軽くて小さいスマホiPhone SEと軽くて小さいミラーレスα7Sの写真比較

軽くて小さいスマホとミラーレス一眼を比較してみました。

※iPhone SEとα7S by Sony α7SⅢ+24-70mmF2.8Ⅱ

 

圧倒的に小さくて軽いスマホ

写真を撮る手段として、スマホとカメラ(ミラーレス一眼)があります。
どちらを使うか。

スマホのほうが、
・小さい
・軽い
・安い
のは事実です。

ただ、写真はどうか。
小さくて軽い分、カメラの性能はどうしても落ちます。
しかし、その性能が必要かどうか。

小ささ・軽さは、圧倒的なメリットです。
そのメリットをなくすほどの写真性能があるかどうか。

一方、小さくて軽いミラーレス一眼も増えており、今回比較に使いました。

スマホ「iPhone SE」は、144g。ミラーレス一眼「α7S」は、660gほど。
カメラは、フルサイズというセンサーで、最も小さく軽い部類です。

ポケットに入るスマホ、とても入らないミラーレス。
大きさもかなり違います。

写真を比べてみました。

スマホとミラーレスの違いがないケース

スマホとミラーレスの違いがないケースは、遠目を撮ったもの。

スマホiPhone SEは、焦点距離(写る範囲)が28mmほど、ミラーレス一眼α7Sは、35mmのレンズを付けています。
左がスマホ、右がミラーレス一眼。

左のスマホは、iPhoneらしい色合い(鮮やか)です。

それ以外だと、そんなに違いを感じません。

 

この写真は、スマホらしさが顕著です。

画素はiPhoneもミラーレス一眼も1200万画素。
ほぼ同じです。

これらの写真は、ランニング中に撮りました。
ポケットに入るスマホはやはり楽です。
カメラは、持って走るか、リュックにとりつけています。

色合いを別にすれば、スマホでもいいかなという感じです。

一方、違いがあるケースもあります。

スマホとミラーレスの違いがあるケース

左がスマホ、右がミラーレス。
近づいて撮ると、ミラーレスは自然なボケができます。
スマホカメラはどうしても小さく薄いので、この表現はできないのです。
(ポートレートモードというものはありますが)

これも近づいて撮った写真。

 

カメラでしか撮れない写真もあるということです。

今回は35mmのレンズを使いましたが、
・スマホの28mmと同じもの
・もっと広い範囲が写るもの
・もっと狭い範囲が写るもの
・遠くのものを写せるものなど、
様々な選択肢があります。

ただ、軽くて小さいレンズなら、この35mmF2.8です。

また、望遠なら、構造上スマホは不利となります。
物理的に薄くて小さいレンズなので、多少ズームはできるとはいえ、望遠レンズにはかないません。
ただし、その分カメラの望遠レンズは重く大きくなります。

スマホは、より広く写すこともできません。
(スマホのカメラによってはできますが)
ミラーレスはレンズを変えれば、写すことができます。

しかしながら、ミラーレスは安くありません。
スマホiPhoneSEが6万円ほど。
ミラーレスは、中古でもα7Sが10万円、レンズが4万円ほどで計14万円。
かなりの差です。

スマホだと撮れない写真もありますが、そこに、大きさ、重さ、値段の差を見いだせるか。
一定の範囲(画角)なら、スマホで十分といえます。

ただ、
・様々な範囲(画角)を撮りたい
・シャッタースピードを変えて撮りたい
・ボケをつくりたい
なら、ミラーレス(カメラ)が必要です。
(レンズのゆがみもあります)

スマホでもある程度ズームはできますが。

ランニング時や、できるだけ軽くしたいときはやはりスマホでしょうね。

ファインダーを覗いて撮るという楽しさもミラーレスのメリットです。
スマホがどんどん進化していく中、スマホが超えられない壁は、その物理的なもの=大きさ、手応え、ファインダー、シャッター音、シャッターの押し心地。
表現の差もありますが、そこにも私は価値を感じています。

デジタルが進化すると、価値を感じるのは物理的な差。
これは、パソコンにも言えます。
見た目、キーやパッドのさわりごこちが大きな差ですので。
私がMacを愛する理由でもあります。

だからこそミラーレス(カメラ)もおすすめなのです。
動画 カメラ入門セミナー – タイムコンサルティング オンラインショップ



■編集後記
昨日は、大阪にてプロフィール写真撮影。
道頓堀→大阪城→梅田と撮影しました。
大雨で、新幹線が止まり、5時間かかりましたが。
(通常3時間弱)
その後、名古屋へ。

1日1新Kindle『1日1新』Instagram『1日1新』
COROSをプールで使用
大阪城にてプロフィール写真撮影

■娘(5歳)日記→Kindle『娘日記』・ Kindle『娘日記Ⅱ』
ホテルが好きなので、出張先のホテルにも敏感です。
「た、たいしたことないよ」と話しましたが、「たいしたことなくないじゃん!」と。
「着いてくる?」とは聞いたのですが。