望遠レンズ比較。マイクロフォーサーズPanasonic G9 PRO+200mmF2.8・フルサイズCanon RP+100-400mmF5.6-8

望遠レンズは便利ですが、重くて大きくて高いもの。
できる限り軽くて小さくて安いものを選びたいものです。
2つの望遠レンズを比較してみました。

※望遠レンズをつけたカメラ by Canon R6+50mmF1.8

望遠レンズのデメリット

望遠レンズは、遠くを写すことができるもの。
その望遠レンズの存在がスマホではなく、カメラを使う理由の1つです。
望遠レンズはある程度の大きさが必要ですので、スマホでは限界があります。

ただ、望遠レンズは、一般的に、重い・大きい・高いというデメリットがあるものです。
私はある程度の重さなら耐えられますが、さすがに限度はあります。
レンズだけで、1.5kgがギリギリ、2kgだとつらいです。
(何度か買おうとしましたが)
カメラ本体が、0.5kgから0.7kg。
レンズが1kgきって、トータル1.5kgをきるくらいがベターです。
がんばるとしてもトータル2kgでしょう。

以前、1kgのカメラに1.3kgのレンズをつけるとつらく感じました。
どちらも売ってしまったくらいに。

今使っている望遠レンズは、軽く・小さく・安めで、写りも気に入っています。
妻もなんとか持てるくらいです。

小さくて軽いフルサイズという選択肢

軽くて小さいカメラ、望遠レンズというと、マイクロフォーサーズという種類があります。
カメラのセンサーのサイズで、小さいものから
・マイクロフォーサーズ
・APS-C
・フルサイズ
とあり、一般的には、この順に画質がいいのです。
(一概には言えませんが)

私も望遠レンズは、マイクロフォーサーズでそろえていました。
Panasonic G9 PROと200mmF2.8です。
これを愛用していたのですが、フルサイズのCanon RP+100-400mmF5.6-8を買ってからは、状況が変わりました。
フルサイズのほうが小さくて軽くて安いのです。

技術の進化(&世の中の流れ)により、フルサイズでも軽くて小さくて安いものが出てきています。

左がマイクロフォーサーズ、右がフルサイズ。
マイクロフォーサーズならもっと小さくて軽いものはあります。
このマイクロフォーサーズは大きめです。

レンズはこんな感じです。

より詳しく比較してみました。

マイクロフォーサーズPanasonic G9 PROとフルサイズCanon R6の比較

さすがにレンズを伸ばすと、フルサイズのほうが大きいです。
ただ、今回比較したレンズは、左のマイクロフォーサーズは、200mm(フルサイズに換算すると400mm)のみ、右のフルサイズは、100-400mmにズームできます。

この写真は、それぞれテレコンバーター(テレコン)と言われるものをつけており、より遠くまで(2倍)写せるようにしたものです。
800mmという焦点距離まで写せます。

数値で比較してみました。
フルサイズの軽さ、小ささ、安さが際立っています。
その分、防塵防滴じゃないというデメリットはありますが、ズームできるのは便利です。
(マイクロフォーサーズにも換算で200-800mmというものはあります)

200mmF2.8は、F2.8という明るさが武器。
ただ、ISO感度を上がることができれば(明るくなる)、その差はさほどありません。

  200mmF2.8 100-400mmF5.6-8
センサー マイクロ フルサイズ
換算焦点距離 400mm 100-400mm
重さ 1245g 635g
大きさ 87mm×174mm 79×164mm
価格 30万円(22万円) 8万円
防塵防滴  
手ブレ補正
最短撮影距離 1.15m 最短0.88m
2倍テレコン 160g 4.7万円 340g 7.4万円

カメラを比較すると次のようになります。
フルサイズのRPのほうが軽く、値段は同じくらいです。
マイクロフォーサーズのG9Proは、2018年、RPは、2020年発売ということもあります。
RPは手ブレ補正がありません。

  G9Pro RP
センサー マイクロ フルサイズ
重さ 658g 485g
大きさ 136mm×97mm×91mm 132x85x70 mm
価格 11万円 11万円
防塵防滴
手ブレ補正  
 

肝心の写りはどうか。
同じような条件で撮ってみました。
こういった距離感のところです。
(スマホ=24mmで撮影)

換算400mm、F8。
ぱっと見では、違いはわかりません。

拡大すると、右のフルサイズのほうが解像度は高いです。

 

これら2つは、近くも写すことができるのです。
フルサイズでCanonには、800mmF11というレンズもあるのですが、最短撮影距離が6mmでズームもできず、レンズも重く、大きくなってしまいます。

近くのアリも。

2倍のテレコンをつけて換算800mmにしてみました。
F16になりますが、まあ、日中なら。

 

飛行機も。

800mmまで必要となることはほとんどありませんが、あると便利です。

最後に動きもの。
こういう距離感です。
小さく娘が写っています。
(スマホ24mm)

400mmで走る娘を撮ってみたところ。
それぞれ遜色はありません。

幼稚園・保育園の運動会なら、400mmで十分、ときには、長すぎることもあります。
(前回は、70-200mmがちょうどでした。)

小学校以上になると遠くなるので、800mmあるといいかと。
フルサイズのCanon RP+100-400mmF5.6-8は軽くて小さくて安めでおすすめです。
ちょっと暗い=F値が大きいのですが。

カメラを選んだ理由 Canon RP。レンズ・小ささ・AF。



■編集後記
昨日は、オフ。
朝はボウリングへ。
Switchスポーツで、娘が興味を持ったので。
自宅近くにあるボウリング。
はじめて行きました。

……ひさしぶりとはいえ、スコアは55。
娘が優勝でした。

しかし、ボウリング場も進化していて、ディスプレイはあるわ、リプレイ動画を見ることはできるわ。
コソ練しようと思っています。

1日1新Kindle『1日1新』Instagram『1日1新』
近くのボウリング場
海岸で写真撮影(自分、家族)

■娘(5歳)日記→Kindle『娘日記』・ Kindle『娘日記Ⅱ』
ボウリングは、バンパー(ガーターにならないよう)やすべり台(ボールを転がす)を駆使。
見事、家族でトップでした。
ゲームでは、パパとママのほうがうまかったので、「パパとママは、ゲームは上手なんだね……」と。
まあ、負けると泣くので、これでいいかもしれませんが。