Touch Barのメリット・デメリット。MacBookPro Retina15インチを新13インチ&旧15インチと比較

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新MacBookPro Retina(2016)。
その大きな特徴は、Touch Barの搭載、そして軽く、小さくなったことです。
IMG 0138

※自宅にて iPhone 7 Plus

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MacBookPro Retina15インチと13インチTouch Barなしとの比較

スペック比較

2016年モデルのMacBookPro Retinaは、

・TouchBarなしの13インチ(256GB) 160,104円—①

・TouchBarつきの13インチ(256GB) 193,104円

・TouchBarつきの13インチ(512GB) 214,704円

・TouchBarつきの15インチ(256GB) 257,904円

・TouchBarつきの15インチ(512GB) 301,104円—②

という5つのタイプがあります(価格は消費税8%込み)。

この中で、最も安い①と最も高い②を買ってみました。

2016年モデルのMacBookPro Retina、15インチと13インチの比較です。
13インチは最も安くTouch Barもありません。
15インチは最も高く性能も最もよくなっています。
比較すると値段差もすごいです。。。
EX IT 9

両方使ってみた印象としては、13インチでも十分動きます。
ただ、若干操作が鈍くなるところもあり、パワー不足を感じることも。
SSDが256GBなのもネックになるかもしれません。
後述するTouch Barにこだわなければ、13インチの最も安いモデルもおすすめです。

13インチか15インチか

上がMacBookPro Retina13インチ(2016)、下がMacBookPro Retina15インチ(2016)です。
大きさは幅(横)約4.5cm、奥行き(縦)約2.8cm、結構違います。
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重さは、13インチが1.37kg、15インチが1.83kg。
これまでの15インチは2kgほどだったので、ちょっとは軽くなりました。
USB Type-C端子は、13インチは2個、15インチは4個。
4個のほうが便利というよりも左右にUSB Type-C端子があるのが便利です。
13インチ(Touch Barなし)は、左に2つのUSB Type-Cがあります。l
(13インチのTouch Barありは、USB Type-C端子4個です)

当ブログを表示してみたところ。
表示される部分は結構違います。
IMG 0122

私は、外で仕事をすることも多いので、やはりメインは15インチです。
重さはネックになりえますが、昔のMacBookPro Retinaは2.5kgあったので、それに比べればずいぶん軽くなりました。

リュックに入れて走れるくらいです・・・。

MacBookPro Retina15インチと旧MacBookPro Retina15インチの比較

旧MacBookPro Retina15インチとも比べてみました。
これまで使っていた私の15インチは、2014年秋に買い、カスタマイズしています。
そのため現機種よりも高いです。
EX IT 11

一概に比較できないのですが、2014年モデルのCPUは第4世代のHaswell、2016年モデルは、第6世代のSkylake。
メモリSSDも数値以上に性能はアップしています。

何よりも小さく軽くなったのは、うれしい点です。

上がMacBookPro Retina15インチ(2014)。2015年モデルも同様の大きさです。
下がMacBookPro Retina15インチ(2016)。
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幅(横)は約2.5cm、奥行き(高さ)は約0.6cm小さくなり、さらに約2.5cm薄くなっています。

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重さは、0.2kg軽いです。
端子はUSB Type-C端子4つになり、前モデルまでの豊富な端子に比べると使いにくさは否めません。
時代の流れと割り切り対策しましょう。

キーボードのキーが薄くなり感覚がちょっと違います。
キータッチの音がうるさいのもデメリットですが、小さく薄く軽くするための犠牲なのでしょう。。
これまでのMacBookPro Retina15インチ。
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新MacBookPro Retina15インチ。
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Touch Barがあるメリットとファンクションキーがないデメリット

今回のMacBookPro Retinaの目玉の1つは、Touch Bar。
Touch Barとは、タッチできるディスプレイです。

TouchIDは便利

右端は、iPhone、iPadでおなじみのTouchIDという指紋認証ボタンがついており、Macへログイン時や買い物やパスワード認証に使えます。
EX IT 4

ログイン時、Touch Barには、このようなメッセージが表示されるのが感激です。
IMG 0119

親指で登録するiPhoneと違って、人差し指で登録しました。

Touch Barの可能性

Touch Barは、使っているアプリや状況によって表示されるキーが変わるものです。
通常はこれまで通り、音量調整、画面の明るさ表示などを変更できるキー(コントロールスリップ)が並んでいます。
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[システム環境設定]→[キーボード]→[コントロールスリップのカスタマイズ]で好きなキーを表示させたり、キーの位置を変更したりすることが可能です。
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上のキーをドラッグして下に動かせば、キーが入れ替わります。
好みのキーの変更してみましょう。l
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Safariなら、このようにブックマークが表示されます。
(検索バーにカーソルを置いたとき)
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スクリーンショットを撮るショートカットキー(Command+Shift+4)を押したときは、こんな表示です。
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Keynoteで図形の色を変えたり、
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プレビューで回転させたり編集したりすることができます。
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Touch Barのデメリット ファンクションキー

このTouch Bar。可能性を感じますし、触っていて楽しいです。
しかし、デメリットもあります。
今まで見慣れていたファンクションキーが見当たりません。

[システム環境設定]→[キーボード]を見ると、設定でファンクションキーを使うことができます。
しかしながら、fnキーを押したときにファンクションキーを使えるようにする設定です。
一手間かかります。
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Macのアプリは確かにファンクションキーを使う場面は少ないのですが、私は次のような場面で多用する派です。
・日本語変換(Google日本語入力)
→日本語モードで、e,x,c,e,lとうつと「えxせl」と表示されるがF10キーを押すと、excel→EXCEL→Excelと変換できる

・Windows版(ParallelsDesktopにてMacにWindowsを載せている)のExcel
→F2(セルの編集)、F4(絶対参照)、F12(名前をつけて保存)などでファンクションキーを多用

特に日本語変換のF10キーは、ネットで検索、文章、ファイルの検索などあらゆるところで使います。

ファンクションキーを使う方は、次の設定をしてみましょう。
[システム環境設定]→[キーボード]の[ショートカット]で、[ファンクションキー]を選択肢、[+]ボタンでアプリを追加します。

スクリーンショット 2016 11 19 11 36 20

これで、そのアプリではファンクションキーが使えるようになるのです。
IMG 0136

ファンクションキーを使いたいアプリを探して、追加してみましょう。
わかりにくいものではFinderがあります。
Finderがあるのは[アプリケーション]ではなく、[システム]→[ライブラリ]→[CoreServices]です。

ParallelsDesktopを入れている場合は、[ParallelsDesktop]を追加すればWindowsを使うときはファンクションキーが使えるようになります。

Touch Barのファンクションキーは、F10キーがキーの半分だけ右にずれているので最初はとまどいましたが、すぐ慣れました。
キーの凹凸がなくてもタッチタイピングもできます。

Touch Barはメリット、デメリットありますが、楽しみにつつ慣れていけば大丈夫です。
小さく薄く軽くなったMacBookPro Retina15インチ。
パワーも十分ですし、画面が明るくなったのもうれしいです(2016年モデルはすべて明るくなっています。どのくらい持つかはわかりませんが)

いっそタッチディスプレイにしてくれたほうが便利なのですが、iPadも売っている以上難しいのかもしれません。。

MacBookPro Retina、今回は品薄ということで確実に手に入るAppleStoreで買いましたが、急がなければポイント5%還元のヨドバシカメラやポイント10%還元のヤマダ電機で買うのがおすすめです。

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昨日は午後からWordPressブログ入門セミナーを開催。
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次回は、12/22の開催です。
12/22 WordPressブログ入門セミナー

【昨日の1日1新】
※詳細は→「1日1新」

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井ノ上 陽一
1972年生まれ。大阪生まれ宮崎育ち東京在住。 ひとりビジネスを、時間・お金の両面でサポート。 ・株式会社タイムコンサルティング代表取締役 ・MicrosoftMVP for Excel ・アイアンマン(スイム3.8km、バイク180.2km、ラン42.2km) ・著書に『ひとり社長の経理の基本』、『社長!「経理」がわからないと、あなたの会社潰れますよ』、『ひとり社長の経理の基本』,『そのまま使える経理&会計のためのExcel入門』ほか。 さらに詳細なプロフィールはこちら