にそれほどつながっていないのに、続けていることもあるでしょう。

「仕事だから続けている」ということも。

その場合、真似て続けるかどうか。
その人が楽しくなく、効果がなく、成果が出ていないものを、自分が続けると、楽しい・効果がある・成果につながるという場合もあります。
考えすぎずに、続けていてみるのも手です。
自分なりの方法で。

私の場合、続けざるを得ないものはありません。
他の人との絡みや、会社との提携や要請で仕事をすることもしていません。
やめたいときにやめられないと嫌ですから。

トライアスロンもプロとしてスポンサーがついていたりすると、続けざるを得ないでしょうけど。
体育会系のチームに属していることもないので、自由にやっています。

このブログやその他の発信は、「食べていくため」という理由はありますが、その1部にすぎません。
食べていくために続けるものは他にもあるので、楽しくなくなったら、やめます。

3 なんとなく続けている

そして、人が続けている理由には、「なんとなく」というものもあります。
惰性で続けてしまうこともあるものです。

楽しくなく、効果がそれほどなく、成果にそれほどつながっていなくても。
【以前は】楽しかった、効果があった、成果につながっていたということもありえます。

効果はともかく成果につながらないのに続けられるケースもあるので気をつけたいものです。
他のもので成果が出ている、つまり食べていけていれば、

この場合も自分が楽しめそうなら真似て続けてみましょう。
その人には、惰性でも、今からはじめる人にとっては、そうではありません。

結論として、他の人が続けている理由は、関係ないということです。
他の人が楽しくでも自分には楽しくないこともありますし、他の人に効果があっても自分に効果があるとは限りません。
そして、成果。
他の人が続けて、成果につながったとしても、自分がそうなるとは限りません。
その「成果」、たとえば、年収◯桁とか、◯件問い合わせ殺到とか、◯名集客!というものは、話半分、話1割くらいにとらえておいたほうがいいです。
成果につながるかどうかは、タイミングによっても変わりますし、続ける以外にも要素がからんできます。
そもそも、その成果がほしいかどうかも考えましょう。

まあ、このブログは、「仕事がどんどん舞い込んでくる!」というのを目指してはじめたんですけどね。
ある意味邪心で。

ブログを続けているうちに気づいたのは、「仕事がどんどん舞い込んできたら、大変ですし、嫌だ」ということ。

そうではなく、
・自分の軸を磨く
・話すことにつなげる
・仲間をつくる
・時間管理がうまくなる
・思考、知識、スキルを整理できる
・書くトレーニングになる
・毎日誰かに貢献できる可能性がある
・違いをつくれる(ブログをすること自体が「違い」)
などという効果がありました。

そして、最適な頻度で、最適な方から、最適な仕事のご依頼をいただけるという成果も。
なによりも楽しいですし。
(こういった効果や成果も話1割で)

トライアスロンの効果は、期待していた、体を鍛えるというもの以外にも次のようなものがあります。
・時間管理がうまくなった(うまくならざるを得ない)
・値付けの工夫ができた(経費にならない、それなりの出費があるので。がむちゃらに働くというのは時間がなくなるので禁じて)
そして、
・メンタルを鍛えることができた
というもの。

・足がつかない、波にのまれる、人にぶつかる海の恐怖
・体力は残っていても心が動かないときの情けなさ
・途中でやめても死にはしないし、やめれば楽になるのにという誘惑
・制限時間に追われ、計算するも頭がまわらないもどかしさ
・他の選手に圧倒的な差をつけられる絶望感
などなど、幼少の頃、泣き虫で言いたいことも言えなかった私もそれなりに強くなりました。
それなりですけど。

むしろ、ブログ、トライアスロンその他私が続けているものは、楽しくない、効果がない、成果につながらないなら、続けられないものです。

他の人を参考にしつつ、自分なりに続けたいものを見つけましょう。



■編集後記
昨日は、1日(金)。
タスク実行デー&「1日」。
毎週のタスク、毎月のタスクが重なる日です。
タスクをこなしつつ、整体→美術館→プールへ。
夕方は、娘と映画でした。

プールは暑すぎましたわ。お湯です。

1日1新Kindle『1日1新』Instagram『1日1新』
蜷川実花展
目黒区民プール プール開きの日
アンパンマン ドロリンとバケールカーニバル
おむすびカフェ 米創庵

■娘(5歳)日記→Kindle『娘日記』・ Kindle『娘日記Ⅱ』
夕方に映画へ。
アンパンマンの映画は、明るめでしゃべってもいいので安心です。
いつも、すいている平日に行っています。

習慣

Posted by 税理士 井ノ上 陽一