PC・ITに強くなりたいなら、Macを使うのも手。異なるものを使う効果。

PC・ITに強くなる方法の1つとして、Macを使ってみるのも手です。
また違った操作方法なので、いい刺激になります。
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※自宅にて Sony α7

異なるものを使うと、ITスキルが上がる

異なるものを使うと、PC、ITスキルは上がります。
変化が激しいPC、IT。
同じものを使い続けていては、その変化に対応できなくなります。

自ら、あえて新しいもの、操作方法が違うものに挑戦する意味があるのです。

新しいソフト、新しいOS、新しいPC。
挑戦すればするほど、スキルが磨かれます。

新しいものに挑戦するときは、時間も労力もかかり、お金もかかりますが、スキルが磨かれるのであれば十分元が取れます。
PC中心の仕事である以上、それを操作する人間のスキルがモノを言うのです。

MacとWindowsの違い

PCでいえば、Windowsを使っている方は、Macに挑戦してみるのもおすすめです。
WindowsとMacは、大きく異なります。

左がMac、右がWindowsです。
Macはウィンドウの左側に、閉じる、最小化するといったボタンがあり、Windowsは、ウィンドウの右側に閉じる、最小化するといったボタンがあります。
EX IT SS

Macは、標準設定ではメニューが画面上部、アプリのアイコンが画面下部にあり、
EX IT SS 7

Windowsは、標準設定では、メニュー、アプリ(ソフト)のアイコンが画面下部にあります。
EX IT SS 1

ソフトのメニューは、Macだと、画面全体で
EX IT SS 3


------※この記事は、投稿日現在の状況、心境、法律に基づいて書いています。---------

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Windows10だと、こういったメニューです。
EX IT SS 4

各部の名称もこのように違い、
EX IT SS 5

キーの働きも違います。
EX IT SS 6

使えるソフトも異なり、WindowsでできてMacでできないこと、MacでできてWindowsでできないことも多いです。

フォントや液晶も異なり、Macの方が画面がきれいで、テンションが上がります。

以上のような違いがあるのですが、その違いがいいのです。
違ったPCを使うことで、PC・ITへの理解がより深まります。

現に私も、Macを使い出してからスキルの幅・深さが確実に深まりました。

「Windowsを極めてからMac」というのは間違いです。
使いこなす、極めるなんてそうそう簡単にできません。
新しいことにチャレンジすることで、本質的な力が身につきます。

これは、
「Excelを極めてからマクロ(VBA)」
「マラソンを極めてからトライアスロン」
でも同じです。
極めるのを待っていたら時間は過ぎ去ってしまいます。

Macを買ってWindowsと併用するなら、最も安いMacBookAirで十分です。
消費税8%こみで111,024円。
ヤマダ電機ならポイント還元率が高く10%ほどつきます。

【関連記事】軽いMacならどっち?MacBook12インチ・MacBookAir11インチを徹底比較 | EX-IT
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MacならWindowsを同時に使うこともできる

「WindowsとMac、両方を1台で使いたい」という方は、Macを買えば実現します。
WindowsでMacを使うことはできませんが、MacでWindowsを同時に使うことはできるのです。

私は、この方法で、1台で仕事をしています。
税務ソフト、会計ソフトは原則Windows版しかないからです。
(クラウド会計ソフトならMacも使えます)

また、ExcelはWindows版の方が使いやすいので、Windows版を使っています。

(MacでWindowsを使う方法としてBootCamp、ブートキャンプというものもありますが、MacかWindowsのみしか使えません。どちらかを使うのは、再起動する必要があります。そのため問題外です)

MacでWindowsを使うなら、
・Parallels Desktopというソフト(5,800円ほど。Fusionというソフトもあります)

・Windows(10なら14,000円ほど)

が必要です。

同時に開くことができるので、Mac内のソフトとしてWindowsのソフトを使えます。
【関連記事】かんたんに使えるようになります!MacでWindowsを使うまでの手順 | EX-IT
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今のメインPCは、MacBookPro Retina15インチ(2014年版)です。

【関連記事】MacBookより1kg重いけど、仕事にはMacBookPro Retina15インチが断然おすすめ。 | EX-IT
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MacにWindowsを載せるなら、SSDが128GB(できれば256GB)、メモリ8GBがあった方がスムーズに動きます。
「MacでWindowsを動かすと遅い」という声も聞きますが、私はそんなことは感じません。
メモリ4GBだとちょっと遅くなります。

その他、Macについてはこちらを参考にしていただければ。
【関連記事】MacBook(Air、Pro)入門。Windowsとの違い・やっておくべき設定・知っておくべきこと | EX-IT
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【関連記事】MacでWindows10を使うにはParallels Desktop11。Windows8.1との共存も。 | EX-IT
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【関連記事】Excelが無料で使えるのはiPad・iPhoneだけ。MacでExcelを使うならOffice 365 Soloがおすすめ! | EX-IT
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【関連記事】Windows版とほぼ同等の機能・ショートカット!Mac版Excel2016プレビュー版を試してみた | EX-IT
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【編集後記】
昨日は午後に、ひとり税理士IT仕事術セミナーを開催。
税理士業務でのIT活用についてのセミナーです。
メルマガ税理士進化論読者限定で行いました)

【昨日の1日1新】
※詳細は→「1日1新」

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