余計な情報の「見えない化」で、仕事がはかどる

情報収集=インプットは大事なことではありますが、見ないほうがいい情報、見たくない情報もあるはずです。
情報を絞れば仕事ははかどります。

※見てないYahoo! by Panasonic G100

 

見ないほうがいい情報もある

世の中にあふれる情報。
そのすべてが自分にとって必要というわけではありません。

・見ると落ち込むような情報
・見ると腹が立つような情報
・見ると悲しくなるような情報

こういった情報も毎日見ていると、少なからず悪影響はあるでしょう。
仕事が進まない可能性もあります。
仕事効率化に、自分の状態を整えるのは欠かせませんので。

逆にこういった情報を見なければ、仕事がはかどるものです。
こういった情報を見てもスパッと切り替えることができ、見てもそれほど気にならないなら、問題ないかもしれませんが、私は結構引きずられるので、見たくない情報は見ないようにしています。

今でいうと、コロナの感染者数を日々見ることは、それほど有益とは思いません。
対策として自分が何をすればいいかは、すでにわかっているからです。
見ると悲しくなる、腹が立つニュースもたくさんあります。

昨日のコロナ感染者数を聞かれても私はわかりません。

ピンポイントで必要な情報を得ることができればよいのですが、それができないものもあります。
雑多な情報が混ざり合い情報の取捨選択ができないメディアからは情報収集しません。
(情報の取捨選択ができる、書籍やセミナー、特定の人からのインプットは、やっています)

余計な情報は、「見える化」ならぬ「見えない化」しています。

余計な情報の「見えない化」

私が遮断している情報、「見えない化」しているのは、次のようなものです。
・テレビ
・新聞
・電車の中吊り
・ネットのニュースサイト、ポータルサイト
・ 特定の人のSNS(Facebook Twitter インスタなど)

 

テレビはなんとなくつけるということはしません。
ワイドショーや CM、有益とはいえないお笑い番組など、余計な情報も多いからです。
今は娘が録画して見る番組や NHK の子供向けの番組しか、TVに映しません。

これは 家族の協力も必要です。
もし家族が、「やっぱテレビを見なきゃ」となると別の対策をとらなければいけません。。
私の場合は、幸い妻もテレビを見ないので一致しています。
リビングのテレビは、アンテナ線つながっていませんし(映画やゲーム中ゲーム様です)。

新聞は貴重な情報があるでしょうが、ある程度バイアス(や思惑)がありますし、余計な情報も入ってきてしまうものです。
だからこそとっていません。
20数年以上。
昔は、新聞「紙」であることが邪魔で嫌いでしたが、データになっても、必要でない情報もあることは変わりません。

新聞を読まなくても、なんとか生きてはいけますし、独立して食べていくこともできます。
(今のところは)

電車の中吊りも危険です。
目に入ると気になってしまうので。

ネットのニュースサイト、ポータルサイトも余計な情報が目に入ってしまいますので、一切開きません。
検索しようとするとニュースが目に入ってしまう Yahoo! は、かなり昔に使うのをやめました。
今はブラウザのアドレスバー(上部の窓)で検索できますけど。
ブラウザを立ち上げたときに、Yahoo!が立ち上がったり、Microsoft のニュースサイトが立ち上がったりする場合もありますので、その設定を変えて出てこなくしています。
仕事中に目にすると気が散るからです。

Windows でも Mac でも標準設定だとニュースがあちこちに出てきてしまうのでそれも設定で出てこないようにしています。
スマホの場合も同様です。

ただ Google のニュースに関しては、興味ないものをその都度設定ができ、精度がそれなりに高いので見ていたりもします。
私のGoogleニュースには、IT、パソコン、カメラ、ガンダム、ゲーム系しか出てきません。

また、特定のサイトのみ登録して、情報をチェックするfeedlyも愛用しています。
ネットの情報は二度見ない。FeedlyのAuto-Mark As Read On Scroll

SNS(Facebook や Twitter、インスタ) でも、余計な情報を(も)流す方は、フォローをこっそり外しています。
いたしかたないことです。

こういった情報を仕入れない勇気も欠かせません。

 

情報を絞る勇気

私は前述したような情報を見ないようにし、仕入れていません。
朝出社して話を合わせる必要もありませんし(独立前もやっていませんでしたけど)、自分だけが知らないことがあっても気にしていません。
「遅れている」とか「世間知らず」と思われるかもしれませんが、それで評価されるならそれまででしょう。
その分、多くの人が知らないことを知っているつもりです。
仕事に関することはもちろん、ガンダムとかゲームとか人によっては「余計な情報」まで。
何が余計か、必要かは、人により変わりますので、持っている情報で人を判断する必要もないかなと。

そう割り切ることができる理由は、情報のインプットは限られているからです。
ひとりの人間が、世の中のすべてのことを知っているということはありえません。
世の中の情報の、ほんの一部だけを知っているに過ぎず、日々インプットできる量も決まっている以上、 インプットする情報は選びたいものです。

余計な情報、ましてや自分が落ち込んだり腹立たしく思ったりするような情報を入れている余裕はありません。
それよりも
・自分が必要だと思う情報
・自分の提供するサービスに関する情報
・自分のお客様に必要であろう情報
を集中してインプットしたほうが独立後の武器になりますし、集中でき、仕事がはかどります。

情報を試しに遮断してみましょう。

いきなり遮断するのではなく、たとえば、午前中は見ない、日中は見ないというように、段階的に遮断するという方法もあります。
そのうち、気にならなくなるものです。

余計(だと考える)情報は、思い切って「見えない化」していきましょう。



■編集後記

母のiPhoneを7 PlusからiPhone Xへ。
私が昔使い、妻が最近まで使っていたものです。
妻は、iPhone XからiPhone 11へ。
私はiPhone 11からiPhone 12というわけではなく、iPhoneなしに。
思えば、iPhoneデビュー(iPhone 4)してから新iPhoneを買わなかったのははじめてです。

「1日1新」
母のau ICカード手続き
MacのG100をつなげてWebカメラ

■娘(3歳8ヶ月)日記
昔の写真をみると、「にてる」「にてない」と言います。
今と同じかどうかということで。
上の妹は、にてない(変わってる)、下の妹、母はにてないらしいです。
パパは、にてるらしく。

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1972年生まれ。大阪生まれ宮崎育ち東京在住。 ひとりビジネスを、時間・お金の両面でサポート。 ・株式会社タイムコンサルティング代表取締役 ・アイアンマン(スイム3.8km、バイク180.2km、ラン42.2km) ・著書に『AI時代のひとり税理士』『ひとり社長の経理の基本』、『社長!「経理」がわからないと、あなたの会社潰れますよ』、『ひとり社長の経理の基本』,『新版 そのまま使える経理&会計のためのExcel入門』ほか。 さらに詳細なプロフィールはこちら