座り仕事にスタミナは必要か。疲れない仕事を目指そう。

スタミナ=体力は、仕事に必要かどうか。
私は、スタミナを意識するとともに、体力を消耗するような仕事をしないようにしています。

※横浜トライアスロンにて by Canon RP+Canon100-400mmF5.6-7.1

ハードな仕事に向けてスタミナをつける

・ハードな仕事に向けてスタミナをつける
・夏バテして仕事ができなくならないようにスタミナをつける
・仕事で疲れないようにスタミナをつけなきゃ
ということを見聞きします。
私も以前はそう思っていました。

スタミナ=体力がないと、仕事が十分にできないと。

20代→30代と、体力が減っていることは確実に感じていました。
独立前は特に、仕事で疲れることも多く、「スタミナをつけなきゃ」「運動しなきゃ」と感じたものです。

ただ、36歳でトライアスロンをはじめて、本当の意味でスタミナが必要となりました。

「スタミナを使い果たす」とは

トライアスロンで短いものは、スイム1.5km、バイク40km、ラン10km。
一般的に3時間ほどです。
この3時間、体を動かすスタミナが必要となります。

フルマラソンだと4時間から6時間。
この場合もスタミナが必要です。

そして、長いトライアスロンだと、スイム3.8km、バイク180km、ラン42.195km。
15時間ほど、3時起き7時スタートで、22時が制限時間です。
(私の場合、制限時間ギリギリなことが多いので)

この場合、15時間動き続けられるスタミナが必要となります。
このときに使っているようなスタミナを仕事で費やしたことはありません。
日々の仕事でこれくらいスタミナを使っていたら、仕事を続けるのは無理です。

比べるものでもないでしょうが、スタミナを使い果たす経験をした上で考えると、仕事、特に座り仕事にスタミナは必要ないかと。

仮に、トライアスロンと同じ時間(15時間)を働いても、当然トライアスロンほど疲れません。
ただ、「仕事で疲れる」というのはあるものです。
スタミナ=体力だとすると、他のものを消耗していると考えられます。

頭、心(メンタル)の消耗です。

仕事に向けてスタミナをつける
というよりも、
疲れないような仕事をする
ことを目指すべきであり、私はそうしています。

疲れない仕事を目指す

今、トライアスロンをしていて、体力の衰えは間違いなく感じます。
ただ、仕事で「へとへとに疲れる」ということはありません。
・仕事が終わって、爆睡する
・翌日起きられない
・休日は寝たい
ということはないのです。

「トライアスロンをやっているから」という理由でもありません。
2019年の事故で約3年間トライアスロン禁止(ランが禁止。バイク、スイムはやる気が起きず)だった期間も、同様の状態でした。

変わらずやっているのは、
1 長時間仕事をしない
2 合わない仕事はしない
3 合わない人と接しない
といったことです。

1は、スタミナを多少使うものですが、いずれもメンタルが消耗します。
それで疲れるわけです。

仕事をして食べていく、仕事の質を上げていくためには、疲れない仕事が欠かせません。
消耗しない強靭なメンタルがあれば別ですが。

独立後は、
・仕事をする時間
・合う仕事
・合う人
を選べる可能性があります。

もし疲れるなら、これらが最適化されていないからかもしれません。
スタミナの衰えとは関係なく。

仕事で疲れる→スタミナをつけるべく運動する・何かを食べる、飲む
というのは、解決策にならないでしょう。

「24時間働けますか?」というような、古い、無理な話です。

トライアスロンにはスタミナが必要ですが、トライアスロンのためのスタミナを仕事には使っていません。
ただ、トライアスロンで鍛えたメンタルは、仕事に活かしています。
それがあるからこそ、仕事でより疲れにくくなるのです。
メンタルの強さは大事ですから。
(それでもまだまだ打たれ弱いのですが……)

仕事で疲れる場合には、スタミナよりも、
・仕事をする時間
・仕事の内容
・人間関係
を見直しましょう。

スタミナ、根性、我慢で乗り切ろうとすると、悪循環に陥ります。



■編集後記
昨日は、タスク実行デー。
整体、プールへ行きつつ。
新刊の原稿が届いたので、早速チェックをはじめました。
9月発売予定です。

PSPの名作クライシスコアがリメイクされるとのこと。
いらんことせずに、忠実にリメイクしてほしいなぁと。
FF7はいらんリメイクだったので……。

1日1新Kindle『1日1新』Instagram『1日1新』
ル・パン 甘夏フランス
ブーランジュ バターチキンカレーパン

■娘(5歳)日記→Kindle『娘日記』・ Kindle『娘日記Ⅱ』
「仕事はどうやって覚えるの?教えて」とママに。
「パパは仕事を教えているけど」と言うと、「えええーーほんとー??」と。
ママからは「ほんとよ」とフォローがありましたが、いまいち信用してないようです。
パパは会社もないし、ブログを書いて写真撮ってると思っているようで。