iPhone(iOS)とAndroidスマホの比較。OSにとらわれないスマホの選び方。

iPhone 7 PlusとFREETELのPriori 4。
iOSとAndroid、それぞれの使い勝手を比較し、気づいたことをまとめてみました。
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※自宅にて Nikon COOLPIX P900

iPhoneのほうが使いやすい?

スマホは、そのOS(基本ソフト)により大きくわけることができます。
代表的なのは、AppleのiOS(iPhone)と、GoogleのAndroid。

スマホといえばiOS、iPhoneというイメージもあり、たしかに使いやすく、タッチやスクロールの操作性も優れていました。
あくまで「優れていました」であり、今は、iPhoneもAndroidもそう大差はありません。

私が今使っているのは、
・iPhone 7 Plus(iOS)
・FREETEL Priori 4(Android)

iPhone 7 Plus(最も安い32GB)は、92,664円(税込)、Priori 4は、15,980円(税込)で、カメラや指紋認証など当然性能に差がありますが、普通に使う分には大差ありません。

今回は、iOSとAndroidの端末・アプリなどの使い勝手を比べてみました。

iPhoneとAndroidの比較

1 Androidには[戻る]ボタンがある

iPhoneは、ホームボタンが1つ。シンプルです。
Androidは、同じ部分に3つのボタンがあります。

左から[戻る]、[ホーム]、[開いているアプリ表示]です。
これが結構便利で、iPhoneにはない魅力といえるでしょう。
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2 Androidは、端末が豊富、iPhoneはシンプル

Appleがすべての端末を開発、製造しているiPhoneに比べ、Androidは各社がそれぞれ開発、製造しています。
種類が豊富なのが特徴です。
反面、迷いやすいというデメリットもあります。

3 Androidは安い

Androidの端末には安いものも多いです。
前述したPriori 4も15,980円。
ネタにすることも含めて買ったのですが、最新のiPhone 7 Plusを比べても悪くありません。
(カメラ、音質は劣りますが)


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安くスマホデビューしたいならAndroid+格安SIMというのも手でしょう。
iPhoneは、最安値のiPhone SE(16GB)でも、48,484円(税込)です。

4 Androidには通知ランプがある、iPhoneは通知ランプがなく通知もシンプル

Androidには通知ランプがあり、着信や新着情報があれば、スマホを置いているだけでもわかります。
iPhoneは通知ランプがありません。
これはよしあしでしょう。
私は通知を必要としないのでなくての問題ありません。

むしろ問題なのは、Androidの通知機能。
iPhoneだとアプリをインストールし、そのアプリを開いたときに[通知を許可するかどうか]を設定できます。
集中するため通知嫌いな私はすべてオフです。

Androidは、ひとまず通知オンになっていて自分でオフの設定をしなければいけません。
(端末によるのかもしれませんが)
新しいアプリを入れたときに、これがストレスです。
Facebookのメッセージの通知がいつまでも消えなくて格闘していました。。。

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5 Androidは、SDカード(MicroSDカード)を使える

AndroidはSDカード(MicroSDカード)を使え、容量を増やすことができます。
写真や動画を保存できるのです。
本体の容量が少なくなってもカード次第でなんとでもなります。

iPhoneはそれができません。
容量は本体のみで、その容量によって値段が変わります。

6 AndroidはMicroUSB端子

AndroidはMicroUSB端子で、充電やPC接続で他のUSB機器のケーブルが使えます。
iPhoneは独自のLightning端子。
これ用にケーブルを準備しなければいけません。

7 Androidは電子マネーが多い

Androidは、以前から電子マネー、いわゆるおサイフケータイが使えます。
使える電子マネーは、Suica、iD、Quickpay、Edy、nanaco、WAONです。

iPhoneは、iPhone7・iPhone 7 Plusで、ようやく電子マネーに対応しましたが、使えるのはSuica、iD、Quickpayに限られます。
Suicaが使えれば問題ないといえばないのですが。

8 iPhoneはセキュリティ面で優れている

iPhoneアプリの審査は、Androidアプリよりも厳しく、セキュリティ対策も優れており、ウイルス感染のリスクも低いといわれています。

9 AndroidのID管理のシンプルさ

iPhoneは、Google、Appleといった複数のIDを管理しなければいけません。
Androidは、GoogleのOSなので、Googleのみですみます。

9 Androidの電池の持ち

Androidは端末開発の自由度があるためか、電池の持ちがいい機種が多いです。
iPhoneは、Appleによります。

10 Androidは、UIを変えられる

Androidは、UI、ユーザーインターフェイス、操作性やアイコンを変えることができます。
Android純正の画面は使いやすいとはいえませんが、私が使っているスマホのFREETEL独自のUIは使いやすいです。

こんな演出もできますし、
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ホーム画面から右にも左にも移動することができます。
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ウィジェットといわれるものを設定できるのも特徴です。
Evernoteのウィジェットを使えば、すぐにメモすることができます。
iPhoneのFastEver2やFastEverSnapが必要ありません。
(Android版はありません)
EX IT

11 iPhoneはアプリが豊富でリリースも早い

ユーザー数が多いことからもiPhoneアプリの開発が優先される傾向です。
(審査がゆるめなことも理由の1つでしょう)

私が使っているiPhoneアプリで、Android版がなくて困っているのはMoca。
月表示のみのカレンダーアプリです。
これにかわるAndroidアプリがいまだ見つかっていません。

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その他、AndroidにはSuperRMarioRunがなかったりします。
(どっちみちプレイしていませんが)

AndroidのみでiPhoneにないアプリもあるのですが、私は今のところ困っていません。

12 AndroidはKindleが使いやすい

アプリの違いで、気になったのはKindleです。

Android版のKindleは、アプリでKindle本を買うことができます。
iPhoneだと、Amanzonアプリでも買うことはできず、SafariやChromeでアクセスして買わなければいけません。
PCで買えばいいといえばいいのですけど。

さらに、Android版のKindleは、Kindle本を一括削除できます。
iPhoneだと1つずつ消さなければいけません。
これが不便で、まとめて消すならいったんKindleアプリ自体を削除しています。

開発チームが違うのかもしれません。

13 iPhoneは最新のOSが使える

iPhoneは最新のOSを誰でも使えます。
Androidは、最新のOSが機種によって異なるのです。
現状、最新のOS、Android7.0は、私のスマホでは使えません。
Googleのスマホでは優先的に供給されています。
これは、それぞれの機種で、独自の工夫を許していることのデメリットともいえるでしょう。

Androidはちょっと損した気分です。
Googleの最新スマホも日本では発売されていませんし。。

14 AndroidもiPhoneも防水のものがある

Androidは防水!というも昔の話で、今はiPhoneも防水です。

ただ、どちらも機種によっては防水でないものもあります。
また、TVが見れるかどうかも違いで、Androidなら見れる可能性はありますが、iPhoneでは不可能です。

OSにとらわれないスマホの選び方

細かい違いはありますが、OSによる違い、端末による違いは少なくなっている時代です。
その中でどうやってスマホを活用していくかは、使う人間次第といえます。

iPhone、Androidを使っていると、スマホではこれがあると便利、こう使うといいというのが見えてきました。
選ぶときには次のような点を意識してみましょう。

1 カメラを重視するかどうか

カメラの性能によって、価格は変わります。
カメラを重視するか、カメラは別に買うかでスマホの選び方を変えていきましょう。

iPhone 7 Plusは、カメラで選びました。

写真はブログで使うので、すぐにネットへアップできるスマホで撮る必然性はありません。
ただ、常に持ち歩くスマホにカメラがついていると便利です。

2 音楽を重視するかどうか

音楽をスマホで聴くかどうか。
そもそもそれなりの音質ですが、15,980円のAndroidは音質がさらに落ちます。

格安スマホの欠点の1つとも言えるでしょう。
スピーカーから聞く分にはiPhone 7 Plusもいいとはいえません。
音質のいいスマホは値段が上がります。

3 指紋認証は便利

指紋認証は、非常に便利でストレスもありません。
Androidのパターン認証も、最初はおおっと思うのですが、すぐ飽きますし、このパターンって結構読み取られやすいのでは?と思っています。
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かといって、指紋認証も寝ている間は安全とは限りませんが。

iPhoneの指紋認証は精度も高く、触れるだけでロック解除できるのが便利です。

4 大きさ、軽さを重視

スマホの性能や画面のきれいさも大事ですが、大きさや軽さも大事です。
自分が使う上でどのくらいの大きさが必要か、どのくらいの重さが許容できるか。
これは使ってみないとわかりません。

いろんなスマホを使ってみるのはITスキル向上の上でもオススメします。

私は小さいスマホがいいのですが、写真性能も重視するため、今のiPhone 7 Plusとなりました。

5 電池は諦める

電池の持ちは、次第の衰えてきます。
これは電池の性質上しかたのないことで、諦めるのも手です。

・モバイルバッテリーを持ち歩く
・明るさを調整する
・通信量に気をつける

など工夫をしつつ、長く使わないようにしましょう。
「長く」というのは、1年、2年で買い換えることです。
新しい技術を体験できますし、古いスマホは売ることもできます。
2年縛りで買わないことが大事です。

5 おサイフケータイ機能を重視するかどうか

おサイフケータイを使うかどうかによっても値段が変わります。
私のAndroidスマホは安いのですが、おサイフケータイ機能はありません。

また、SuicaよりEdy、nanacoを使うならAndroidを選ぶ意味も出てきます。

6 格安SIMにしておくべき

スマホの自由度を上げるために、格安SIMをしておくのをオススメします。
docomo、au、ソフトバンクの呪縛から逃れてこそ、スマホを最大限に活用できるのです。

今は10GBを2,600円ほどで使っています。
容量を5GBにすれば月2000円弱で使えるので、格安スマホを一括で16,000円+月2,000円でスマホが使えるのです。
スマホもSIM(データSIM)も縛りがなく、いつでもやめられますし、1年経ったら新しい端末を買うこともできます。
しばりがあり、解約のタイミングや端末交換のタイミングをうかがうのはもう過去の話です。

OS、端末の選択肢が増え、その差がなくなりつつある今、そのときに応じて最適なスマホを選ぶこともできます。
そのためにも格安SIMで身軽になっておくことも大事なのです。

今、iPhoneとAndroidを併用できるのは、同じアプリを同じように使え、クラウドでデータも共有しているからです。
(例外は意外とLINE。1つのアカウントで1つの端末でしか使えません)


【編集後記】

昨日は友人が自宅へ。
PlayStation VRやHYPERSPHEREのお試しも。

PlayStation VR(PSVR)レビュー。体験しなきゃわからないものは体験。

ハイパースフィア(HYPERSPHERE)。旅先へも持ち運べる振動するボール。筋膜リリースで体がやわらかく。

【昨日の1日1新】
※詳細は→「1日1新」

ケンコー 接写リング
AirmacExpressを中継器として設定

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