ソーシャル(ネットワークとの)ディスタンス。Clubhouse疲れもなくそう。

SNS=ソーシャルネットワーキングサービスは、楽しく役に立つ、反面しんどい・疲れる部分もあります。
距離をうまく取りましょう 。

※とあるホテルにて by Leica M10

SNSは諸刃の剣

SNS は人と人がつながることができるすばらしいサービスです。
2008年頃のTwitterからはじまり、Facebook、Instagram、そしてClubhouseと利用しています。
(その前はミクシィをちょろっと)

会うことが難しくなった今、なおさらその価値は増しているでしょう。
しかしながらリアルで人がつながることと同様、そのつながりはしがらみになることがあり、疲れることも多いものです。

・Twitter疲れ
・Facebook疲れ
・インスタ疲れ
ということになってしまいます。

しかしながらそのデメリットだけを気にしすぎていて、まったく使わないとメリットを得ることもできません。
距離をうまく取りながら使っていきたいものです。
(もちろん使わないという選択肢もありです。)

私は SNS とは距離をとっています。

始まったばかりのClubhouseでも。

Clubhouseについてはこの記事に書きました。

iPadでも使える!Clubhouse(クラブハウス)に招待されたらやっておきたいこと

 

SNSとの距離のとり方

SNS全般、次のように距離をとっています。
・通知をオフにする
・フォローされても、安易にフォローし返さない
・見る人を限定する

通知オフ

 

まず、通知オフにするというのは、大前提です。
フォローされた、投稿があったなどという通知が次から次にきたら、当然疲れてしまいます。
通知、メールなどは、こまめに設定して、すべてオフにしましょう。
目の前のことに集中することが大事ですので。

フォローされたらすぐフォローを返さなきゃいけないなんてこともありませんし、投稿したらすぐいいねを押さなきゃいけないということは、ありません。
それを強いられるのであれば、その関係性を見直すべきでしょう。

 

フォローの考え方

フォロー (Facebook は友達申請)では、必ずしも返さなきゃいけないわけではありません。
だれかわからないと返すにも返せないものです。
(単純に返しもれのこともありますので、ご容赦を。あれ?フォロしてなかったっけということは結構ありますので)

自分がフォローしたい、その人の投稿を見たいと思ったらフォローすると決めましょう。
「フォローしたのに返さないからフォローを外される」というのであればそれまでの関係です。

なお、フォローするなら、プロフィールが大事かと。
どんな人かわからなければ、フォローをするにも、フォローしようがありません。
プロフィールをある程度書いてから、フォローするというのもやっておきたいことです。

見る人を限定

 

そして、それぞれの SNS では見る人を限定できます。
見ない、目に入れないということもできるのです。
・Twitter なら、ミュート、フォローをやめる、ブロック
・Facebook なら、友達から削除、フォローをやめる
・Instagram なら、ミュート、フォローをやめる

これらはそれぞれのSNSで意味合いが変わってくるもので、ポイントは相手にバレないようにすることです。
たとえば Twitter の、フォローをやめる、ブロックだと相手にバレてしまいますのでミュートがいいでしょう。
ただひとりずつ設定するのは大変ですので、私はTwitterのリスト機能を使って、逆に見る人のみを TweetDeck というサービス(Twitterと連携)で表示しています。

リストとは、見たい人のアカウントを入れ、見やすくする機能です。

フォローしている人の投稿をすべて見ることができるホームフィードは表示していません。
SNS の中で最も疲れる(荒れている)のは、 Twitter。
匿名でもいい、140字という制限なので強めの発言、背景がわからない発言も多いといったこともその理由でしょう。
SNS の中で最も警戒しなければいけないものです。

Facebook も、[友達から削除]をしてしまうとばれてしまうし、余計に面倒くさいことになるので、投稿の右上をクリックして[フォローをやめる]だと、見なくて済みます。
Facebook上の友達だけど見ないということができるわけです。
友達申請は断りにくいこともあるもの。
申請をOKしたら、その人の投稿であふれる、しかも宣伝ばかりとなると、フォローをやめざるを得ません。

インスタも[フォローをやめる]だとバレる可能性があるので、[ミュート]がいいでしょう。
(ややこしい人に限って気づいたりします……)

こうやって、自分のSNSの画面をカスタマイズして、距離を取っておきたいものです。
見たい投稿だけを見るようにすれば疲れません。

投稿が多すぎる人も、ミュートやフォローを外しておいたほうがいいでしょう。
その人で埋まってしまいますので。
たまに見たいなというときは、直接その人を検索して見にいくこともできます。

これは私だけかもしれませんが、発信内容だけではなく、アイコンが苦手……というケースもあり、表示しないようにしていることも。
自分が苦手なポイント、疲れるポイントを見極めるのも大事です。

発信を見ていないと怒られるのではないかと思われるかもしれませんが、発信する側として「見ていないから怒る」というのはちょっと違うかなと私は思うのです。

このブログを読んでないといわれても、別に怒りませんので。
それだけ自分の発信の魅力がないということです。

「いいね」を人に強いてはいけないと思っています。
そもそも私自身いいね押しませんので。
「定時になったら帰る」「二次会は行かない」というキャラのように、「いいねしない」というキャラがおすすめです。

本当にいいねと思ったらいいねしてますし。
(「いいね」しないから。「いいね」と思っていないわけではありませんが)。

複数のSNSに同時投稿するのも1つの手ですし、否定はしませんが、その場合は、1つだけ見るようにはしています。

これらに加えて私は Twitter や Facebook には、発信をしていません。
「反応が多い」というのもうれしい反面、疲れる原因になるからです。
今後また使い出すかもしれませんが、現状はやっていません。

インスタは比較的平和なので発信しています。
ブログや YouTube を、コメントオフでやっているのは、平和にするためです。

よいコメントをいただくチャンスも失いますが、疲れないようにするというのも大事ですので。

メルマガや限定 Facebook グループでライブ配信しているのも、平和を求めているからです。
こちらから招待や登録をすることはせず、あくまでご希望する方にのみ届けています。
解除も自由です。

人により気にするところは違いますし、こういった発信のしかたもあります。

そして新たに登場したClubhouseでも距離を取っておきたいものです。

 

Clubhouseでの距離のとり方

2021年1月下旬から広まってきたClubhouse。
記事執筆時点(2021年2月8日)で、そろそろ疲れてきている方、ストレスを感じている方も増えていることでしょう。

Clubhouseは、ルームという部屋に入らなければ、その発言(声)を聞くことはできないので、他の SNS のように、ついうっかり目にしてしまうということはありません。
ただ、それでもアイコンや名前を目にしてしまうことはありますが。

前述した
・通知をオフにする
・フォローされても必ずしもフォローし返さない
・聞く人を限定する
はClubhouseでもできます。

通知オフは、プロフィール画面から設定で、その頻度(frequency)を調整できますが、

完全にオフにするんだったら、 iOS の設定のClubhouse→[通知を許可]をオフにしましょう。

Clubhouseのフォローは、他のSNSとはまた違った意味があります。
フォローしている人のみが入れる部屋というのをつくることができるので、付き合いやいやいやフォローしているとその人が入ってきてしまうわけです。

他の SNS よりもフォローの厳密さが求められます。

また相互フォローやフォロバ(フォローバック)しますと書いてあるプロフィールもありますが、やみくもにフォローを増やしても意味がありませんので(フォロワー数をネタにしない限り)、そこにこだわらない方がいいでしょう。

フォロワーが増えても、聞いてもらえないと意味がないですから。

Clubhouseを頻繁に使っている方をフォローしていると、その人が立ち上げたイベントでホーム画面が埋まってしまいます。
そういう方はフォローを外してみるとスッキリしました。

聞く人を限定することは、Clubhouseでは、比較的かんたんにできます。
その人がいるルームに入らなければいいのですから。

ただClubhouseならではのものもあります。
ルームでしゃべっている人のうち聞きたい人とそうでない人が混ざっていると、聞きにくいですし、「
この人がいるならめんどくさいから入らないようにしよう」と、何だかリアルの飲み会や会合みたいな感覚があるのはおもしろいものです。

ルームを個別に隠すこともできます。
ルームの表示を長押しして、[Hide this room]で消えますので、ずっとやっているルームの表示を隠すのもいいかと。

Clubhouseならでは「疲れ」としては、次のようなものがあるでしょう。
(こういうことがあったというわけではありません)

・「発言しない」と言われる
ルームに入っても発言しないといって怒られてめんどくさくなる可能性はあります。
発言するかどうかは人それぞれですので、そっとしておきたいものですが。

・「ルームに入ってきてくれない」と言われる
自分がルームを立ち上げてしゃべっているのに入って来てくれないというのもあるかもしれません。
Clubhouseでめんどくさいのは、オンラインかどうかというのがわかり、他のルームに参加しているというのもわかるということです。
そこを突かれると非常にめんどくさいのですが、気にしないようにしましょう。

・「最後まで聞いてくれない」と言われる
ルームからの退出は自由です。
都合もあるでしょうし。
それなのに退出すると、「最後まで聞かなかった」とかめんどくさいことになる可能性も。
気にせず退出しましょう。
「退出する人」「時間を大事にする人」というキャラで。

・話が長い
Clubhouseは、基本的に複数人での会話ですので、自分だけがしゃべらないようにするのも大事です。
現実世界と同様に、話が長い人がいると疲れるでしょう。
質問が長いと、場が崩れることもあるので、コントロールが必要です。

・自分のルームにしゃべりにくる
Clubhouseは、ルームに入り、挙手のアイコンをタップし、主催者(モデレーター)が許可するという形式です。
しゃべってほしくない人がルームに来て挙手してくるということもあるかもしれません。
許可しなければいいのですが、そうもいかず。
気づかないふりをするってのも手でしょうね。

その人がしゃべらないようなテーマにするとか。

・声が苦手
Clubhouseは声だけの SNS ですので、他の SNS で文章が苦手というのがあるように、声が苦手や話し方が苦手というのが 出てくるかもしれません。
もしそういうのが出てきた場合は、素直に自分の心に従って距離を取るようにしましょう。

こうやって好き嫌いがあるからこそ、おもしろいかなと。

Clubhouseクラブハウスも他の SNS も、疲れるから・傷つくからといって、まったく利用しないというのはもったいないことです。
「疲れるなら使わなきゃいい」というのも正論ですが、メリットがあり楽しめる部分があり、そこに限定して使えるなら使っておいたほうがいいでしょう。

距離をうまくとって活用していきたいものです。

根底にあるのは自分の発信を嫌々受け取ってほしくないということがあります。

だからこそ私は自分が苦手な発信を見ませんし聞きません。
お互いにとって、それがいいと思いますので。
距離をとることに躊躇しないようにしましょう。



■編集後記
昨日ようやくユニコーンガンダムが完成。
難易度は過去最高でした(私としては)。
LEDで光ると、感無量です。
次は、百式をつくります。

「1日1新」
MGEX 機動戦士ガンダムUC ユニコーンガンダム Ver.Ka 1/100スケール  完成
トイ・ストーリー4
バンビ
娘とミックスをつかわないでパンケーキづくり

■娘(3歳10ヶ月)日記
寝る前のプロジェクターでの絵本(ディズニー ピクサーキャラクターズ Dream Switch )。
こちらが寝落ちします。
もちろん、娘は許してくれず、「パパーちゃんと見てる??」と。
暗いのに、目をつぶってるとバレます。