効率化の極み。アジの骨まで料理に使うがごとく、自分のネタを無駄なく使う秘訣。

1匹の魚から料理をつくるときに、骨まで使うと、効率がよくなります。
その考え方で、自分のネタを二度三度使うようにすると、人生の効率がよくなるのでオススメです。;
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※自宅にて iPhone 7 Plus

アジを刺し身と味噌汁にする

魚の中でもアジ(鯵)が大好きで、週1くらいの頻度で食べています。
寿司屋でもアジは必須。まぐろなんて飾りです。

自宅でも、アジを買ってきてさばいています。
刺し身やたたきで買うよりも、丸ごと買ってきて自宅で包丁を入れるほうがおいしいです。
(美味しい気がするだけかもしれませんが)

20歳くらいからはや24年(・・)ほど、アジを買ってきて、刺し身やたたきにし、骨を味噌汁に入れて食べています。

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結構いいだしが出ますし、二度楽しめますし、骨の処理も楽です(火にかけるので)
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ときには、1匹を刺し身で、1匹を焼くこともできますし、アジフライもできます。
(骨せんべいというバリエーションもあります)

ちなみに焼き魚は、けむらん亭。
燻製じゃなくても焼きものもおいしくでき、煙も出ず手入れもかんたんです。

フライならノンフライヤー。からっと揚がり、こちらも手入れがかんたんなので気に入っています。

1つのネタを二度三度使えれば効率がいい

1匹のアジから複数の料理を作ると効率がよくなります。

これは、人生でも常に意識していることです。
人生で何かを経験したら、他でも使うように心がけています。

一生は限りがあり、時間には限りがあるので、同じ時間を最大限に活かすことが、効率化の極みです。

・どう調理できるか
・無駄なく使えているか
・他の調理方法がないか
を常に考えてみましょう。

たとえば、このブログを書くということ。
・価値提供ができる
・自分の覚悟を磨ける
・自分の知識、スキルを整理できる
・時間管理のバロメーターになる
・習慣化の軸になる
・仕事を依頼していただける
などといったことのほか、
・「ブログを書く」スキルを伝える
・「ブログを書く」行き方をおすすめできる
・「ブログに書くため」という行動の源となる
と、さらにネタとして使えます。

私のネタの1つのExcel。
これも「速く仕事を終わらせたい」という一心で自分のために身につけ磨き続けているものです。
それだけ(刺し身)で終わらず、ノウハウとして伝える(骨)ことで、さらに活用しています。

伝えることで、自分のためにもなり、一石二鳥です。

タスク管理、時間管理も、自分のために突き詰めて考えて行動してきた結果を、セミナーや書籍で伝えています。

今回の記事も、ブログのネタにもなり、おいしいアジは食べれると2回使うことができているのです。

ネタを無駄なく使い人生を効率化する秘訣

自分のネタを無駄なく使うために、次のようなことを心がけてみましょう。

素材となるネタを手に入れる

まずはネタ。
アジを1匹買ってくれば、いろいろと調理できます。
これがアジの刺身、アジの塩焼きを買ってくるとできることは限られるのです。
ネタも同じで、素材となるようなネタを手に入れなければいけません。

それは、
・自分の目で見る
・自分の手足を動かす
つまり、実践すること、体験することです。

見聞きしたことはネタになりませんし、無駄なく使えるほと深いネタにはなりません。
自分が苦労してやってことだからこそ素材となり、骨まで使えるネタになります。

自分が好きではない、やったことがない、気持ちがわからないことなんて、ネタにしても伝わらないでしょう。

自分の思考・行動をネタにするよう工夫する

とことんネタを使うなら、ネタになるかどうかを常に考えましょう。
究極的にはネタにならないことはやりません。

アジを買ってきて、どう料理するか考えることが大事です。

たとえば、なんとなく仕事を受けて、なんとなくこなしていれば、なんとなくお金は入ってきて、なんとなく食べていけます。
ただ、この「なんとなく」がネタの敵です。

・仕事を受けるときに断る基準を作っていれば、「仕事の選び方」というネタ
・仕事の値段を戦略的に考えていれば、「値段のつけ方」というネタ
・仕事をこなすときに工夫していれば、仕事効率化のネタ
・仕事をこなす時間管理に気をつけていれば、時間管理ネタ
・お金の受け取り方を工夫すれば、お金の受け取り方のネタ

と、「なんとなく」を捨てて、理由や思いをもって生きていれば、ネタはいくらでも深くなります。

つまりは、生きている自分そのものをネタにする工夫が必要なのです。

朝起きるだけではなく、早く起きてみる、遅く起きてみる、その理由を考えてみるとネタになります。
睡眠ですら、よく寝付くための工夫、何時間寝るか、寝起きをどうするか、目覚ましはかけるかなどネタの宝庫です。

自分を見つめるだけでネタはいくらでも出てきます。
むしろネタが出てくるように、思考や行動を変えましょう。
そうすれば、目標も達成できるし、やりたい方向性に人生を向けることはできます。

「アジを買ってきて、どう料理するか考えることが大事です。」と書きましたが、実は、魚売り場で、「刺し身にしよう」「フライにしよう」と考えて買うところから勝負ははじまっています。
何かをやるとき、考えるときに、「これはネタになるな」と考えることが大事なのです。

私の人生最大の決断、「公務員を辞める」は、「これはネタになるな」と考えたことも理由でした。
トライアスロンを始めたのも「これはネタになるな」です。

ネタの出し先を増やす

アジをどう料理するか。
刺し身、たたき、フライ、南蛮漬け、味噌汁、骨せんべい。。。

こういった出し先を数多く持っておくことが大事です。

私は、ネタの出し先として、
・コンサルティング
・ブログ
・メルマガ
・書籍
・セミナー
・税務顧問
を持っています。

ブログで書いたことが、コンサルティングのお客様の役に立つこともありますし、セミナーで話したことが書籍に役に立つこともあります。
出処は1人の人間ですが、出し先を複数持つことで、その効率が上がるのです。
出し先がないこと、ネタにならないことはやりません。
無駄だからです。

特に、「書く」「話す」をやっておけば、自分のネタを深く掘り下げ、磨き上げることができます。
書いたり話したりしないとせっかくのネタも、忘れてしまいます。
ネタを忘れないというのも大事な要素です。
多くの方は、せっかくのネタを忘れているか、気づいていません。

もともとリソースが少ない、「ひとりしごと」。
そのデメリットをなくし、メリットを活かすためにも、ネタを無駄なく使う工夫が必要です。


【編集後記】

糖質制限2週間目に入るところで、3kg減りました(79.7→76.8)
だいぶコツもつかめてきたので、この調子で続けてみます。

【昨日の1日1新】
※詳細は→「1日1新」

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