iPhone版Excel・iPad版Excelにない機能こそExcelの強み

iPhoneやiPadでもExcelを使えますが、まったく使っていません。
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無料で使えるiPhone、iPadのExcel

iPhoneでも、iPadでもExcel(パワポやWordも)は使えます。
しかも無料です。

これまでも記事で触れてきました。

Microsoft Office Mobile無料化記念。Excel for iPhone活用パーフェクトガイド | EX-IT

iPad版Excel速攻レビュー!iPad版Excelでできること・できないこと | EX-IT

記事を書くときに、ひととおり使ってみましたが、私は、その後iPhone版、iPad版のExcelを使っていません。
※iPhone、iPad版(iPadProを除く)は、無料で商用利用はできません。
次のような場合、Office365(月額1,274円)のライセンスが必要です。

・職種を問わない企業の業務 (在宅勤務、持ち帰り仕事も商用利用にあたります)
・個人事業主の業務
・教育機関の業務 (学生の学業に関する活動は商用利用にあたりません)
・NPO の業務
・国、地方公共団体の業務
マイクロソフトHPより)

iPhone、iPadのExcelを使っていない理由

その理由は3つあります。

1 PCを常に持ち歩いていること

PCがあれば、PC版のExcelを使った方が楽で、多くのことができます。

2 PC版Excelの方が速く作れること

PCには、キーボードがあります。
iPadやiPhoneでもキーボードを使えますが、一手間かかるのも事実です。
iPhoneではフリック入力、iPadでは分割入力でそれなりのスピードは出せますが、キーボードの方が断然速く入力できるため、やはりPC版Excelを使わざるを得ません。
「1月」「1番目」など数字とかなが混じった語句を打つときもやはりキーボードが速いです。
キーボードがないことで、瞬時に操作できるショートカットキーも使えません。

3 PC版の機能の一部が使えないこと

iPhone版、iPad版では、PC版Excelの機能の一部が使えません。
これは非常に大きいです。

たとえば、
・複数のソフトを同時に見る
・Excelで複数のウィンドウを表示する
・ピボットテーブルの作成
・マクロ
などといった機能が使えません。

iPhone、iPad版にない機能こそ、Excelの強み

iPhone、iPad版は、「つくる」よりも「みる」ことに向いています。
ただ、Excelを真に使いこなすならば、「つくる」ことが欠かせません。

「みる」のに向いているiPhone、iPad版にない機能こそ、Excelの本来の強みです。

前述した、ショートカットキー、ピボットテーブル、マクロが使えないと、Excelの魅力が半減します。

今後、iPhone、iPad版Excelのセミナーはやることはありません。
やはりPC版Excelセミナーをやっていきます。

1月の開催は、1/24。
午前中にExcel入門(ショートカットキー、ピボットテーブル、VLOOKUP、グラフ中心)、
午後にExcelマクロ入門
です。
1/24 Excelマクロ入門セミナー
http://www.ex-it-blog.com/macroseminar/ 

1/24 Excel入門セミナー
http://www.ex-it-blog.com/excelseminar/ 

iPhone、iPad版を使うとすれば、PCがないときが考えられます。
しかし、無理にiPhone、iPad版を使うよりもPC版で腰を落ち着けて作った方がより速く作ることができ、Excelの腕も上がるのは間違いありません。
自宅にPCがない場合で、Excelで「つくる」ことをやるならば、やはりPCは必須です。

Excelがない方は、今だと月額プラン(1,274円)もありますので、使ってみてください。
Excelが無料で使えるのはiPad・iPhoneだけ。MacでExcelを使うならOffice 365 Soloがおすすめ! | EX-IT





【編集後記】

自宅近くに、おいしい焼き鳥屋があると聞き、電話予約を試みました。
かなりの人気店らしく、予約がとれたのは3月。
今は3月の予約を受け付けていて、空きはわずかでした。
ずいぶん先ですが、今から楽しみです。

【昨日の1日1新】
※詳細は→「1日1新」

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