Kindle出版のメリットは、自由度・編集力・検索

毎月、Kindle出版をしています。
メリットがあるからです。
だからこそおすすめしています。

※Kindle本 by Leica M10

Kindle出版は自由

Kindleでの出版は、7冊。
いまのところ、毎月出す予定です。
こういったものを出してきました。

1日1新: 人生が変わる習慣

ピボットテーブル超入門

独立後の勉強法

独立は楽ではないけど楽しめる

税理士試験攻略本

娘日記

営業が苦手だけど独立しちゃった人のための営業入門

売上の柱の1つにはなっていますが、「めちゃくちゃ儲かります!」というものでもありません。
まあ、本を買ったり、IT機器を買ったりするくらいはありますが。
レンズは買えないかなぁと。
ものによりますけど。

ただ、それ以外にKindle出版にはメリットがあります。
その1つは、自由度。

出版は、多くの場合、自由がありません。
「出版したい!」「これは売れる!」「これを書きたい!」と思っても、出版社の方のOKが出ないと本を出すことはできないものです。

本の内容に関しても、自由がない場合もあります。
(私は、幸い、自由に書かせていただいておりますが。むしろそうでないと受けておりません)

編集で、自分の意図と違う方向性になることも。

その点、Kindle出版は自由です。
・どんな本を出すか
・何を書くか
・表紙はどうするか
・いくらにするか
・誰を対象にするか
すべて自由。

これらのことをすべて自分がやらなければいけませんが(外注する手も)、それが自由ということです。
通常の出版も出したいものしか書いていませんが(一応お断りもしています)、Kindle出版は、より自由に書いています。

こういうのはどうだろう?と実験することもできますし、売れなるかどうか知らんけど書きたいから書く!ということもできるのです。
いくらにするか、kindleUnlimitedにするかなども選べるので、毎回実験を繰り返しています。

その結果がこういった記事です。

Kindle出版(リフロー型)のメリット・方法・使うソフト

Kindle出版(KDP)。パワポで固定レイアウトのKindle本をつくる方法

動画教材もあります。
動画 Kindle出版セミナー – タイムコンサルティング オンラインショップ

今月(2021年8月)も、実験しようかと。
書きたいけど、通常の出版では実現しないであろう本です。
小説、写真集、漫画なども構想しています。

出版を待つだけではなく、まずKindle出版してみるのがおすすめです。
書いてみると、どういったものかわかりますし。

1冊で終わらず、3冊を目指しましょう。
3冊かければ、10冊、20冊と書けます。
「そんなにネタがない」と思われるかもしれませんがネタはつくるもの。

本1冊書けるくらいのネタは、強みになり得るものです。

 

Kindle出版は、編集力が身につく

Kindle出版では、編集もしなければいけません。
校正=チェックも必要ですが、それ以前に編集です。

編集とは、本を整えること。
・流れはスムーズか
・ダブリ、モレはないか
・統一した世界観があるか
など、素材(文章)を整えることです。
私の定義では。

通常の出版では、この編集を編集者さんが担当してくださいます。
非常にありがたいことです。

Kindle出版では、自分でやらなければいけません。
ただ、通常の出版でも「編集」の視点は必要で、本を書き出す前の企画、構成から全体の調整まで、意識すべきことです。

書く側も編集しながら書く、書いたものを編集するというスキルはあったほうがいいわけで、そのスキルをKindle出版で磨くことができます。

Kindle出版を経験後、通常の出版、そしてこのブログをはじめ「書く」ことで、見方が変わりました。
多少は、編集スキルが身についたかなと。

もちろん、プロの編集者さんにはかないませんが、その編集という視点があることが大事です。

そもそも「編集」には興味があり、勉強し、練習してきました。
このブログを書くことでも。

世の中の情報、そして自分の中の知識・スキルを編集して、それを提供するわけです。
その「編集」スキルを磨いておいて損はありません。

独立当初にこの本で衝撃を受けました。
編集の概念が変わった本であり、自分にも、そしてすべての方に関係あるもの、磨かねば!と感じた1冊です。

知の編集術 (講談社現代新書)

先日の記事に含めてもよかったのですが。
まあ、14冊超あるので、しかたなく。
独立して14年、食べてこれたのは、この14冊のおかげ

編集力を磨く練習として、日々書くこと、そしてKindle出版はおすすめです。
もちろん、通常の出版のほうが、プロの手を借り、学びの効果が大きいのですが、それをずっと待っているわけにもいきません。
自発的に練習する場をつくり、練習していくことが大事です。

 

Kindle出版すれば、Amazonで検索される

Kindleは、Amazonのサービス。
その他の電子書籍サービスもありますが、ほぼAmazon独占でしょう。
Amazonは、出版全体でも影響力があります。
書店も減っていることですし。

その巨大な市場、Amazonでの検索すると、自分のKindle本が出てくるのです。
このように。

これは大きなメリットです。

自分の名前、書籍のタイトルの一部、自分の専門分野といったキーワードでも検索していただけます。
「娘日記」で検索されるかどうか……ですけど。
一応、『ゲゲゲの娘日記』と並んで出てきます。

 

Amazonには著者ページ(著者セントラル)というものもあり、ここにページを持つこともできるのです。
(著書がある方は、ぜひつくっておかれるといいかと)

 

Amazonの本は、Google検索にも出てきますので、知っていただける機会が増えます。

「検索して出てこなかったら独立していないのと同じ」
です。

そのためにはメディアが必要で、自分のメディアの1つとして、Kindle出版をやってみましょう。

なお、Kindle出版の売上は毎日わかります。
毎日売上があるというのも楽しいものです。

 

 



■編集後記
昨日は、タスク実行デー。
第1営業日だったので、自分の経理も含めて。
プログラミングのテストも。

1日1新Kindle『1日1新』Instagram『1日1新』
Windows Helloトラブル修理

■娘(4歳4ヶ月)日記→Kindle『娘日記』
楽しみな日までの日数を多少数えられるようになりました。
あと○日寝たら……と。
曜日の概念もちょっとずつという感じです。