ネットがなければ売上75%減。ネット営業で出すべきもの「価格・個性・腕」。

ネット営業の比率は、2015年で75%でした。
ネット営業で出すべきものは、「価格・個性・腕」の3つです。
EX IT 1
※Excelで集計後、Keynoteでグラフ作成

ネット営業の種類

ネット営業として考えられるのは、次のようなものがあります。
・HP
・ブログ
・Twitter
・Facebook
・メルマガ

今やネット営業の敷居はさがりました。
一昔前なら、HP作成に100万円ほどかかっていましたが、今は自分で作れます。

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HPとこのブログで、トータルコストは、年9,000円ほどです。
(サーバー代 年5,142円 ドメイン代1,800円×2)

TwitterやFacebook、メルマガも無料でできます。
(私の場合メルマガシステムを有料で使っています)

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コストがかかってもやるべきネット営業。
コストがかからないなら、やらない理由はありません。

ネット営業で出すべき3つのもの

ネット営業で出すべきものが3つあります。


------※この記事は、投稿日現在の状況、心境、法律に基づいて書いています。---------

1 価格

ネットでは価格が表示されていないと、買っていただけません。

・詳しくはお問い合わせください
・資料請求はこちら
・見積もります
・まずは無料相談
・10,000円〜
といったものでは、手間もかかります。

価格を出しましょう。
価格でだめならそれまでです。
会ってから交渉する、会ってから高い価格を提示すれば納得してもらえるというのは、アンフェアでしょう。

価格をフェアに出しておけば、無駄なやりとりも減ります。

・いくらですか?
・どのくらいでやってもらえますか?
・相談があるんですけど・・・
・時間があるときに教えてください
・(商談に)来てもらえますか?
といったことをやらなくてすむのです。

2 個性

ネットはリアルとは違います。
リアルと違う、つまりリアリティがないのです。

だからこそ、ネット上でリアリティ、自分を出す努力を徹底的にやらなければいけません。

何をしていて、何を考えているかを書いておかなければ判断がつかないのです。
自分を出さないで、ネットでうわべだけを判断してもらっても意味がありません。

ネットではいい仕事がこないのは、自分を出していないからです。
わからない、あいまいな状態で仕事を依頼されれば、ミスマッチが起きて当然でしょう。

3 腕

自分を出し、個性を出して、「面白い人」「いい人」と思われるだけでは依頼していただけません。

・何ができるのか?
・何を知っているのか?
といった腕を示さなければ、ネット営業にならないのです。

・ネットだからこれくらいでいいだろう
・無料だからこれくらいでいいだろう
・依頼してもらったら全力を出すよ
というスタンスでは、ネット営業になりません。

ネット上で、腕を出しつくしてもなお、提供できるものがないとネット営業は成り立たないでしょう。
・個別のアドバイス
・話すことによる価値提供
・実践していただくことによる学び
など、ネット以外で提供できることは山ほどあるはずです。

ネット営業×リアル営業×紹介営業

営業自体をざっくり分けると、
・ネット営業
・リアル営業
・紹介営業
の3つがあります。

リアル営業は、
・セミナーや交流会等で名刺交換等をして知り合う
・元々の知人、友人
・DM、ニュースレター、ちらし等

紹介営業は、紹介によって広げていく方法です。

独立以来、売上割合はこのようになっています。
2007年は8月に独立して、全然仕事がなく、HPからのホームランが1つあったくらいでした。
EX IT 1

2010年にネット営業の割合が減っているのは、そのホームランが2009年末に解約となったためです。

それ以降、ネット営業の割合は年々増え、2015年は全売上の75%でした。
ネット営業に傾きすぎている感があり、リアル、紹介を多少増やしてバランス調整をしなければとは思っています。

ただ、上記の集計は、最終的にご依頼いただいたもの、入り口で区分したものです。

・直接会った方、出会った方で、ネットを見ていただく→リアル×ネット
・紹介を受けてネットを見ていただく→紹介×ネット
といったケースもありますし、
・最初にネットでご依頼いただき、継続してご依頼いただく
というケースもあります。

ネット自体を紹介していただく場合も多いです。

リアル営業、紹介営業と相乗効果があるのが、ネット営業の強みといえます。
磨いていて損はありません。

営業力がある方は、リアル営業と紹介営業(またはいずれか)で、十分かもしれませんが、営業力がない(本職の営業マンじゃない)場合でも、ネット営業なら違いを作れます。
ネット営業をしている人はまだまだ少ないからです。

自分の売上の獲得ルートを分析しつつ、ネット営業もやっていきましょう。

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【編集後記】

昨日は、決算→プール→決算→新刊の打ち合わせ。

編集者さんと最終打ち合わせ・修正が終わりました。
あとは発売を待つだけです。
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【昨日の1日1新】
※詳細は→「1日1新」

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