時間管理は、「時刻」と「時間」の管理が必要

仕事の時間管理というと、厳密には、「時間」管理と「時刻」管理があると思っています。
双方のバランスが大事です。
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時計で見るのは、「時刻」管理

「時計で時間を確認する」というのは、厳密には、「時刻」を確認しているのではないでしょうか。

「もう17時」
「16時までに〜をする」
「〜まであとちょっと」
など、「時刻」を意識することが多いのですが、仕事上は、「時間」を見ることも欠かせません。

その仕事にどれだけ時間がかかったかは、「時間」管理

時刻は時計を見れば分かりますが、時間は、時計を見てもわからず、自分で記録するしかありません。

その仕事にどれだけ時間がかかったか?を見ないと、本当に意味で仕事の時間管理はできないものです。

私は、Excelベースで、時間の記録をしています。
(TaskChuteというソフトを元に作ったものです)
かかる時間を見積もり、実際にかかった時間と比較するもので、2010年12月から使い始めてもはや手放せないものです。

時間を記録できるアプリやソフトもありますので、それらのものでもかまいません。
Taskchuteの前は、このアプリを使っていたこともありました。

aTimeLogger
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TaskchuteのiPhone版、「たすくま」というアプリもあります。
(私はiPhoneで入力するのがめんどくさくて、合いませんでしたが)

Taskuma -- TaskChute for iPhone -- 記録からはじめるタスク管理


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他人との「時刻」管理以外がゆるくなりがち。

といっても、仕事上、「時刻」は大切です。
人との約束、アポは「時刻」ですので、常に意識しておく必要があります。
特にその「時刻」を守らないと致命的になるようなものは、しっかり意識しておくべきです。
私がそうなのですが、今はスマホがあり、いつでも連絡がとれることから、「時刻」がゆるくなっている気もしています。
遅れそうなら連絡をすれば済むことも多く、少し遅れても融通を利かせてくれることも多いです。
それでも、他人との「時刻」管理は、まだ厳しく考えてるほうでしょう。

こういったマトリックスで考えると、
他人との「時刻」管理はもちろん、それ以外の区分も意識しなければいけません。

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他人×「時刻」→他人と約束した時刻を意識
他人×「時間」→他人の時間がどう時間を使っているか、時間を奪っていないかを意識
自分×「時刻」→仕事を終える時刻を意識。(これが他人に管理されていることもありますが)
自分×「時間」→自分がどう時間を使っているかを意識

とすると、いわゆる時間管理は、他人×「時刻」しか管理していない気がします。

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4つをバランスよく考えておかないと、時間管理はできません。

私自身は、ちょっとバランスを崩していて、「時間」への管理を意識しすぎていて、「時刻」への意識が甘いので、バランスを取って引き締めます。





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【編集後記】

たまたま重なって記事執筆2本・監修1本の仕事が無事完了。
1つは連載なので、来月分は早めに仕上げる予定です。
今書いている本も進めなければ・・・。
今日から毎日ちょっとずつでも書きます。

【昨日の1日1新】
※詳細は→「1日1新」

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井ノ上陽一のVALU
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