スマホ注文・キャッシュレス・レジなしのカフェ代を経費にするには。Developers.IO CAFEレポート。

スマホで注文でき、キャッシュレス決済できるカフェがオープンしたので行ってきました。
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※Developers.IO CAFEにて iPad Pro

 

カフェのストレス

 

カフェは楽しみでもあり、便利でもあるのです、ストレスがあるのも事実です。
その1つは、レジ待ちや決済。
レジ待ちはしかたないとして、決済がスムーズにできるかどうかは大事なポイントです。
私の優先順位は居心地とともにキャッシュレスかどうか。
Suica、ID、カードで払えるところが優先です。

自宅近くのカフェは現金のみ決済。
かつ378円(小銭が発生する)で、レシートをデフォルトでくれないので、よほどでないと行きません。
(居心地、店員さんも今一つで……)

決済方法で決まることも、今や増えているでしょうし、今後も増えるでしょう。
(こちら側としても大事なことです)

そんな中、完全キャッシュレス、スマホで注文できるカフェがあります。

 

Developers.IO CAFE はスマホ注文・キャッシュレスのカフェ

 

そのカフェ、Developers.IO CAFE(アイオーカフェ)は、秋葉原近く、都税新宿線の岩本町寄りにあります。

 

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なかなかのかっこよさ。

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注意書きにあるとおり、スマホアプリのダウンロード、クレジットカード登録が必須です。
この割り切りがすばらしいなと思います。
新しいものを導入するには、ある意味割り切りも必要です。
現金もキャッシュレスもとやっていると、動けませんので。

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行く場合は事前に登録しておきましょう。

‎Developers.IO on the App Store

Developers.IO Cafe(ディベロッパーズ・アイオー カフェ) – Google Play のアプリ

 

中に入ると、まずウォークスルーのコーナーがあります。
ここで注文するのは必須ではありませんが、おもしろいので一度は体験してみるといいかと。
入り口で、スマホアプリでQRコードを表示し、読み取ります。
誰が買うかを認証しているわけです。

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商品を手に取り、ウォークスルーコーナーを出ると、

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決済されます。
アプリを見ると、このように決済されていました。
いわゆる無人レジです。
JR無人レジ体験。ヒトがやらなくていい仕事・ヒトがやらないほうがいい仕事。 | EX-IT
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メインのカフェでの注文は、スマホでできます。
スマホでできるということは店にいなくてもできるわけです。
店に入るちょっと前に注文と言うこともできます。
このカフェではドリンクのみですが、料理もあれば、もっと使い道は広がるでしょう。

メニューはコーヒーのほか、

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ティー、オレンジ・りんごジュース。

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メニューで選び、注文し、
(初回限定クーポンがあり、全ドリング108円です)
その注文と同時に登録してあるクレジットカードで決済され、

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このような表示になります。

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注文状況は、店内のディスプレイで見ることができるのですが、このディスプレイ、一定の席からしか見ることができません。

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スマホの表示を見ておいたほうがいいでしょう。

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ただ、実際は店員さんが、「70番の方~」と声をかけてくださいます。
ここは、人が介さなくてもいいかなぁと思いましたが。
カウンターにポンとおいておいてくれれば、取りに行きますし。

スマホを見ると決済されていました。

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スマホで注文できるので、それぞれの待ち時間でゆっくり選べます。
そして選ぶ時間や決済の時間で、他の人が待つ必要もありません。
もちろんお店側にもメリットがあるでしょう。

Developers.IO CAFEは、平日10:00-18:00のみの営業です。
Wi-Fi、電源もあります。

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キャッシュレス・レジなしカフェ代を経費にするには

 

カフェ代も仕事で使っていれば経費になります。
経費にするには、その理由と証拠が必要です。
証拠としては、レシートが有力なものとなります。

キャッシュレス決済だけなら、レシートが出るので困りません。
しかし、今回の場合は、レジがないわけです。
レシートも出ません。

このスマホアプリの履歴または、カードの利用明細が証拠です。

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領収書をもらうこともできるのかもしれませんが、手間もかかりますし、レジなしカフェの魅力がなくなります。
こういった場合、教科書通りでいえば、こういった出金伝票(100均にあります)を買い、

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このように手書きしておくわけです。
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しかし!
スマホで注文できてキャッシュレス決済で、ここで手書きと紙か……と。
Developers.IO CAFEとか長すぎるわ!と。

法律どおりで言えば、データで証拠を撮っておくには、タイムスタンプという処理が必要(改ざんしないような処理)なのです。
法律が、世の中に追いついていません。
キャッシュレスをすすめるなら、この辺も整備する必要があるでしょうが、しない(後回しにする)と思います。

じゃあ、現実問題どうするか。
このカフェ代を経費するなら、会計ソフト(orExcel)に入れておき、証拠としては、スクリーンショットで保存しプリントアウトしておくという方法があります。

データには、Developers.IO CAFEと入れ、いつの何のための経費だったかがわかるようにしておきましょう。
紙の資料はないわ、内容はわからんわでは経費として認められません。
まあ、今回の事例は、108円ですが。

しかし!
これも、ここで紙か……と。
データのまま置いておいて、すぐにわかる(言われたら出せる)ようにしておけばいいじゃないかという考えもあります。
ここは自己判断でしょうね。
「プリントアウトしてないから、この経費は認めません!」となるかどうか。
紙だから信憑性がある、はんこがあるから本物、手書きだから信じられるわけではありません。
偽造した手書きで紙の領収書もありえますから。

クレジットカード決済なので、カード利用履歴にこのカフェ代は出てきます。
ただ、ほとんどの場合、出てくるのは、支払先のみですし、内容までは出てきません。
明確な証拠としては薄いでしょう。
また、カードの利用履歴に出てくる時期が遅くなるのも問題です。
使った時期とずれがあると感覚にずれが出てくるので、カード払い、キャッシュレス決済でも、そのとき(私はの場合は翌朝)に経理するのをおすすめしています。

通常なら、普通にレシートをもらえば大丈夫です。

「その都度」が楽で効率的!クレジットカード払いの経理・家計簿 | EX-IT

 

レシートがない経費は、原則として、紙の資料(出金伝票)が必要ということを念頭に置いておいておきましょう。
その上で「自分は」どうするかです。

どちらにせよ、紙の伝票をとりあえずつくっておき後でまとめてデータ入力(ときには1年分)というのはおすすめしません。
お金を使ったらできる限り早く入力しましょう。
覚えているうちに。

 




■編集後記

昨日は午前中に個別コンサルティングで、法人の決算・税務申告、午後に個別コンサルティングで個人の決算・税務申告でした。
その後、この記事に書いた取材へ。

■昨日の「1日1新」

Developers.IO CAFE
Yeti

■昨日の娘日記
最近、iPadで動物のパズルアプリ「サバンナ」にはまっています。
これがよくできていて無料で試しつつ、即買いました(250円)。
パーツは5~8ほどあるのですが、徐々に慣れてきて自分でも結構できるようになってきています。
完成すると、動物の風船がたくさんでてきて祝福してくれるのもいい感じです。