軽いMacならどっち?MacBook12インチ・MacBookAir11インチを徹底比較

軽いMacを買うなら、MacBook12インチと、MacBookAir11インチ(11.6インチ)のどちらがいいか、徹底比較してみました。
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MacBookは5万円高い

「軽いMac」の選択肢は、現状、

・MacBook 12インチ
・MacBookAir 11インチ(以下「MacBookAir」)

があります。

似ているようで違いも多いこの2つを比べてみました。

まず、価格が違います。

MacBookは、消費税8%込みで、160,704円。
MacBookAirは、111,024円と136,944円。
最大で、5万円ほどの差があります。

MacBookAirの価格差は、SSDの容量(128GB又は256GB)によるものです。
容量が多いと、データ、特に写真や動画を多く保存できます。

MacBookは、SSDが256GBと512GBというモデルですので、MacBookの256GB(160,704円)とMacBookAirの256GB(136,944円)を比べるべきでしょう。
こうなると価格差は、23,760円となります。

その他の違いをまとめてみました。
性能面でいうと、CPUとメモリの差が気になります。
この2つはPCの性能に大きく影響するからです。
人間でいうと、地頭のよさ(CPU)とアウトプット力(メモリ)ともいえます。
つまり、両方のバランスが必要です。


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------※この記事は、投稿日現在の状況、心境、法律に基づいて書いています。---------

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CPUは、
MacBook(1.6GHzデュアルコア CoreM)<MacBookAir(1.6GHzデュアルコア Corei5)

メモリは、
MacBook(8GB)<MacBookAir(4GB)

使っていると、どちらもそう大差はありません。

グラフィックチップも、
MacBookは、Intel Iris Graphics 5300
MacBookAirは、Intel Iris Graphics 6000。

MacBookでちょっともたつくときがあるのはこの差かもしれません。

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今、メインで使っているMacBookPro Retina15インチは、CPUが2.8GHzクアッドコア Corei7で、512GB。
これくらい違うと、かなり差を感じます。

解像度、色、見た目の差

次に比較するのは、見た目の差です。

MacBookの方が薄い

厚さは、
MacBookは、0.35〜1.31cm
MacBookAirは0.3cm〜1.7cm。
MacBookの方がちょっとだけ薄いです。

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横に並べるとこのくらいの差。
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MacBookの方が小さい

縦横は、
MacBookが28.05cm×19.65cm。
MacBookAirが30cm×19.2cm。
ほぼ同じです。

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MacBookの方が軽い

重さについては、
MacBookは、0.92kg
MacBookAirは、1.08kg
若干の差です。

MacBookは、色が豊富

MacBookはゴールド、シルバー、スペースグレイと3色あります。
MacBookAirは従来通りシルバーのみです。

スペースグレイもかっこよかったのですが、ゴールドにしました。

MacBookの方が、表示情報が多い

MacBookは12インチでRetinaディスプレイ、解像度は2,304×1,440、比率は16:10
MacBookAirは11.6インチでノーマルディスプレイ、解像度は1,366×768、比率は16:9

MacBookの方が、表示される情報が多いです。
MacBookAirは、縦に詰まった感じもあります。

右がMacBook、左がMacBookAir
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文章でもこれくらい違います。
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表示しているのは、ともにアイアンマンを闘った羅王のブログ。
先日、野辺山マラソン100kmを完走し、その軌跡を絶賛連載中です。

ラオウを目指す羅王のブログ

操作性・拡張性の違い

MacBookAirはキーボードが使いやすい

大きな違いの1つは、操作性です。
キーボードが異なり、MacBookはより薄くなっています。
最初は打ちにくいのですが、すぐに慣れました。

個人差はあるかと思いますが、それでもMacBookAirの方が使いやすいです。
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感圧タッチパッドは・・微妙

MacBookには、タッチパッドが感圧式になっており、タッチの強さで操作ができます。
ただ、使いにくく、今のところ、いい使い道がありません。
感圧をオンにすると、ドラッグ操作が繊細になるため、私はオフにしています。

USB端子がないMacBook

拡張性でいえば、
MacBookは、USB端子のCタイプというものが1つ、ヘッドフォン端子が1つ。
MacBookAirは、USB端子が1つ、Tuhderbolt端子が1つ、ヘッドフォン端子が1つ。SDカードスロットこそありませんが、普通に使えます。

MacBookのUSB-Cは、まだまだ特殊なものです。
電源ケーブルもこれにつなぎます。

ディスプレイやプロジェクターにつなぐには、アダプター(9,500円+税)か、AppleTVが必要です。
【関連記事】MacBook(12インチ・Retina)をAppleTVでプロジェクター・ディスプレイに無線で接続してみた | EX-IT
リンク

USBがつながらないということは、USBメモリはともかく、iPhoneをつないで写真を取り込んだり、充電したりすることができません。
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まとめ

画面のきれいさ、うすさを考えるとMacBookの方がおすすめです。
ただ、USB端子がないことが気になる方は、MacBookAirを選んだ方がいいでしょう。
・プリンタを有線でつないでいる
・デュアルディスプレイを使っている
なら、アダプタや無線対応プリンタが必要となります。

ただ、仕事でメインに使うなら、2.02kgでパワーのあるMacBookPro Retina15インチが絶対におすすめです。
ちょっと高いのですが。
【関連記事】MacBookより1kg重いけど、仕事にはMacBookPro Retina15インチが断然おすすめ。 | EX-IT
リンク

MacBookのレビューはこちらにも書いています。
【関連記事】MacBook (12インチ・Retina)。うすさ・かるさ・うつくしさの犠牲となっている6つのこと | EX-IT
リンク

結局は、使ってみないと自分にあったものはわかりません。
Macデビューを考えている方は、ひとまず安いMacBookAirを買っておくのも手です。





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【編集後記】
昨日の朝、新島に着き、午後からトライアスロン(スイム1.5km、バイク40km、ラン10km)でした。
昨年よりも、トータルで5分半短縮。
いいレースでした。
バイクはもうちょっと余力がありそうです。

【昨日の1日1新】
※詳細は→「1日1新」

ペンション新島
スイムで新しい戦法
新島トライアスロンパーティ




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