Excel関数471のうち、必須は10、ときどき27、たまに13。

Excel関数をどれくらい使っているか、改めて調べてみました。
意外と少ないです・・・。
EX IT 1
※スクリーンショットで作成

Excel関数を使いこなす!

Excel関数を使いこなす!
そうすれば、Excelでなんでもできるイメージがあります。

あたかも魔法のように考えられることも多いExcel関数。
私は、それほど使っていません。

関数を使えば効率化できるわけでもないからです。

Excel関数でよく使っているのは10

マイクロソフトのサイトによると、Excel関数は、471。
私の使用頻度により、ランク分けしてみました。
ランク1 もっとよく使っているのは10。
※順不同。説明はマイクロソフトサイト

DATE関数 日時:指定された日付に対応するシリアル値を返します。
IF関数 論理:値または数式が条件を満たしているかどうかを判定します。
IFERROR関数 論理:数式の結果がエラーの場合は指定した値を返し、それ以外の場合は数式の結果を返します。
INT関数 数学/三角:指定された数値を最も近い整数に切り捨てます。
LEFT関数 文字列:文字列の先頭(左端)から指定された文字数の文字を返します。
RANDBETWEEN関数 数学/三角:指定された範囲内の整数の乱数を返します。
RIGHT関数 文字列:文字列の末尾(右端)から指定された文字数の文字を返します。
ROUNDDOWN関数 数学/三角:数値を指定された桁数で切り捨てます。
SUM関数 数学/三角:引数を合計します。
VLOOKUP関数 検索/行列:配列の左端列で特定の値を検索し、対応するセルの値を返します。

ランク2 ときどき使っているのは27
ABS関数 数学/三角:数値の絶対値を返します。
AND関数 論理:すべての引数がTRUEのときにTRUEを返します。
ASC関数 文字列:全角(2バイト)の英数カナ文字を半角(1バイト)の文字に変換します。
COLUMN関数 検索/行列:セル参照の列番号を返します。
CONCATENATE関数 文字列:複数の文字列を結合して1つの文字列にまとめます。
COUNT関数 統計:引数リストの各項目に含まれる数値の個数を返します。
COUNTA関数 統計:引数リストの各項目に含まれるデータの個数を返します。
COUNTIF関数 統計:指定された範囲に含まれるセルのうち、検索条件に一致するセルの個数を返します。
DATEDIF関数 日時:2つの日付間の日数、月数、年数を計算します。この関数は、年齢を計算する数式に使うと便利です。
DAY関数 日時:シリアル値を日付に変換します。
HLOOKUP関数 検索/行列:配列の上端行で特定の値を検索し、対応するセルの値を返します。
HOUR関数 日時:シリアル値を時刻に変換します。
INDIRECT関数 検索/行列:参照文字列によって指定されるセルに入力されている文字列を介して、間接的にセルを指定します。
JIS関数 文字列:文字列内の半角(1バイト)の文字を全角(2バイト)の文字に変換します。
LEN関数、LENB 関数 文字列:文字列に含まれる文字数を返します。
MAX関数 統計:引数リストに含まれる最大の数値を返します。
MID関数、MIDB 関数文字列:文字列の任意の位置から指定された文字数の文字を返します。
MIN関数 統計:引数リストに含まれる最小の数値を返します。
MONTH関数 日時:シリアル値を月に変換します。
OR関数 論理:いずれかの引数がTRUEのときにTRUEを返します。
ROW関数 検索/行列:セル参照の行番号を返します。
SUBSTITUTE関数 文字列:文字列中の指定された文字を他の文字に置き換えます。
SUMIF関数 数学/三角:指定された検索条件に一致するセルの値を合計します。
TEXT関数 文字列:数値を書式設定した文字列に変換します。
TRIM関数 文字列:文字列から余分なスペースを削除します。
VALUE関数 文字列:文字列を数値に変換します。
YEAR関数 日時:シリアル値を年に変換します。

ランク3 たまに使うのは13。
AVERAGE関数 統計:引数の平均値を返します。
CELL関数 情報:セルの書式、位置、内容についての情報を返します。
EDATE関数 日時:開始日から起算して、指定した月数だけ前または後の日付に対応するシリアル値を返します。
EOMONTH関数 日時:開始日から起算して、指定した月数だけ前または後の月の最終日に対応するシリアル値を返します。
INDEX関数 検索/行列:セル参照または配列から、指定された位置の値を返します。
MATCH関数 検索/行列:照合の型に従って参照または配列に含まれる値を検索し、検査値と一致する要素の相対的な位置を数値で返します。
MINUTE関数 日時:シリアル値を時刻の分に変換します。
NA関数 情報:エラー値#N/Aを返します。
OFFSET関数 検索/行列:指定された行数と列数だけシフトした位置にあるセルまたはセル範囲への参照(オフセット参照)を返します。
PHONETIC関数 文字列:文字列からふりがなを抽出します。
ROUND関数 数学/三角:数値を四捨五入して指定された桁数にします。
ROUNDUP関数 数学/三角:数値を指定された桁数に切り上げます。
SUMIFS関数 数学/三角:セル範囲内で、複数の検索条件を満たすセルの値を合計します。

「○○関数、使ってないのか・・!」と思われるかもしれませんが、これくらいです。

Excel関数を使わない3つの理由

私がExcel関数を使っていない理由は、次の3つがあります。


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ピボットテーブルを使っている

ピボットテーブルを使えば、集計系の関数は必要なくなります。
たとえば、SUMIFは必要ありませんし、SUMIFSもいりません。
【関連記事】SUMIF関数よりもピボットテーブル ーSUMIFとピボットテーブルの比較ー | EX-IT
リンク

関数を使いこなすより、ピボットテーブルを覚えるほうが数百倍楽です。
場合によってはSUM関数すらいりません。
【関連記事】ExcelでSUMを使って小計を出してはいけない。ピボットテーブルを使おう | EX-IT
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【関連記事】Excelピボットテーブル | EX-IT
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データをきれいにしている

データをきれいにしていれば、関数はいりません。

・全角、半角が混ざっている
・余計な空白がある
・規則正しいデータになっていない
ということがあると、関数を使わざるを得なくなります。

【関連記事】Excel効率アップのために半角・全角はルール化しよう | EX-IT
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複雑な分析をしていない

471の関数のうち、大半は、統計・分析をするものです。
私はこういったものをやっていません。
複雑な分析をしたほうが、もっともらしくなりますが、それが使えるかというと疑問もあるからです。

しっかり比較し、グラフで表示するなどをやっておけば、必要ないと考えています。

著書でも関数を紹介しているのはわずかで、SUM、IF、LOOKUP、ROUNDDONW・INTがメインです。

関数も大事ですが、ピボットテーブル、データをきれいにする、シンプルな分析・グラフも大事にしましょう。





【編集後記】

大人買い(中古で・・)したキン肉マン2世にはまっています。
以前、レンタルで読んだことはあるので、2回目です。

キン肉マン・テリーマン・ロビンマスクの息子たちが活躍する話で、

超人タッグ編は、タイムスリップして、初代キン肉マンたちと戦います。

【昨日の1日1新】
※詳細は→<ahref=”http://www.ex-it-blog.com/131219-1day1new”>「1日1新」

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