トライアスロンデビュー・始めたい人のための3つのポイント【レース、道具、トレーニング】

「今年トライアスロンをはじめたい!」という方向けに情報をまとめてみました。
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レースに申し込もう

トライアスロンのシーズンは意外と短いです。
国内で最初にあるのは、3/16久米島、4/6沖縄、4/20宮古島(エントリー締切)といったところ。
首都圏では、5/10新島(エントリー締切)が最初です。
最後にレースがあるのは、10月。
海を泳ぐので、水温の関係から、11月から3月くらいは実質レースができないのです。
去年、10月末に川崎で出たときは、結構寒かったのですが、ウェットスーツのおかげもあり、なんとかなりました。
曇りや雨だったらつらかったでしょうね。

トライアスロンのレースには、距離別に4つのタイプがあります。
(レースによって多少距離が変わります)

・スプリント               スイム0.75 バイク20 ラン5
・オリンピック(スタンダード、ショート) スイム1.5  バイク40 ラン10
・ミドル(アイアンマン70.3、ハーフ)   スイム1.9 バイク90 ラン21
・ロング(アイアンマン)         スイム3.8 バイク180.2 ラン42.195

デビューに最適なのは、スプリント、オリンピックです。
スプリントは、レース数が少ないので、ほとんどの場合、オリンピックでデビューしています。
私はスイムが極度に苦手&怖かったので、スプリントを1年半くらい出続けました(^^;)

レース数に限りがあり、最近は、すぐに定員になることも多く、抽選のレースも増えてきました。

・シーズンが短い
・レース数が少ない
・参加人口も増えている
といった状況から、レース情報を早めにつかみ、申し込んでおきましょう。

今だと、6,7、8月くらいまでのレースを受け付けています。
6月頃から海での練習もできる(練習会に参加することができる)ので、デビューとしては最適です。
レースにより受付のタイミングは異なります。

トライアスロンレースの情報が一カ所にまとまっているところが少なく、次のようなところを参考にしてみてください。
http://info.tri-x.jp/
http://www.jtu.or.jp/race/zenkoku/2014index.html
http://www.sportsentry.ne.jp/search/top/triathlon


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------※この記事は、投稿日現在の状況、心境、法律に基づいて書いています。---------

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JTU(日本トライアスロン連合)の登録が必要なレースもあります。
登録には、年間4,200円です。
毎年登録しています。

私はエントリー済みなのは、
・5/10 新島(オリンピック)
・6/7 大島(オリンピック)
・7/13 宮崎・シーガイア(オリンピック)
・8/23 北海道・アイアンマンJAMAN(ロング)
です。
その他、
・6/29 宮島(ミドル)
には参加(申込はまだ)します。

東京都だと、立川の昭和記念公園のスプリントが敷居が低くおすすめです。
スイムが海ではなく、プールなので。
しかも年2回(7、9月)に開催されます。
初年度によく出ていました。

道具をそろえよう

トライアスロンは道具が必要です。
2014年版はあらためてまとめますが、昨年版でこちらを参考にしてください。
トライアスロン4シーズン目!トライアスロンに必要なアイテム | EX-IT

スイムでは、ウェットスーツ、ゴーグル、キャップ(大会で支給されます)
バイクでは、バイク(ロードバイクとTTバイクがあり、私はTTバイクです。ロードバイクだと他のバイクレースにも出れます)、シューズ、ヘルメット、サングラス、グローブ。
ランでは、シューズ、キャップ、ソックスなど。
その他、ウェア(3種目通じて着るもの)が必要です。

ランをやっている方は、そのままトライアスロンにも使えます。

一番高いのは、バイク。
だいたい20万円〜30万円程度します。
・アルミではなくカーボン製のものを買う
・体にあったものを買う
・気に入った色のものを買う
という点に気をつけましょう。

だいたいトータルで初年度に50万円ほどかかります。

道具をどこでそろえるかは、いろんな選択肢がありますが、まずはトライアスロンショップにいってみるといいでしょう。
私はここでそろえました。
http://athlonia.com/

トレーニングをはじめよう

レース、道具も大事ですが、当然、自らの肉体が一番大事です。

肉体だけではなく、知識も欠かせません。
トライアスロンに限らず、スポーツは、体力、知力、テクニックが必要だと思っています。
これらを3種目分やる時間が必要です。

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・スイムの練習、特に海で泳ぐ練習
・バイクの練習
・ランの練習
を地道に続けていくことになります。

何を重視するかは、人それぞれです。
私は苦手なスイムを重点的に練習してきました。

タイムをあげるなら、バイクがうまくなることが大事です。
「自転車でしょ?かんたん、かんたん」と思われるかもしれませんが、競技用のバイクは、また違うテクニックが必要です。
ペダルにシューズをつけて走るコツも必要ですし、おしりが痛くならないコツもあります。
バイクで脚を使いすぎないようにできれば、ランのタイムが上がるので、全体のタイムも上がるのです。
私が実際にそうでした。

ランが上がるというよりも、単独で走ったときのタイムに近づくという感じです。
10kmでいうと、ランだけなら、45分くらいで走るのですが、トライアスロンだと、最初のうちは60分、次第に50分、47分と縮まってきています。

私がこれまでやってよかったものには次のようなものがあります。

・プール

ジムのプールの他、東京体育館のプール。
http://www.tef.or.jp/tmg/pool_top.jsp
ここは50mかつ、水深2.2mなので、いい練習になります。
25mプールだと往復がつらいです。

その他、東京都付近の50mプールは、
辰巳
http://www.tatsumi-swim.net/

習志野
http://www.chiba-swim.gr.jp/

世田谷
http://www.se-sports.or.jp/sougou-p/areamap.php
があります。

・スイムレッスン

水槽の中で泳ぎ、カメラで録画して泳ぎをチェックできるTIスイムがおすすめです。
ここのおかげで泳げるようになりました。船堀にあります。
http://tiswim.jp/index.html

その他マンツーマンレッスンも受けました。

・海対策

まずは、TIスイムがプールでやっているオーシャンスイム練習会がおすすめです。
海で泳ぐテクニックを教えてくれます。
http://tiswim.jp/workshop/training_ocean.htm

海で実際に泳ぐ練習会にもよく参加しました。
(今も行ってます)
今年はまだ企画されていませんが、次のようなところで練習会をやっています。
http://athlonia.com/
http://www.powersports.co.jp/clubhouse/
http://www.ocean-navi.com/
http://www.grad5.jp/

・バイクレッスン

バイクショップで練習会をやっているので、バイクを買うときに相談してみましょう。
その他、マンツーマンレッスンも受けています。

・バイクメンテ

バイクはメンテしなければいけません。
輸送、持ち運び時には自分で分解もします(多くの場合、ホイールを外して、いくつかのねじを緩める程度)
これらの知識をショップや本、仲間から仕入れましょう。
私は何度かセミナーに行きました。
アスロニアでやっています。

・バイクの練習

通常練習するのは、荒川や江戸川、大井埠頭(日曜日は車が少ないため、バイクトレーニングに使える。ただし交通ルールは守ることが必須)です。
千葉の下総フレンドリーパークもいい練習ができます。

路上で練習すると危険ですし、信号で止まらなければいけません。
レースに出るには、一定の時間、バイクをこぎつづける体力とテクニックを養わなければいけないのです。
その意味でも、レースに多く出るのはいい練習になります。
なかなかノンストップで走れる機会はないですからね。

また、長距離を練習するのは、複数人でやった方が好ましいでしょう。
1人でいくと、トラブル時の対応やトイレ、飲食時に困ります。
バイクは高価ですので狙われやすいですし、盗まれたら大ショックです。

複数人でつらなった方が、ドライバーからも目に入りやすいので、安全度が高まります。
もちろん、邪魔にならないように、ルールを守る・手信号で合図するといったことが大前提です。

・ランレッスン

ランはマラソンも兼ねて、マンツーマンレッスンを受けています。
http://www.jmcrun.com/

・ランの練習

マラソンの練習とそれほど変わりませんが、バイクの後に走るという練習も必要です。
普通に走るのと比べて、最初のうちは感覚が違います。

・レースが練習になる

トライアスロンは、3種目とおして練習をする機会がありません。
スイムだけ、バイクだけ、ランだけ、又は2種目を組み合わせることになります。

スイム→バイク、バイク→ランという切替や着替えの練習はレースにしかできないのです。

スキル、センスがない私がそれなりにトライアスロンをやれるようになったのは、レースをこなしてきたからでもあります。
短いレースをいくかこなしていくのも1つの手です。

・キャンプ

宿泊しての練習会。最初のうちは参加しました。
リンク先は2014年のものです。

・本

読書による知識の仕入れも有効です。

トライアスロンをはじめたきっかけにもなった本

初心者向けの総合的な本

書店売りはしていませんが、この本もおすすめです。
TRIATHLON BASIC ~トライアスロンを始めるための3ヶ月プログラム~
http://triathlon-lumina.com/lumina/books/S100001.html

その他過去記事も参考にしてください〜。
「■楽しいよ!トライアスロン」の記事一覧 | EX-IT





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【編集後記】
昨日の朝、チームメイトと皇居ラン。
初フルマラソン(勝田マラソン)を翌日に控える2人と一緒でした。
情報や走り方、おすすめアイテム、おすすめ整体を伝えながらのラン。完走を祈っています。
私は新宿ハーフマラソンです。

【1日1新】
※詳細は→「1日1新」
・ZX1
・スタバ銀座ファイブ店
・近所の書店




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