仕事のトラブルはどこまで想定するか

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独立後、仕事上のトラブルはあるものです。
どこまで想定するかについて私の考え方をまとめてみました。

※セミナーを開催する会議室が開かないトラブル by Sony α7SⅢ+PZ16-35mmF4

セミナーでのトラブル

仕事のトラブルはそれなりにあります。
想定はしておきたいものです。
最近のトラブルはセミナーでのトラブルでした。

セミナーでのトラブルは当然想定しており、対処しています。
・自分の忘れ物→チェックリスト
・会場でパソコン等がトラブル→いざとなればスマホ、アイパッド。ケーブルは複数、プロジェクターは自分のもの
・会場が想定していたものと違う→できれば下見。そうでなくても大きめのところを選んでおく。どういうところが怪しいかは蓄積データあり
などいうものです。

入金のトラブルもありえますが、それは次の項に入れました。

ただ、先日の名古屋セミナーで、トラブルがあったのです。
会場へ早めに着き、さて準備と思ったら、会議室が開きません。

事前のメールかつ直前のメールでは、「15分前から使えます」とだけありました。
それ以外の情報はありません。
通常は、ロックの解除方法や鍵の場所が書いてあります。
それがないということは、パターンとして、鍵が開いているタイプ。

……ところが、開いていません。
明らかにカードキーが必要そうなロックです。
ひとまず運営者にメールを。
しかたなく電話もしようとしましたが、土日は休み(その日は日曜日)。
休日は、フリーダイヤル対応のこと。
別の管理者なのかわかりませんが、不毛なやり取りのあと、暗証番号を教えてもらい、20分遅れで開きました。

早めかつ時間の余裕を持って会議室を借りていたのでなんとか間に合いましたが、あわただしかったのは事実です。
プランB(開かないときの対処)として、他の会議室も並行して探していました。
運営会社は、まあやらされ会社員でしょう。
「メール送りましたけど」の一言のみでした。
迷惑メールフォルダを見るくらいのリテラシーはありますので、確認済みです。
この運営会社がスペイシーというサービス以外で開錠メールを送ったのが間違いかと。
ただ、開かなかったという事実は変わりません。

これまでセミナーを508回、そのうち会場を借りての開催は285回。
そのうち、セミナー会場が開かなかったのは2回でした。
(1回目は福岡で。結局開かずに連絡も取れず別の場所で開催しました。理由は開けておくと書いてあり、それでも開いてなかったというもの)
ただ、想定はしておきたいもので、今後は、「開錠メールが来ない場合は確認する」ということをやることにしています。

トラブルの想定は、確率で考えたいものですが、ただ、このセミナー会場が開かなかったのは2回目。
想定が甘かったと反省しています。
運営会社へのクレームはしつつ。

一度起こったことは二度起こりうると考え、想定しましょう。

 

入金がないトラブル

独立後にありがちなのは、入金がないトラブル。
お客様を信用したいものですが、その信用と入金は分けましょう。

そうしなければ、きちんとご入金いただく方へ申し訳がたちません。

入金がないという想定で、事前入金がおすすめです。
もし入金がなかったら仕事をしなければいいのですから。
とはいえ、その仕事の準備をしているとダメージは大きいものです。
入金があるまで着手しないようにしましょう。
独立当初、それで結構失敗しました。

セミナーもそうです。
お申し込みがあってもご入金がないケースはありえます。
事前入金を条件にすることはもちろん(当日支払いだとそのときの手間がお互いかかります)、入金があって正式な申し込みと考えましょう。

ただ、事前入金が難しい場合もあります。
「大手だから」はもちろん、「いい人だから」「お世話になっている人だから」という想定はやめましょう。
事前入金でない比率を下げる工夫は必要です。

体調が悪いトラブル

想定しておきたいトラブルとして最後に挙げるのは体調。
体調が悪くなるということはありえます。

その想定で、
・食事、睡眠等に気をつける
・いざというときには、朝病院に行けるように午前中に予定を入れない
・体調を崩したときのダメージを減らすため、仕事量を普段から少なくしておく
ということをやっています。

この16年弱で、こういうことがありました。
・2011年に中耳炎で5日間高熱。朝病院に行き対処しつつ、なんとか。
・2019年に交通事故。翌日のセミナーをはじめ14名の方に予定変更のご連絡をせざるを得ず。
・2020年に痔瘻、2021年に頚椎トラブルと、痛み止めで過ごす日々→ほぼオンラインだったのでなんとか。
2019年以降に偏っているのは歳を重ねたこともあるのでしょうが、2019年の交通事故を発端にしたものとも考えています。

その他、具合が多少悪くなることはありましたが、なんとか乗り越えています。

体調が悪くなることを想定するとしても仕事量が少ないのは正義です。
また、ストレスでメンタルのトラブルがあると、仕事に影響があります。
そうならないようなケアも欠かせません。

ひとりで仕事をしているならなおさら想定しておきたいものです。
これは、人を雇ったからといって解決するものでもありませんし。

仕事のトラブルを想定しすぎもよくありません。
こんなことが起こったらどうしようと。

セミナー会場が開かなかったらどうしよう→セミナーをしない
というのは間違った方向性です。

入金がなかったらどうしよう→事前入金
は正しい方向性と言えます。

一方で、自分は死なない、病気も怪我もしないと想定するのは、想定が足りません。
交通事故だってありますから。

ほどよく想定できるようにしておきたいものです。



■編集後記
昨日は、10時が原稿締切だったので、早朝から本のチェックを。
その後、娘の学校公開→Zoom打ち合わせ→学校公開→Zoom打ち合わせでした。
新規のご依頼をいただき、週明けからとりかかります。
楽しみです。

夜はトライアスロンバイクの発送準備と集荷。
……のはずでしたが集荷が来ず。
佐川急便、たまにあります……。

1日1新Kindle『1日1新』
菓匠田中のチーズまん
学校公開で図工の授業
ワンピースRED 4KUHD

■娘(6歳)日記→Kindle『娘日記』・ Kindle『娘日記Ⅱ』
学校公開で図工を見に行きました。
丸1日いることもできますが、2時間だけ。

図工では、粘土の袋を開けられず、手伝いたい気持ちもありましたが、見守りつつ。
すみっコぐらしのとんかつとえびふらいをつくっていました。

もう1つの授業(学活)では、箸の練習を。
家でもやっているので、まずまずできていました。

夕方、学童で顔をすりむき、ちょっと傷が……。
「痛くないし、すぐ治るから大丈夫」とパパより強いです。

 

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