ひとりしごとに必要なコミュニケーションスキルはどのくらい?

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独立後、ひとりで仕事をするとしても、最低限のコミュニケーションスキルは必要です。
私が考えている程度、やっていることをまとめてみました。

※写真撮影もコミュニケーション by Nikon Z7Ⅱ+50mmF1.2

誰ともコミュニケーションをとらずに食べていけるか

黙々と仕事をし、誰ともコミュニケーションととらずに食べていけるかどうか。
独立せずに会社にいれば、それもできるかもしれません。
他の方がコミュニケーションをとってくれるでしょうから。
営業だってやらなくていいですし。

独立前、そういった方はいらっしゃいました。
私もそっち側ですけど。

独立後も、人を雇って、自分はコミュケーションをとらないということもできます。
コミュケーションが上手な人と仕事をして、その方に任せることもできるでしょう。
ただ、ひとりだと、そうはいきません。
まったくコミュニケーションをとらずに食べていけるかどうか。

いわゆる「すごい人」ならそれもできるかもしれません。
コミュニケーションをとらない、とれないとしても、仕事が舞い込んでくるわけです。
そうでない場合は、必要最低限のコミュニケーションスキルが欠かせません。

そのスキルがあれば、暗くても低音でも人嫌いでもなんとかなります。
(今のところは……ですけど)

暗くても低音でも人嫌いでもなんとか食べていける

私の場合、明るい・暗いで言えば、「暗い」です。
しゃべるほうでもありませんし、元々低音なので、余計に暗いイメージがあります。
電話が嫌いなのは、電話も暗いからです。

楽しんでいる、満足しているんですけど、「つまらない」「気に入っていない」と思われることも。

一時期トラウマだったのは、就職活動で全滅したこと。
まあ、高望みして、ろくに動いてもいませんでしたが。
筆記、ペーパーテストは合格するのですが、面接で軒並み落ちていました。
「おとなしい」「落ち着いている」「はめを外すことはありますか」と聞かれることも。
まあ、いい意味では聞かれてないでしょうね。

今ではトラウマではなく、ネタにしていますけど。

5歳の娘からも昔から「怒ってる?」「怖い顔してるよ」と言われることが。
ママと普通に話していると、「パパとママ、けんかしてる??」と最近も言われています。
普通に話しているんですが。
(ママからすると、娘への声と違うそうですが)

そして、人嫌い。
誰とでも仲よくできるわけでもありません。
もともとの性格もありますし、それなりに傷ついてきた結果でもあります。

そんな中でも、コミュニケーションをとれるようになりたいと思い、バイトであえて接客業を選んでいたこともありました。
「いらっしゃいませが暗い!」と怒られつつ。

その後就職しました。
「明るい」をそれほど求められない公務員(総務省統計局)を選んだのも必然的といえば必然的です。
希望通り?Excelやプログラミングを黙々といじる仕事ができました。
ただ、そのときに、「コミュニケーションはやっぱり大事だな」とも思ったのです。
黙々と仕事をするといっても、他の部署の方と調整したほうがいいはあります。
しなくてもよかったかもしれませんが、コミュニケーションをとったほうがお互いにとってよかったのです。

「コミュニケーション」と「もくもく」をバランスよく、半分ずつくらいの仕事がいいなというイメージがありました。
その延長上に、公務員をやめたあとに志す税理士があったのです。
独立を考えていたので、なおさらコミュニケーションは必要だと考えていました。

いざ、税理士業界に入ると、やはりコミュニケーションが必要で、それこそが強みになりうると感じたのです。
今もコミュニケーションが得意というわけではありませんが、なんとか食べていっています。
その私が、独立前から心がけていること、独立して15年心がけていることをまとめてみました。

 

私が15年心がけているコミュニケーション

コミュニケーションの土台を整える

今も、まったく知らない方とコミュニケーションをとるのはうまくありません。
ひさしぶりにそういう場へ行き、改めて感じました。
無理だなと。

そのコミュニケーションの土台、誰とコミュニケーションととるかを徹底して工夫しています。
そうすれば、私でもコミュニケーションととれるので。

ある意味、逃げているわけですが、逃げるのも戦いです。
・まったくの初対面
・自分のことをゼロから説明する、売り込む
・不特定多数と話す
ということから逃げています。

紹介で仕事を受けない・人と会わない、ポータルサイトを利用しないのも、その逃げの1つです。

だからこそ、とことん発信しています。
発信は逃げでもあり、守りでもあり、そして攻めでもあるのです。

自分のことを発信し、少しでも知っていただいていることで、コミュニケーションはぐっととりやすくなります。
発信を介して会えば、コミュニケーションがとれるのです。

コミュニケーションのレベルとして、
レベル1 コミュニケーションがとれない
レベル2 特定の人とならコミュケーションがとれる
レベル3 誰とでもコミュニケーションがとれる
があるとして、レベル2があれば、いいんじゃないかなと。

レベル3を目指すと、つらくなるでしょう。
そのレベル2になるためには、どうすればいいか。
私がやっている発信営業がその1つの方法です。

プロフィール写真撮影も、まったく知らない方を撮ることはしないようにしています。
コミュニケーションがとれないからです。
今は、ブログやメルマガなど私の発信からご依頼いただき、少なくともある程度の関係性がある状態で、撮らせていただいております。

撮影会に行って撮ったことやセミナーでモデルさんを撮ったこともありますが、無理でした。
レベル2なので。

なにかサービスをお願いする場合も、私がコミュニケーションをとれるかを大事にしています。
モノならコミュニケーションはいらないかもしれませんが、サービスはそこが大事だからです。

話すことを日々鍛錬する

コミュニケーションをとる、つまり「話す」。
この鍛錬を日々やっています。
独立後からやっているのは、発信。
このブログです。

コミュニケーションで大事なのは、
・話をきくこと
・話をすること

先方がコミュニケーション上手な人であれば、話を聞くことができるでしょう。
問題は、こちらの話をすること。
・どう思っている
・どう考えている
・どうしたい
ということを表現するのは、コミュケーションベタには難しいことです。
私は、それで散々苦労し、後悔してきました。

今は、話をすることがなんとかできています。
特定の人には。

その鍛錬として発信を続けているからです。
書く発信が話すことにつながるのか。
つながります。

自分の考えを事前に書いておくことで、話せるようになるのです。
少なくとも私はそうなりました。
書いたことをそのまま話すわけではありませんが、書くことにより話す力、コミュケーションスキルを耕すようなイメージです。

コミュニケーションが苦手という方は、書くことからはじめてみていただければ。

言葉をやわらかくする

コミュニケーションで大事にしているのは、やわらかさです。
話すときに気をつけています。
・クッションとなる言葉を入れる
・笑顔で話す
・理由をつける
・あいさつをする
・敬語を適度に使う
・ひとりごとを言わない(まいったなー、まじかなど)
・自分だけ話さない
・聞くだけにならない
・お礼を言う
など。

できてない!と思われるかもしれませんが……。
笑顔はできる限り(当社比)ですけど。

私がコミュニケーションをとろうとして、これまで傷ついた事例も反映しています。
大先生かなにか知りませんが、タメ口、こっちを見ない、あいさつもなしというのはありえないと思いますので。
コミュニケーションが苦手な方は、傷ついていることも多いはずです。
その逆をいきましょう。

これはオンラインでも同様です。

また、コミュニケーションには「書く」もあります。
テキストコミュニケーションです。
これもやはりやわらかくしています。

書く場合に特有のもので気をつけているのは、
・漢字を使いすぎない
・絵文字に頼りすぎず、やわらかさを出す
・お礼のメールはかならず送る
・定型文に頼りすぎない(誰にでも「お世話になっております」を使わない)
・横文字を使わない
・お願いしたいことを明確にわける
・当日または翌営業日には返信する
といったことです。

こういったことは、発信する中で、めちゃめちゃ考えます。
発信すると、
・コミュニケーションの土台を整えることができる
・書くコミュニケーションができるようになる
・話すコミュニケーションができるようになる
ということです。

YouTubeを台本なしでやるというのもいいかと。

私は、今でもアウェイのイベントが苦手です。
だからこそホームのイベント、自分で主催しています。
セミナーもオンラインサロンも、イベントも。

「主催する」のもコミュニケーションから逃げる方法の1つです。
そして、セミナー、イベントなどをするにも発信が欠かせません。

コミュニケーションをなんとかする(逃げる)には、発信しておきましょうよということです。



■編集後記
昨日はスイムレッスン。
トライアスロンデビュー以来、12年お世話になっているコーチです。
指摘していただき、だいぶましに。
泳いでいるところを流水プールで録画してもらえるのでありがたいです。

戻って対面で個別コンサルティングを。
3回のうちの1回目です。
2回目にむけて、やっておいていただきたいことをお願いしました。
ひかえめに(たぶん)。

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プールの家
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■娘(5歳)日記→Kindle『娘日記』・ Kindle『娘日記Ⅱ』
運動会に向けてリレーの練習にはげんでいます。
パパからも速く走る方法を伝授。
リレーチームで、作戦をたてているらしいのですが、その方法をみんなに伝えたそうです。
みんな速くなるといいのですが。

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