ランニングスタート時にボタンを押す時代は終わっている。やることが減る時代の時間の使い方

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やることが多い、増えていると思いきや、冷静に考えるとやることは減っています。
そんな時代には時間の使い方も変えなければいけません。

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※お台場海浜公園にて iPhone XS

やることが多い!時間がない!

日々、24時間、実質的に使えるのは、14時間(睡眠7時間、食事等3時間を引く)。

やることが多いし、時間がないし・・・と思うことは多いものです。
しかしながら、やることが減っているのも事実です。

・予約をとるのに電話して、つながるまで待って調整してようやく予約できる
・電話がかかってきてかけなおしても相手ができなくて、かかってきたときはこっちが出れない
・携帯でメモして、メールしてPCで開いて確認する
・紙を見ながら、データ入力する
・FAXが届いて不鮮明で、電話して再度送ってもらう
・手元にデータがなくて、後日連絡または、職場に電話して送ってもらう
・オフィスや自宅に戻らないと留守番メッセージが確認できない。留守電をわざわざきかないと用件がわかrなあい
・紙の資料が見当たらない、紙の資料がやぶれている
・どこかにメモしたはずがそのメモが見つからない
・営業FAX、営業電話にイラっとする
・電話番号をメモする
・現金で支払わなければいけない、現金で受け取らなければいけない
・定期券を買うのに並ばなければいけない
・Suicaをチャージしなきゃいけない、残高が足りなくて改札でひっかかる
・振り込むのに銀行の窓口に行って待たされる
・スマホのパスワード、PCのパスワードを入力しなきゃいけない

などなど、もうやらなくていいことは増えています。

(それでも多少残っていて強いられることはありますが)

時間がないことはないはずなんです。

私の生活で言うと、こういうこともなくなっています。
・立ち上がって電気をスイッチを押して消す(声で消せます)
・玄関のカギを閉める(オートロックに)、開ける(スマホの位置情報を検知して開く)
・鍋の火加減をみる(ヘルシオ、ホットクックで自動調理)
・洗い物をする(食洗器)
・洗濯物を取り出す、干す、たたむ(洗濯乾燥機)
・TVのリモコンでつける(声でつく)
・宅配便を受け取る(宅配ボックス)
・固定電話に出る、営業電話にいらっとする(電話をつないでない)

もちろん、洗い物や洗濯物、鍋で調理というのも少しは残っていますが、それでも楽です。

最近はランニングウォッチの進化にも驚きがありました。

ランニングスタートの操作をしなくていい時代

今のApple Watch(WatchOS5)では、ランニングを始めるときに、何もしなくてかまいません。
通常は、「さて走るぞ!」というときに、スタートを押します。

その操作をせずとも、そのまま走り出し、しばらくすると、こういった表示が出るのです。
「今、走ってるよね?記録する?」と。

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正確には、「今まで走ってたよね?記録する?」という意味です。
ここで[屋外ランニングを記録]をタップすると、それまで走っていた区間も記録してくれます。
このように、すでに0.54㎞、3分41秒走っているところも記録してくれるのです。

だいたい、0.5㎞~1㎞くらいで検知してくれます。
多少のずれはあるとはいえ、練習時はこれで十分でしょう。

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終了時も、このような表示が出て、「もう走り終わっているよね?」と。
この場合は、さかのぼって記録にはなりません。

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スタート時に操作をするというちょっとしたことですが、確実に1つやることが減っているという事例です。

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やることが減っている時代の時間の使い方

ITで便利になりやることが確実に減っている時代。
今後、AIの導入で、ますます減る可能性があります。
(すでに始まっている部分もありますが)

それなのに時間がないのは、せっかく減った時間をヒトがまた増やしているからです。

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その増やす理由は、

・これまでと同じことをゆっくりやってしまう
(時間があるだけ使ってしまう)
・時間ができた分、仕事を増やしてしまう
ということが考えられます。

特に仕事を増やしてしまうのは要注意です。
もっと稼げる、売上を増やせるという思いをどこかで封印しないと、時間はできません。
この状態をいかに保ち続けるかです。

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「それだけ効率化できるなら、もっと稼げる(仕事ができる)でしょうに。なんで?」

と聞かれることが多いのですが、私としてはせっかくつくった時間をまた埋めたら意味がないしなぁと思っています。

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それをやってしまうと家事が効率化した分、仕事をしてしまうでしょう。

もちろんそれを望んでいればそれでいいでしょうし、時間がない状態を望んでいるならそれでかまいません。
もし、望んでいないなら、時間をつくりたいなら、時間を圧縮してその中で成果を出すようにするのがおすすめです。

私は日々の予定をこれくらいで考えています。
アポを原則として1日のうち午後に1件しか入れないのもその考えでやっていることです。
日々のタスクは、原則として11時(ランチまで)に終えるようにしています。
4時や5時くらいから仕事をしているので、それでも十分な時間です。

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IT、RPA、そしてAIで、今後やることがますます減ってきます。
(ときには仕事を奪うほど)

こういった無人レジが広がれば、レジでの手間も減るでしょうし、

JR無人レジ体験。ヒトがやらなくていい仕事・ヒトがやらないほうがいい仕事。 | EX-IT

こういったサービスが普通になれば、手を上げてタクシーをとめたり、行列に並んだりすることもなくなるでしょう。

AIタクシーDiDiレポート。AIが自分のビジネスモデルを変える可能性。 | EX-IT

私の仕事でも自動化を導入し、ぽっかり時間が空きました。

確定申告をRPAで自動化。無料の確定申告書等作成コーナー×UiPath | EX-IT

RPA ×税理士。UiPathでExcelから税務ソフトの法人事業概況説明書へ入力 | EX-IT

毎月やっているこれも超絶楽です。

RPA UiPathで自動化。メールで受け取った請求書PDFを読み取り、住信SBIネット銀行で振込。 | EX-IT

 

やることが減る時代こそ、時間を圧縮・制限して、空いた時間をうまく使っていきましょう。

 

 


■編集後記
昨日は、保育園参観、仕事の後、ランへ。
豊洲市場まで走ってみましたが、休館日……。
屋上庭園から新しくできた豊洲大橋→レインボーブリッジと12㎞ほどラン。
豊洲大橋ができたことで、自宅から汐留・新橋あたりまで走りやすくなりました。

■昨日の1日1新
※詳細は→「1日1新」

保育園参観日
豊洲市場(休館・・)
豊洲大橋をラン

■昨日の娘日記
昨日は保育園の参観日。
ばれないようにこっそり参観。
部屋で先生の膝の上に真っ先に座ったり、白湯をまっさきにとりにいったり、行動の速さが目立ちました。
庭で遊ぶ様子を見たり、 検診の日で、おとなしく検診を受けていたり、 ご飯もおとなしく食べていて。。家とは違う姿が見れて感激です。