全10戦!2013年に参加したトライアスロンレビュー&ランキング。1位は青森・鯵ケ沢。

今日参加したトライアスロンで、今シーズンのトライアスロンがすべて終了しました。
今シーズンは全10戦(通算22戦)。
さまざまな角度からレビューしてみました。
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今シーズン参加した10レース

以下の10レースに参加しました。

4/14 石垣島[沖縄県・石垣市] (スイム1.5km、バイク40km、ラン10km)
5/12 横浜[神奈川県・横浜市] (スイム1.5km、バイク40km、ラン10km)
6/9 セントレア[愛知県・知多市、常滑市] (スイム1.9km バイク90.1km、ラン21.1km)
6/23 五島長崎[長崎県・五島市] (スイム3.8km、バイク180.2km、ラン42.195km)
7/7 シーガイア[宮崎県・宮崎市] (スイム1.5km、バイク40km、ラン10km)
7/28 鯵ケ沢[青森県・鯵ケ沢町] (スイム1.5km、バイク40km、ラン10km)
9/22 竜洋[静岡県・磐田市] (スイム2.0km、バイク70km、ラン20km)
9/29 村上[新潟県・村上市] (スイム1.5km、バイク40km、ラン10km)
10/20 いぜな[沖縄県・伊是名村] (スイム2.0km、バイク66km、ラン20km)
10/27 川崎港[神奈川県・川崎市] (スイム1.5km、バイク40km、ラン10km)

今シーズンの目標は、なんといってもロング(スイム3.8km、バイク180.2km、ラン42.195km)の完走。
そのために、ランの練習量を減らして、スイム、バイクの練習量を増やし、全体のバランスをとるようにしていました。
昨年の夏に出たウルトラマラソン(100km)にも手を出さず、トライアスロンに集中してきたのです。

6月に目標を達成でき、その他のレースも完走でき、大きなけがもなくシーズンを終えることができました。

来シーズンは、まだ出たことがないレース(宮古島、広島、徳之島、天草など)に出る予定です。

「来年はブレイクして、トライアスロンをやっている暇がないかもしれない・・・」と毎年思いつつ、出れるときにできるだけレースに出ておこうと考えています。
まだまだブレイクはこないようです(笑)

評価方法

全10戦を、次の項目で点数をつけてみました。
それぞれ、A,B,Cの三段階です。

・スイム
スイムコース(海)のきれいさで評価

・バイク
バイクコースのきれいさ、面白さで評価。平たんなコースは面白くなく、アップダウンがあるチャレンジングなコースは評価が高くなります。


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------※この記事は、投稿日現在の状況、心境、法律に基づいて書いています。---------

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・ラン
ランコースのきれいさ、面白さで評価。バイクと同じくチャレンジングなコースは評価を高くしてあります。

・応援
応援が多いか、熱いか。重要な要素なんです。

・費用
エントリー費、宿泊、移動費などの費用を評価。安いほど評価が高くなります。

・ごはん
実は大事なご飯。おいしいものが食べれるかで評価しています。

・アクセス
東京から行った場合のアクセスのよさを評価。

・宿のとりやすさ
いつも悩みの種でもあります。とりやすいところは評価を高くしています。

評価後、Aを5点、Bを2点、Cを1点と換算し、合計してランキングを出してみました。

2013シーズンのトライアスロン10レースレビューランキング

10位 竜洋

Ryuuyo
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○総評
台風の後でもあり、スイムコースはあまりきれいでなく、茶色でした。もともと公園内の池(?)を泳ぐレースです。
色だけで水質は問題ないとは思うのですが、気分的にあんまり・・・でした。
バイクコースは、スズキのテストコースを10周。単調です。

宿はすんなりとれたんですけどね。
磐田駅近くでアクセスもいいです。ただ、友人の車でのせていってもらったら、事故渋滞もあり、8時間かかりました。
車で行くときは要注意かもです。

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ランのときに吐き気と腹痛に悩まされたレース。制限時間4分前になんとかゴールしました。

9位 川崎港

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今日出たばかりの川崎港。東扇島東公園というところで開催され、予想以上にきれいでした。
アクセスは、川崎駅から車で30分。今日は友人の車に乗せてもらいましたが、車じゃないと厳しいかもしれません。
日帰りでいけるコストの安さも魅力。
コース的には、スイムが500m×3周、バイクが工場地帯を5km×8周、ランは公園内を2.5km×4周と、ややこじんまりした印象。
デビューレースにいいかもしれません。
応援はほぼないです。都心部のレースの特徴でしょうね。

レースは、スイムが好調でした。今シーズン、ランの時間を減らしてでもスイムをやっているので、その効果がでてきたのかもしれません。
ただ、その分ランが遅くなっているのが問題ですね。
寒くて、海に入るのがつらかったのですが、泳ぎ出すと慣れました。
バイクはアームカバーをつけて、寒さ対策。
セッティングを少しミスって平凡な結果でした。

8位 セントレア

Centrea
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愛知県の知多市と常滑市を舞台にしたレース。アイアンマンの称号がついています。
はじめてでたミドルディスタンスのレースでした。
セントレア国際空港につくと、説明会会場が空港にあり、ホテルも近く、アクセスは抜群です。
(新幹線で行くとかえって遠くなります)
アイアンマンの称号がついているため、42,000円というエントリーフィーは痛いですね。
同月の五島ロングに向けて、調整のためにでた大会でした。

コースは、それほど面白くありません。
バイクコースはせまく、カーブが多く、90kmは苦痛でした(^_^;)

7位 村上

Murakami
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人気の高い村上。今年から抽選でしたが、運良く当選できました。
海もきれいで、バイクコースも日本海をみながら走り、適度にアップダウンもあるいいコース、ランも古きよき町並みを走り、応援も熱いです。

7位につけているのは、宿が原因でしょう。
宿の数が少なく、直前までとれていませんでした。3日前に駄目元で電話してようやく確保。
早めにおさえた方がいいでしょうね。
アクセスは、新幹線で新潟に行き、新潟から特急に乗り換えます。

レース当日に帰ってきたので、グルメを楽しめればまた評価も変わる可能性がありますね。
温泉は最高でした。

5位(同点) いぜな

Izena
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昨年、台風で中止になり、ようやく参加できたレース。
今回も前後に台風が来て、薄氷を踏む思いでした。
申し込みは先着で、早々に埋まるので、申込開始日に申し込まなければいけません。

那覇から車で2時間ほど走り、そこからフェリーに1時間乗ります。
島にはお店はほとんどないのですが、自然豊かでいいところです。
苦労して行った価値はありました。

宿が少なく、ホームステイも含めて大会事務局に探していただき、なんとか確保。
結果的には民宿(中身はビジネスホテル)に泊まることができ快適でした。

海はこれまで出た中でも抜群にきれいです。
透明度が高く、ずっと海底が見え、サンゴ礁や魚を眺めながら泳げます。
そのかわり、潮の流れがきつく、泳いでも泳いでもすすまず苦戦。
海がきれいなところは波があったり、潮がきつかったりするのはしかたないことなのです。

島を1周するバイクコースもきれいで、アップダウンもあり楽しめました。
ランのアップダウンは、五島の次につらいコースです。

去年出ていたら、もっと苦戦していたでしょう。

大会の前後に頭痛と熱に悩まされ、通院しながら痛み止め飲みながら臨んだレースでした。
なんとか前日に治まり、レースに出ることができましたが、レース後再発(^_^;)
打ち上げにも参加せず、ひたすら寝ざるをえなかったのが残念です。
(翌日には治りました)

5位(同点) シーガイア

Seagia

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実家宮崎のシーガイアトライアスロン。
ここは毎年出ることを決めています。

今年は友人も来てくれて気に入ってくれました。

宮崎というとエアーが高いイメージもありますが、ソラシドエアという航空会社なら往復2万円弱です。
会場は空港からも近く、アクセスは悪くありません。

スイムは入り江のようなところなので、透明度はやや低いです。
バイクコースは海を見ながらバイパスを直進するスピードコース。
アップダウンがないのがもの足りませんが、デビューレースにも最適です。
ランは海沿いの公園を走ります。
時期柄(7月)、非常に暑いのですが、汗をかきながら水分をとりながらというのが夏のトライアスロンの醍醐味でもあります。

抽選もまだなく、比較的楽に申し込める穴場のレースです。

4位 石垣島

Ishigaki

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今年から抽選になった石垣島。
2回目の参加でした。
費用は、ややかかります(6,7万円)が、独特の雰囲気のある石垣島を楽しむためには惜しくありません。

スイムは石垣港を泳ぐため、透明度はやや低いのですが、海底は見えます。
バイクはアップダウンが多いコース、ランは普通のコースですが応援が熱く楽しむことができます。

必然的にレース当日も泊まることになるので、その日のごはんも楽しみです。
(前日はお酒を飲まないようにしていますので)

宿もそれほど苦労しません。新空港ができ、やや遠くなりましたがその分東京からの直行便が増えました。

3位 横浜

Yokohama
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意外にも3位につけた横浜。

今年は2回目の参加でした。
抽選でしたが、運良く当選。スイムの制限時間が45分と厳しいのも特徴です。
そのスイムのコースは山下公園。
真っ暗で何も見えないのでC評価にしましたが、ヘッドアップ(顔を上げて前方を確認すること)したときに見えるベイブリッジ、みなとみらい、氷川丸がテンションが上がります。

バイクはカーブが多くテクニカルなのですが、応援の方が多いヘアピンカーブ(180度カーブ)があります。
ここは無駄にがんばってしまいます(^_^;)

ランも山下公園付近を走り、景色がいいです。

横浜ということもあり、多くの方が観戦・応援に来てくださるのもポイントですね。

エントリーフィーは強気の24,500円(スイム1.5、バイク40、ラン10では一番高いです)。
その分、自宅から行けるのでトータルコストは他のレースより安いです。
ただ、前日受付なので、前日と当日に2往復する必要があります。
毎回泊まろうかどうか迷うのですが、2往復しています。

来年も当たれば出たい大会です。

2位 五島

Gotou2
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トライアスロンをやる上で、大目標にしていたロングディスタンスのレース。
他の大会は抽選が多い中、五島は書類審査こそあれ、ほぼ先着順です。

長さは別にしても、バイク(180km)、ラン(42.2km)は屈指の難コース。
これでもかというくらいアップダウンが続きます。
ここを経験したおかげで、他のレースのアップダウンは、だいたいへっちゃらですね(^_^)

応援もあたたかく、島をあげて応援してくれてる感じで、本当にありがたかったです。

アクセスは長崎に飛行機で行き、長崎から五島へジェットフォイル又は飛行機に乗る方法、福岡経由で飛行機で行く方法があります。
ソラシドエアなら、長崎まで往復2万円くらい、ジェットフォイルが往復1万円くらい、エントリーフィーが3万円(長さからすると安い)です。

宿はとりにくく、私は友人に頼んでなんとかなりました。
ご飯も最高においしいです。

トライアスロンデビューから五島ロング完走までは、こちらの記事から7記事で連載しています。
集中連載「鉄人への道」Vol.01 トライアスロンデビューは海が怖くてリタイア | EX-IT

1位 鯵ケ沢

Aji
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1位は伏兵・鯵ケ沢。
青森からさらに進む、日本海側の小さな町です。
舞の海、わさお、白神山地で知られています。

もともと、世界遺産白神山地をみたいがためにエントリーした大会でした。
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バイクコースは白神山地(ミニ白神)の入り口まで行きます。
20km上って、20km下るコースで、過酷さは五島を超えていました。
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ランも5km上って、5km下るようなコース。

通常、この距離だと2時間41分から46分くらいでゴールするのですが、鯵ケ沢では3時間18分かかりました。
その分達成感も大きく、リピーターも多い大会です。
また行きたい大会でもあります。

150人という小規模で行われ(通常500〜1,000名)、アットホームな感じも気に入りました。
ゴール後のメロン、スイカもありがたく、ご飯(ひらめのヅケ丼が有名)もおいしいです。

宿も駅前の古きよき民宿。
鍵もかからず、トイレも水洗ではなかったのですが、同じ宿に泊まった選手や宿のおばちゃんとの交流も楽しめました。

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今回は、青森空港まで飛行機、バス・電車を乗り継いで鯵ケ沢にいきましたが、次回は普通に新幹線で行こうと思っています。

ーーーまとめーーー
大会のために、これまでいったことのないところに行くのは最高に楽しいです。
トライアスロンでなくても、普通に旅行すればいいのでしょうが、なかなかその機会やきっかけがありませんからね。
単に旅行なら、この数ヶ月にこれだけのところにいけなかったでしょう。
これまで見たことのないものを見て、その土地の人と出会うことで、視野も広がります。

トライアスロンをすでにされている方、これからやろうとしている方のレース選びの参考になれば幸いです。
遠征は、お金、時間、手間(バイク輸送や手配など)が大変ですが、それだけのメリットはあります。
近場のレースで慣れつつ、ぜひ遠征も楽しんでください〜。

2012年の7レースのレビューはこちらです。
全7戦!今シーズンのトライアスロンレビュー | EX-IT





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【編集後記】
昨日の夜は寒かったので鍋。
中身は、豚肉、うどん、ニラ、とり団子、しめじ、鮏など。
鍋は作るのはかんたんですが、ややコストがかかるのが難点でもあります(^_^;)




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