逃げるは恥だが役に立った。「逃げる」は選択

これまでの人生で、何回も逃げています。
そのときは、恥ずかしい思いもしましたが、今につながっているので後悔はしていません。
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※宮崎のトライアスロンにて α7

仕事から逃げた

これまでの人生で大きな逃げは、仕事から逃げたときです。
27歳の春に、当時の仕事が嫌で逃げました。

公務員だったのでそのまま勤めることはできましたが、それでも逃げたかったのです。
いわゆる長時間労働というのは、まだまだ生易しいものでしたが、私にとってはつらくそのまま続ける選択肢はありませんでした。
今は逃げて本当によかったと思っています。

「逃げる」と決めてからは、逃げ方を考えました。

・職場に迷惑をかけない
・家族に納得してもらう
・お金の心配をかけない
・逃げた先に目標を持つ
といったことを考え、税理士試験を受け、税理士として独立することを目指したのです。

「税理士を目指したいから辞める」
とは言いましたが、本当は、
「とにかく逃げたい。逃げ方をきれいにするにはどうするか」
と考えて、出てきたのが税理士の道でした。

44年間の逃げ

もちろん税理士の道がどんなものかは知っていましたし、自分にできる範囲のことだと考えていました。
そこから、声優になる、CGデザイナーになる、ゲームをつくりたいなどとは考えてはいません。
(いずれもなりたいなぁと思った職業です)

逃げた理由の1つである、「組織だと無理だろうなぁ」という弱点から、独立の芽がある道を選びました。

実は、税理士からはその前も逃げています。
・簿記検定を受けはしましたが、1級が不合格だったことで逃げ
・就職浪人となってから、税理士から税理士受験のことを聞いて、逃げ
(「毎日勉強」「法律を暗記」という
と、逃げまくっています。

逃げすぎたので、幸い、税理士受験中はもう逃げずに済み、なんとか今に至りました。

その他にもちょいちょい逃げています。
・学校をズル休みした
・部活で先輩が理不尽で逃げた
などは序の口で、独立してからも逃げはありました。

もちろん、えいやっと逃げているわけではなく、「逃げ方」は考えています。
こういったのも必死に逃げました。
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そして今も「逃げる」を考えていることがあり、必死に逃げようとしているところです。

「逃げる」という選択

「逃げる」は恥かもしれません。
ただ、私の人生にとっては役に立っています。
逃げ方を考えていても、多少なりとも逃げることで迷惑をかけた部分もあるかと思いますが、それでも逃げたことで、出会えた人も多いですし、役に立てた部分も少なからずあります。

逃げなくても迷惑をかけることはありますし、自分へ矛先を向けて思い悩むこともあるでしょう。
悲しいことが起こる前に、逃げてほしいです。

「逃げる」を恥と思わないように、「選択」と考えましょう。
自分の選択なら、それがどの方向に行こうと恥ではないはずです。

選択ミスもありますし、そのときはよくても今はダメなこともあるので、選択せざるを得ないことも多いでしょう。

自分から逃げなければ恥ではありません。


【編集後記】

『ローグ・ワン スターウォーズストーリー』の2回目鑑賞に備えて、昨日は、エピソードⅣ(最初のスターウォーズ)のブルーレイを鑑賞。
エピソードⅢとⅣの間の話であるローグ・ワン。
エピソードⅣを改めて観ると、感慨深いです。
2回目がより楽しみになりました。

【昨日の1日1新】
※詳細は→「1日1新」

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