Windows7のXPモードを使ってみました

今朝は,新しいPCのセットアップや今まで使っていたノートPCをスタッフ用にする作業を行っています。

Windows7に対応しているかどうか,ドキドキしながらソフトをインストールしていたのですが,
先ほど未対応のものが見つかりました。

Scansnapと名刺ファイリングのソフトです。

HPで確認すると,12月中旬に対応予定とのこと。

こういうときこそ,Windows7のXPモード・・・と思い,使ってみると,
無事使用することができました。

XPモード,かなり使い勝手がいいです。

Scansnapとは
Scansnapとは,紙の書類をスキャンして,PDFファイルにすることができる機器。
非常に重宝していて,紙の書類は,何でもスキャンして,捨てるようにしています。

紙の書類が多い税理士業務ですが,私の場合,確定申告書の控もPDF保存です。

名刺も同様にスキャンして保存することができます。
名刺はなんとなく捨てづらいので,別途保管しています。

XPモード
XPモードとは,
Windows7(グレードがProfessional以上)の新機能の1つで,
WindowsXPの環境をデスクトップ上で実行できるものです。

このようにWindows7のデスクトップにあるウィンドウの中にXP環境のデスクトップが
表示されます。
なんとも不思議な感覚です。
このウインドウの中で,ソフトをインストールすると,XPでしか使えないソフトもインストールできます。

もちろん,PC内のファイルは参照することができ,DVD・CDからの読み込みも可能です。
今回の名刺ファイリングソフトを立ち上げると,このようになります。

名刺のデータは別のところから参照しています。

XPモードの可能性
私はまだこのソフトしか試していませんが,
理屈から言えば,XP環境で使えるどんなソフトでも使用できることになります。

XPがまるごと入っているというイメージです。

これらを立ち上げても,動作が重くなったりすることはありません。
ソフト単体をダイレクトに起動させることもできます。
ある程度のPCのパワーは必要かと思います。

利用するには
・マイクロソフトのサイト からソフトを2つダウンロード(無料)し,インストールします。
・BIOS(PC起動時にF2)で仮想PCを使う設定を行います。
(各PCにより方法が異なるかと思います)