「偵察」という仕事

独立後、「偵察」という仕事が大事です。

※偵察する娘 by SIGMA fp

独立後は、「偵察」を日々やる

独立後、偵察を欠かせないようにしています。
「偵察」とは、Wikipediaによると、「敵などの情報を能動的に収集すること」。

必ずしも敵というわけではありませんが、同業とみなされる人の情報を能動的に集中することです。

・どんなものを売っているか
・何を無料にし、何を有料にしているか
・自分よりも高いか安いか
・どういうスタンスか
・真似ることはできるか
・反面教師になるところはあるか
・自分は違いを出せているか

など、偵察から得られる情報はやまほどあります。

自分がどういったものを提供するか、どう提供するかを考える、つまり営業する上で欠かせません。

私は日々、この「偵察」をしています。
「偵察」というと、なにか盗むようなイメージもありますが、決してそうではありません。
基本的には、表に出ている情報を集めるだけですので。
お金を支払って偵察するはもちろん、無料で偵察できるものもあり、こっそりできる「偵察」もあります。

こっそりできる「偵察」

こっそりできる「偵察」は、
・ブログ
・HP
・SNS
・本
・YouTube、動画、音声
などといったものがあります。

本だとお金がかかりますが、得られる情報からすれば必要経費です。

無料のブログ、YouTube、SNSなどは、情報の宝庫。
偵察、研究しないのはもったいないことです。

直接売上につながる仕事だけが「仕事」ではなく、こういった地味な「偵察」を含めて勉強も欠かせません。
仕事を1つ減らしてでも、売上を減らしてでも「偵察」しましょう。
私は少なくとも1日1時間以上かけて、本やブログ、SNSなどからインプットしています。
(平均するともっとかけています)

そして、この「偵察」には重要な側面があります。
それは、自分の「偵察」していただくことです。

偵察されてこそ

自分も情報を出し、それを偵察されるくらいでないといけません。

偵察されるということは、何か違い、強みがあるということ。
偵察されないということは、何も違い、強みがないということ。

偵察されたら困る秘伝のたれ的なものもあるでしょうが、それは、ほんの少しのはずです。
出せることは、山ほどあります。
偵察されて100%真似されて、自分の売上が落ちるということは、それまでということ、薄い、浅いということです。
むしろ、そうならないように、情報を出して出して出し尽くしてもいいくらいのところを目指しましょう。

私は偵察していただくものとして次のようなものをやっています。
(偵察していただいているかどうかともかく)
・このブログ
・メルマガ(毎日)メルマガ『税理士進化論』
・メルマガ(週刊)週刊メルマガ『雇われない雇わない生き方への道』 | EX-IT
・HP
・YouTube ひとり税理士井ノ上陽一の自宅仕事術 – YouTube
・動画音声販売 タイムコンサルティング オンラインショップ – 井ノ上陽一の動画・音声教材
・セミナー
・無料のFacebookグループのライブ配信
・本、Kindle本
・無料小冊子(申し訳ありません、1月発送予定です)

ブログは記事だけではなく、値段も提供サービスもバレバレです。
ただ、バレバレにしないということは、依頼しにくいということにもなります。
「真似されて困る」を考えすぎると、いいことはないのです。
「真似されてうれしい」くらいでいましょう。

お互いが偵察しあえるのがいい関係性だと思っています。
今回は、「偵察」という言葉を使いましたが、研究しあう、刺激し合う、切磋琢磨しあうといった好敵手(ライバル)ともいえる存在をつくりましょう。

自分が偵察するだけでは、こういったお互いの存在にはなりえません。
偵察するというインプット、偵察されるためのアウトプットの両輪が必要ということです。

 

 



■編集後記

朝は、ブログの素材写真撮影も兼ねて、3人で公園へ。
その後は、せっせとユニコーンガンダム製作。
このあと、左足と頭をつくりました。

「1日1新」
U-NEXTでフルメタル・パニック

■娘(3歳9ヶ月)日記

昨日は朝、公園へ。
「早く起きたら公園」「すいているうちに公園」というのは、定着してきました。
よじのぼれるものが増えて、なおさら楽しそうです。