マインドマップ入門。XMind 2020とXMind 8の比較

10年以上マインドマップを愛用しています。
その理由、使い方をまとめてみました。

※マインドマップでキーワードを枝に乗せるイメージ by Leica M10

マインドマップを使っている理由

マインドマップとは、思考を整理するスキルです。
中心から木の枝のように線を伸ばしていき、その上にキーワードを書いていきます。

・文章を書くとき
・セミナーの構成を練るとき
・本の構成を練るとき
・自分のやるべきことを整理するとき
・セミナーに参加したり、話を聞いたりする場合に、その内容をまとめるとき
などといった場面で、マインドマップを使うと便利です。

箇条書き=アウトラインと似ているのですが、見た目でも楽しむことができます。
ポンポンポンとキーワードを出していくので、思考整理のスピードが速いのも特徴です。

そしてそのマインドマップは 、パソコン1画面にまとめることができ、もしプリントアウトするならA4用紙1枚にまとまり、俯瞰できます。
この特徴があるため、セミナーの資料で使うことも。

枝が多くなれば1枚にまとまりませんが、1枚にまとまるくらいに整理することを目指して使うのがおすすめです。

そのマインドマップのつくり方をまとめてみました。

マインドマップのつくり方

たとえば、このブログ記事の内容をマインドマップにすると、まず中央にマインドマップと入れ、枝を伸ばしつつ、キーワードを入れていきます。

枝=ブランチといわれているものに乗せるのは、キーワードであることがポイントです。
長々とした文章ではなく短いキーワードを載せることで、テンポよく思考を広げることができます。

さらに枝とキーワードを広げて、

マインドマップをつくっていくのです。


このマインドマップは手書きでももちろんでき、昔は手書きでやっていたこともありました。
ステッドラーのペンを買い、ニーモシネのノートを買い、ひたすら書いていた時期もあります。
ステッドラー 水性ペン トリプラス 0.3mm 三角軸 10色 334 SB10
マルマン ノート ニーモシネ A4 無地 N181A

今は手書きをやっていませんが、iPadやワコム(液晶タブレット)にペンでメモするときに使うのは、マインドマップです。

マインドマップには、もともとは、イメージ(イラスト)を入れるのですが、最近は文字だけでやっています。

このマインドマップ、ソフトを使ってやるのもおすすめです。
おすすめソフトは後述する XMind。
デジタルでやるメリットは、タイピングだと速いこと、編集がしやすいということです。
紙やペンも必要はありません。
XMind ではEnterキーで枝を増やし、Tabキーでその小枝を増やすということができますのでキーボードだけで快適に書くことができるのです。

デジタルのマインドマップもやってみましょう。

このXMindがおすすめの理由をまとめてみました。

おすすめマインドマップソフトXMind

XMindの特徴は Windows でも Mac でも使えること。
両方を使う私としては非常にありがたいものです。
iPhone や Android でも使うことができます。

XMind は2種類あり、それぞれ無料版があり、私が使っているのは XMind 2020です。
XMind 8の有料版も持っています。

・XMind 8  買い切りで13,036円
https://jp.xmind.net/

・XMind 2020 年間60ドル
https://www.xmind.net/xmind2020/

XMind 2020は、サイトが英語ですが、

製品は日本語化されています。

マインドマップを始めるなら、無料版でやってみましょう。
有料版との大きな違いは、PDFに出力したときに、このような透かしが入ること。
Wordやテキストへの書き出しもできません。

XMind 2020を使っている理由は、
・処理が軽いから
・デザインが気に入っているから
です。

XMind 8はちょっと重いのです。
アプリの起動やファイルを開く時間が、XMind 2020だと2秒ほど、XMind 8 Pro だと Windowsで6秒、Macだと11秒ほどかかります。
(Macのほうが遅いです。M1チップ対応じゃないからかもしれませんが)

まあ、気にならないといえば気にならないのですが気になるといえば気になるので、私は2020を使っています 。
また XMind 2000は、このクラシカルⅡというデザインが気に入っているのです。

なお、XMind 2020の標準デザインはこんな感じ。

クラシカルⅡはこんな感じです。
もともと手書きでやっていたからか、枝の上にキーワードが乗るデザインがしっくりきます。
(色は自由に変えられます)

XMind 8だとこういったデザインがありません。
XMind 8の標準設定はこんな感じです。

なお、XMind 2020は、XMind 8にはあったパワポへの書き出し機能がなくなりました。
もし使う方はご注意を。
私は、この機能を使っていません。

セミナーの構想をXMindで練って、それがパワポのスライドになれば便利なのですが、
パワポでは、箇条書きのスライドを使わないので。

MacのMind Nodeも枝の上にキーワードを乗せるタイプで、以前は使っていました。
ただ Mac でしか使えないというのがネックです。

これからマインドマップをやってみようという方は、XMindの無料版を試しつつ、本を読んでみるとよいでしょう。
おすすめの本はこういったものです。
マインドマップ超入門
ペンとノートで記憶に残す!アイデアがわき出る! 本当に頭が良くなるマインドマップ(R)“かき方”超入門 (アスキームック)

本格的な本は、深入りすると混乱する可能性もあります。
邪道かもしれませんが、シンプルにキーワードだけで使うのがおすすめです。

マインドマップ、ぜひ導入してみていただければ。



■編集後記
昨日は、ガンプラ ユニコーンガンダムの製作をすすめました。
大作だけあり、もうちょっとかかりそうです。
あとは、見学にいったり、娘と散歩に行ったり。

「1日1新」

Xbox Series X ドラゴンボールファイターズZ
とある教室見学

■娘(3歳9ヶ月)日記

昨日は、パパの用事にちょっとつきあってもらって、よくいく穴場の公園へ。
お気に入りの公園で、昨日も空いていました。