AirPodsつけてフルマラソン サブ4。耳から落ちるのか、声援は聞こえるか、電池は持つか。

Appleの完全ワイヤレスイヤホン、AirPodsをフルマラソンで使ってみました。

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※青島太平洋マラソンにて

完全ワイヤレスイヤホンAirPodsとは

AirPodsとは、完全ワイヤレスイヤホン。
ワイヤレスイヤホンだと、本体(スマホ、オーディオプレーヤーなど)とコードでつながないもので、左右のイヤホンはコードでつながっています。
一方、完全ワイヤレスイヤホンは、左右のイヤホンもコードでつながっていません。
コードのわずらわしさがありません。
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こんな感じで、耳にさして使います。
見た目は、うどんが出ているみたいですが。
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専用ケースに入れれば充電ができ、1回の充電で5時間程度、15分充電すれば3時間使えます。
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充電ケース自体はライトニングケーブル(iPhoneケーブル)で充電可能です。
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AirPods フルマラソン使用レポート

このAirPods。
走るときに使うと、コードがない快適さが際立ちます。
軽く(左右それぞれ4g)、走っているときにも気になりません。
フルマラソン(42.195km)でも使えるのか、試してみました。

落ちない

耳にさしているだけなので、落ちないか心配の方も多いかと思います。l
私もそうでした。
事前の練習で試してみたところ、AirPodsで250kmほど走っていますが、落ちたことはありません。
(着替えのときにはつけたままシャツを脱ぐとひっかかって落ちます)

冒頭の写真を拡大するとこんな感じです。
白いのがAirPods。
結構目立ちますが、それほど気づかれないとは思います。
今回は帽子もかぶってましたし。
EX IT 1

42.195km、落とさず無事完走しました。


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声援は聞こえる

イヤホンで音楽を聞いていると、周りの音が聞こえず危険ではないかと思われるかもしれません。
もちろん、音は小さめにするのは大前提です。
さらに、AirPodsは周りの音をよく拾ってくれます。
声援も周りの選手の声もよく聞こえます。

これがよしあしで、カフェや電車内では、私はAirPodsを使いません。
音が聞こえるし、こちらの音も漏れるからです。

このShureのイヤホンを使っています。

電池は4時間

Appleのサイトによると、電池は5時間持つとのことです。
実際どうだったかというと、4時間弱でした。
スタート時に100%充電し、スタート時に装着、今回3時間53分53秒で走って、ゴール後に確認すると、4%残っていました。
その時の状況にもよるのでしょうが、4時間くらいでないと、持たないでしょう。
EX IT

途中でケースに入れて充電するのもなんなので、後半に装着するようにしたほうがいいかもしれません。
AirPodsは、電源という概念がなく、耳につければ、電源が入り、iPhoneまたはApple Watchとペアリングします。
レース中につける場合も楽です。

AirPods フルマラソン使用の注意点

AirPodsをフルマラソンで使うには注意点があります。
電池のもち、音量の他、次のような点です。

ルール

大会によって、イヤホン禁止の場合があります。
ルールブックを読み、確認しましょう。
宮崎の青島太平洋マラソンは、
・完全に顔を覆う仮装は禁止(いましたが・・)
・コップをゴミ箱に捨てる(これはルールブックに書いてなくても守るべきです)

といったルールでした。

横浜マラソン(2017年は中止でしたが)は、片耳か周りが聞こえるくらいの音でならOK、福岡マラソンは禁止です。

練習時

練習時にAirPodsを試してみて、「落ちない」ことに自信を持っておきましょう。

音量調整

スタート時に音量調整をしておくべきです。
ただ、スタート前のざわざわではなく、静かなところで調整しておいたほうがいいです。
スタージのざわざわに合わせると、実際に走るときは音量が大きすぎます。
今回、そこに失敗しました。

AirPodsはSiri(音声コントロール)で、音量調整できますが、走りながらだとうまくいきません。
結局、18kmほどでトイレに行ったときにiPhoneで音量調整しました。

プレイリスト

プレイリストは好みの音楽で事前に準備しておきましょう。
順番も考えておくといいかもしれません。
後半はノリのいい曲とか。
今回はシャッフル再生にしました。
シャッフルならではの楽しみもありますが。

なお、音楽はiPhoneにもApple Watchにも入れることができます。
私は、iPhone Xに入れていました。
小さくなったiPhone Xはランにも向いています。

防水

AirPodsは、防水ではありません。
冬のフルマラソン程度の汗なら大丈夫かと思いますが、自己責任で使っていただければ。
耳に汗をかくかというと、それほどかかないでしょうから大丈夫かと。
ただ、雨には注意でしょうね。
今回、雨が少し降りましたが、仮装(エースの帽子)のおかげもあり、安心でした。

一度、ケースごと洗濯機で洗ったことがあります。
無事でしたが。

防水の不安はありますが、注意点に気をつけつつ、使ってみていただければ。


【編集後記】

青島太平洋マラソンは、ひさしぶりのサブ4(3時間53分53秒)でした。
フォームを見直したおかげで、快適に走れましたが、心拍が苦しく、改善の余地はまだあるかと。
次回は、30kmマラソン2つを経て、3月11日のはなももマラソン。
自己ベストを目指します。

【昨日の1日1新】
※詳細は→「1日1新」

AirPodsでフルマラソン完走
火拳のエースで青島太平洋マラソン
ういろうでマラソン準備

【昨日の娘日記】

娘も応援してくれてました(たぶん)。
将来、一緒に走れればとは思いますが、娘がやりたければですね。


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井ノ上陽一のVALU
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